みんなの「手」の写真を集めるプロジェクトを始めた
今日のゼミの時間に先日のロンドンの1000人のポートレートの話をしながら、自分たちでも似たようなことをできないか、検討した結果、「手」の写真を集めてみることになった。
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今日のゼミの時間に先日のロンドンの1000人のポートレートの話をしながら、自分たちでも似たようなことをできないか、検討した結果、「手」の写真を集めてみることになった。
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今日は鎌倉でフォトウォークがあったが上京せず、敬和学園高校の土曜講座に出かけた。
午前中の講義のあと、使ったプロジェクタを大学に持ち帰った足で、新発田市内で開催されている十二斎市の様子をのぞいてきた。
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週末、いただいたメールで、以下の動画に、僕が撮った桜の写真を3枚使ってくれたことを知った。初音ミクに「キコエマスカ」というオリジナル曲を歌わせているもの。
リンク: 音質改訂版 | ヲトメミクルのにっき.
瞬間的に映るだけなので、どれとどれだったのか、はっきりと認識はできなかったが、大学で学バスをバックに撮ったものが一枚入っていることはわかった。
どうもありがとうございました。
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昨日、長い教授会の後、今年退職される先生方の送別会が行われた。
先日書いたとおり、新井明学長が退任される。それとともに、矢島直規先生とMark Frank先生も、3月末で退職されることとなった。
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敬和学園大学の次期学長に、新潟大学大学院現代社会文化研究科教授の鈴木佳秀先生が決定、という発表があった。6年間学長をつとめられた新井明先生は、3月で退任される。
リンク: 敬和学園大学-敬和学園大学 学長交代のお知らせ.
同氏は国際基督教大学大学院、東京教育大学大学院、米国クレアモント大学院で学び、クレアモント大学院でPh.D.(宗教学)を授与されました。その後、 新潟大学で27年間、研究と教育に従事し、人文学部長、大学院現代社会文化研究科長、コアステーション19世紀学研究所長などを歴任しています。
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敬和学園大学のウェブや印刷物で使われている「ふくろう」のペア、名前の募集が行われている。最初学内公募だけなのだと思ったので、ブログには書かなかったのだが、実はオープンなのであった。
メールのあて先は、koho@keiwa-c.ac.jp。タグを決めてブログに書く、というやり方も面白いと思うが、それは僕の単なる思い付き。なにか思いついた方はメールでお願いします。
リンク: 敬和学園大学-マスコットキャラクターの名前を募集しています.
応募方法 ふくろうくんの名前、ふくろうさんの名前、名前の由来、ご応募者のお名前、ご住所、電話番号を下記応募先までお知らせください。郵送やFax、メールのいずれでもかまいません。
募集締切 2009年3月10日火曜日まで 賞金 1位 2万円、 2位1万円、 3位5千円 * 採用された名前に複数の応募があった場合には、抽選とします。 発表 2009年4月 * 本学ホームページや広報誌カレッジ・レポート紙面などでご紹介します。
応募の段階で「ご応募者のお名前、ご住所、電話番号」まで書くのは、おそらくためらう人もいるだろう。その辺の情報のやり取りは、受賞が決まってからにしたほうが、気楽に応募できると思うのだが。まあ連絡がつかなくても困るのだろうけど。
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松村太郎さんと先日お話しした際に、SFCでやっているという授業での取り組みを教えてもらった。自分の10年後を写真で表現してくださいというもの。
松村さんはFlickrを使っているということだったが、僕の授業ではLivedoorブログへの投稿練習をかねて、「10yearslater」というタグをつけて投稿してもらうという形で実験してみた。
リンク: タグ / 10yearslater - livedoor Blog(ブログ).
SFCでは、世相や男女差のようなものが現れたと聞き、敬和でも何か有意なものがでてくるかとちょっと期待したのだが、正直言って期待はずれだった。たぶん問いかけの内容とともに、写真で表現せよという形式にも慣れていなかったということであろう。
次回はもう少しタイミングをずらして実施してみたいと思う。
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今年に入って、SNSやソーシャル系の各種サービスを敬和関係者のために作ってみたり、参加してみたりしているのだが、利用が盛り上がっている傾向はみられないので、一度まとめてみようと思う。教職員、学生の皆さんも、気軽に参加してみたらいいと思う。というよりも、使ってみないと、以下に書いてあることの意味もわからないような気がす る。
1.mixi
敬和でももっとも利用者が多いSNSサービスはmixi 。敬和学園大学のコミュニティ
も、以前卒業生が運営してくれていたものが消えてしまったのだが、最近現役の学生の手によって復活している。まだ参加者は少ないけれども、誰でも参加できるコミュニティだ。mixiはライトユーザもたくさん参加しているので、そういう人たちとの接点として利用しているが、コミュはあまり使いやすいとはいえないので、個人的にはあんまり見ていない。
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昨日ふと気がついたが、Googleで「敬和学園大学」を検索すると、「他のキーワード」として「敬和学園大学 バドミントン」が出るようになった。「敬和学園大学 一戸信哉」とか「敬和学園大学 shinyai」は、まだ見たことがない。
from shinyai
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今春着任された同僚である吉田健太郎先生が、学生とともに新発田駅前にまちカフェ「Link」をオープンさせたというお知らせをもらった。今までも新発田でまちカフェなるものがオープンしたことがあるようだが、今回は常設でオープンするというのが今までと違うところ。
from shinyai
from shinyai
人が集える場所を再生し、中心市街地を再生し、その輪の中に大学も入っていこうとい試みの一環であり、地域産業を研究してきた吉田先生が、理論ではなく実践で成果を見せようという意欲的な取り組みでもある。取り組みの対象たる新発田駅前は、典型的なシャッター通りで、なかなか打開策も見つからないようだが、歴史と伝統の趣を感じられるのが救いで、僕の地元弘前と似ていないこともない。
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敬和学園大学の学園祭、今年は10月25、26日の両日開催される。今年のゲストは桜塚やっくんとなった。お笑いに疎い僕も、顔は知っている。
リンク: 敬和学園大学-敬和学園大学 第18回敬和祭「Freedom ~愛×逢~」 (2008年度).
同時開催のオープンキャンパスは、僕も担当することになった。「ケータイで情報発信」という内容で、Flickrなどに写真を投稿し、情報共有のあり方について考える授業にしようと思っている。
学園祭については、eventcastにも登録してあるので、こちらからGoogle Carenderなどに登録することもできる。
リンク: 敬和学園大学 第18回敬和祭「Freedom ~愛×逢~」 - eventcast.
関連記事:
リンク: ICHINOHE Blog: 敬和学園大学学園祭で「いつもここから」がライブ.
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昨日、横浜のシーサイドラインの車内でメールを見て、愕然とした。
病気療養中だった、敬和学園大学の総務課長さんが、昨日亡くなったという知らせだった。ざわついた心のまま今日新潟に戻り、5限が終わってからなのでだいぶ遅刻したのだが、お通夜に行ってきた。会場に行ってわかったのだが、まだ56歳という若さであった。夫人も同じく大学の事務職員で、よくお話しさせていただいている方なのだが、今日ばかりはかける言葉がなかった。
半年近い闘病で、拝見したお顔はだいぶ痩せてみえたが、ここしばらくは自宅で療養されていたとのこと。家族とともに自宅で最期の時を迎えられたのは、せめてもの慰めといえるだろうか。今年の初め、送別会の件で相談にのってもらった時には、あんなにお元気だったのに。本当にあっという間のことであった。
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僕の同僚であるRed Valleyこと、Mark Frank先生が、授業を通じて学生と制作しているフリーペーパー、Eatiing Shibataの新しい号が発行された。
Eating Shibata(イーティング・シバタ)は、敬和学園大学学生が企画・制作したフリーペーパーです。日頃、生活している新発田を学生達の目線で紹介しています。 新発田駅内の「観光案内所」や新発田城表門前の「安兵衛茶屋」他、各まちかど案内所に置いてあります。
活動の中で撮影された写真は、使われなかったものも含めて、Flickrで公開されている、と思う。
関連記事:
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一年ほど前に「ICHINOHE Blog: Twitter / KeiwaCollege.」というエントリー書いたとおり、敬和学園大学のウェブの更新情報については、Keiwa Collegeというアカウントを作り、自分でフィードを作って流している。
今回のウェブのリニューアルに合わせて、読む込むフィードに変更を加えた。ご関心ある方はフォローしていただければ幸いだ。
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#タイトルを若干変更。
この春から、授業その他の機会にiKnow!を学生たちに勧めている。
授業で紹介しても、ほとんどの学生が設定できたところで力尽きるというのは、ブログとほぼ同じ。iKnow!の場合には、結構その後もいじっている学生がいて、続きそうな気がしていたが、ほとんどダメだった。

from shinyai
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かねて依頼されていた、敬和学園大学における、3年次の「キャリア開発」の担当講義を、昨日実施した。
from shinyai
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国際交流インストラクター事業の合同ワークショップ研修会が、敬和学園大学で開催されている。講師は桜井・法貴グローバル教育研究所の桜井高志さん。新潟国際情報大学、県立新潟女子短大、敬和学園大学の3大学から、約100名ほどの学生が参加している。

from shinyai
昨年に続き、長野の「ざざ虫」の写真が出てきた。
新潟国際情報大学のプロジェクトのページ。
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敬和学園大学では、 今日入学式があった。
入学式の会場は新発田市民文化会館。
新入生を迎え、新しい一年が始まった。元気よく積極的な学生にたくさん会えることを期待するばかり。
卒業式と同じく、入学式でも、教員はガウンを着てステージに上がることになっているので、なかなか写真が撮れない。というわけで、以下は、控え室の鏡で撮った一枚。
from shinyai
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今日、敬和学園大学は14回目の卒業式を行った。
敬和では、教員全員がガウンと角帽で壇上に上がるため、式典中に写真をとるのはちょっとはばかられる。下のは、式後の記念撮影時に撮ったもの。
from shinyai
卒業証書が手渡される間、一人一人の顔と名前を確認したが、顔を見て認識できる学生は二桁にようやく届く程度だった。敬和で2年間授業をやらせていただいたが、僕の授業をとるのは主に1,2年生であり、4年ゼミも担当していないので、縁のあった卒業生は少ないというわけだ。
とはいえ、一人一人の晴れやかな顔を見るにつけ、その前途に幸多からんことを祈らずにはいられない。
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先日ブログに書いた大学の送別会について、大学のウェブページでも記事になっていたのだが、大学職員.netでもご紹介いただいた。どうもありがとうございます。
リンク: 敬和学園大学 2007年度 教職員送別会 - 大学職員.net -Blog/News-.
このように教職員の行事(イベント)の様子を公開しているというのも、なかなかよいものですね。
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このところ、ブログの投稿ペースがやや鈍っていたような気がする。
その理由は、送別会の幹事を仰せつかったから。明日から元のペースで更新できるだろうか。
稚内時代、「若葉会」という互助会の幹事は、一年交代だったせいもあって、一度も僕に回ってくることはなかった。敬和では毎回幹事が交代しているのだが、とうとう回ってきた僕の出番が、今回の送別会になった。今回は、開学から定年まで勤められた先生が3名退職されるほか、首都圏に転出される先生が1名、さらに定年退職の就職指導室長を含めて、職員も2名が退職されるということで、非常にプレッシャーのかかる幹事のお役目であった。
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3月22日開催の敬和学園大学新発田学研究センター主催の講演会。
そろそろ告知が出始めているので、本ブログにもはっておこう。
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昨年末にNTT東日本さんにインタビューしていただいた記事が公開された。
ありがとうございました。
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ゼミ学生の就職面談が終わった夜になって、以下のイベント情報が入ってきた。敬和留学生の皆さんは、2週にわたって上京してください。
リンク: 外国人向け就職フェア AKIBA INTERNATIONAL JOBFAIR 2008 [JOB FAIR] | TOP.
日時
2008年3月8日(土)10:30~18:00
対象者 ●日本で学ぶ外国人留学生や日本で働く外国人
●大学・大学院・短大に在籍中の外国人
●大学・大学院・短大を卒業された外国人
●交換留学中の外国人
●日本語・英語・中国語・韓国語・その他言語バイリンガルの人
●日本で就職、もしくは企業を探している人
●職務経験のある人も歓迎
会場 秋葉原UDX 2F(屋内ホール) 1、JR秋葉原駅 電気街口より徒歩2分 2、東京メトロ銀座線末広町駅 1・2番出口より徒歩3分 参加費
入場無料・入退場自由・事前登録が必要(http://www.jobfair.jp)
【問い合わせ】 ■「外国人向け就職フェアJOBFAIR.JPサポートデスク」 TEL: 03-3511-5790 E-mail: support@jobfair.jp ※事前予約が必要
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本日は就職個別面談ということで、三年ゼミ生と就職活動について、ひとりひとり面談中。今年の三年ゼミは留学生が多いのだが、途中で以下の説明会の情報を知った。午前中にきた学生に教えられなかったので、一応載せておこう。
リンク: 第三回アジア人材就職・転職説明会.
「第三回アジア人材就職・転職説明会」は、日本及びアジア地域での就職を希望する外国人留学生・就学生・日本人学生、また、日本及びアジア地域での転職を希望する外国人及び日本人の方々と、国籍を問わず積極採用する日本企業、アジア企業との出会いの場です。普段は勉強や仕事で忙しい人も、ゆっくりと企業の担当者と話すことができる絶好の機会です。入場無料・予約不要です。
開催日時:平成20年3月1日(土)10:30~16:30
会場:東京都立産業貿易センター松浜町館
持ち物:筆記用具、履歴書、職歴書(職歴のある方)、受付票
※事前に受付票をダウンロードしてご持参ください。 受付がスムーズになります。
※詳しくは下記のホームページをご覧ください。ダウンロードもできます。
≪お問合せ先≫ アジア人材就職・転職説明会 運営事務局 TEL:03-5423-0723(10時~18時) FAX:03-5423-0631
E-mail:info@asiajobfair.net http://asiajobfair.net/
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帰省中に青森にも到達していることがわかったイーモバイル、新潟県内もエリアが広がったらしく、emobile.jpによると、新発田には到達していないが、「聖篭町の一部」がカバーされており、キャンパスが聖篭町にも微妙にまたがっている(らしい)敬和学園大学でも、イーモバイルが開通した。
なお、今日新潟に向かう新幹線で確認できたところでは、浦佐駅周辺でもイーモバイルが使えるようになり、トンネルをのぞく上越新幹線のほぼ全線でイーモバイルが開通したようだ。
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「大学発の日本酒を発売 - Clear Consideration」経由で、マークゼミの作った日本酒を発売することについて、1日付の新潟日報が報じたことを知った。
リンク: 新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line.
敬和学園大学の日本酒販売へ
新発田市の敬和学園大は来年4月、学生が酒米の田植えから稲刈り、醸造などを行って造り上げた「敬和ブランド」の日本酒を初めて販売する。新発田の食文化を学び、地域活性化にもつなげることが狙い。学生らはこのほど、市内の酒造会社で酒の搾り作業に挑んだ。
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明日が締め切りなので、現1年生向けの演習募集要項を書き直してみた。大分平易にしたつもりだが、かえって何をやるのかわかりにくくなった感もある。明朝読み直してみて、もう一度考え直そう。
越後湯沢で敬和の学生がスタッフになれるかどうかは、まだ誰にも問い合わせたりしていないのだが、優秀な学生が入ってきてくれるようならば、ぜひとも提案したいということだ。
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教授会で、敬和学園大学の学園祭「敬和祭」について報告があった。今年の「目玉企画」として、お笑いコンビ「いつもここから」のライブが予定されている。お笑いの流行に疎い僕も、たぶん見たことがあるコンビだと思う。
リンク: いつもここから - Wikipedia.
学園祭は、学生が企画・運営するのが筋だし、個々の企画もすべて学生が企画・運営するべきだと思うが、それは中にいる人間の気持ちに過ぎないか。
私見はさておき、新発田はもちろん新潟でも、この手の若手お笑いコンビのライブはそんなに頻繁に行われているわけではないだろう。これからの告知になるようだが、地元の皆さん奮ってご参加いただきたい。
日時:10月21日14時ー15時
場所:敬和学園大学パーム館(新発田市富塚1270)
入場無料
※ 敬和祭は10月20日・21日の両日開催される。
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大学公式サイトからは、PDFでしか情報が出てないので、Googleにも引っかからない。
念のためこのブログでも告知。
敬和学園大学が各地で開催するオープンカレッジの一環として、今年は10月30日に聖籠町民会館にて、「インターネット時代のコミュニケーション」と題して、お話しする機会をいただいた。シリーズのテーマが「国際社会とわたしたち」なのだが、それと矛盾しない範囲で、インターネットコミュニケーションのこれからについて、自分なりにお話したいと思っている。
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新潟国際情報大学の取組み、「地域の国際化を推進する参加型実践教育」が、文部科学省の現代GP(現代的教育ニーズ取組支援プログラム)に選定された。
リンク: 平成19年度「現代GP」に採択.
副題となっている「国際交流インストラクター」事業は、もともと新潟県国際交流協会が実施していたもので、今年から敬和学園大学も参加している。敬和での担当者は僕。
9月以降、スタディツアー、「小中学校・高校でのワークショップの実施」が次々に始まる。敬和にとっては新しい事業なので、学生も教員もとまどいながら進 めているのだけれど、ワークショップを行う学生たちはこれを通して、「『国際』への漠然たる憧れ」の段階を突破し、大きく成長していきそうな予感がする。
新潟国際情報大学(「こくじょう」と略称されることを最近知った)との協力関係の発展や小中高での新たな出会いがあることも期待して、がんばっていこうと思う。
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敬和学園大学の情報が流れるTwitterアカウントを設定してみた。
実は利尻に行く前に設定していったんだけど、設定の間違いで、稼動していなかった。
リンク: Twitter / KeiwaCollege.
僕自身がshinyaiアカウントでやっていることがわかる方は、何をやろうとしているか、だいたい推測していただけることであろう。とりあえず、大学ウェブページの一部の更新情報(自前のRSSがないのだけど)を取り出して配信するとともに、その他いくつか実験してみようと思っている。
Yahoo! Pipesを使うとごにょごにょいろんな細工ができそうと、「Yahoo! Pipes で All Feeds を作成: 私の日常.」を読んで思った。
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今週火曜の昼休みに、情報処理論で行ったプレゼンテーションの最終選考を行った。各クラスの最優秀者3組がプレゼンテーションを行い、全体の最優秀者が決定した。
時間の制約もあって、内容的な深まりはそんなになかったとはいえ、最後まで勝ち残った学生たちのプレゼンは、それぞれいろいろな工夫が凝らされていた。
ただしプレゼンを行うために必要な準備、能力、努力について、気づくきっかけにはなったかもしれもしれないが、能力を伸ばす形で、授業が機能したかどうかは、自信がない。できる人はできるように、できない人はできないままになっていて、できるできないという自分の能力に気づくだけに終わってしまっているような気がしないでもない。
さて、この授業が終わった矢先、Twitter経由で、スライドのヒント10項目をまとめたウェブページのことを知った。翻訳調ではあるが、非常に良くまとめられている。マッキンゼーの類書も持っているのだけれど、こちらのほうがコンパクトにまとまっていて、使いやすい。
授業が終わって、プレゼンテーションに関心を持った学生の皆さんは、ぜひ読んでみてほしい。
リンク: Garr Reynolds/Presentations.
1. スライドはシンプルに
2. 箇条書きと文章量を制限する
3. 画面の切り替え効果とアニメーションを制限する
4. 高品質な画像を使う
5. パワーポイントのテンプレートではないビジュアルテーマを使う
6. 適切なグラフを使う
7. 色をうまく使う
8.フォントをうまく選ぶ
9. ビデオや音声を使う
10. スライド一覧で時間を費やす
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昨晩はパソコンの液晶がいかれたので、読書が進んだ。
梅田・茂木の『フューチャリスト宣言』を半分以上読んだ。いろいろ印象的なところはあるのだが、途中で日本の大学の現状についての論評がある。梅田さんの意見は、ブログ、Youtubeその他ネットの技術を使ったやり方を「全面展開」すれば、教室よりももっともっとたくさんの人々、もっともっと切実に学びたいと思っている人たちと、知的な交流ができるはずで、大学なんかに閉じてる場合ではない、という。中途半端に有料にしてアクセス制限をかけたら、検索エンジンにひっかからないので、ぜんぜん広がらない。だからそれもだめだと。まったくそのとおりだ。
過激にオープン志向で進みながら、ビジネスモデルを模索せよというのが、大学という組織に対するメッセージであるように読めた。研究者ひとりひとりは、オープンな社会に対応する気概をもって活動することが大事なんだと思う。つまりごく少数の、「この人の話はお金を払ってでも生でききたい。会いに行きたい」と思われるような立場を目指すしかないということなのだろう。
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Google Mapsを利用して、地図上に掲示板を作るサービス「geeeo」のことを知った。敬和学園大学の上にも掲示板を作ってみた。んー、でも掲示板だけでは、あまり使い勝手は良くないかな。ALPSLAB Routeで、ルート上のFlickrの写真が表示されるように、geotagのついた他のデータと連携できるとか、何か付加価値がないと、わざわざ地図を使ってコミュニケーションをするメリットはなさそうだ。
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梅田望夫さんのブログで、こんな記述があった。
僕の教えている「大学生」で、梅田さんのブログを読んでいる人は少ないだろうから、引用しておこう。
リンク: My Life Between Silicon Valley and Japan - サバイバルという言葉が嫌いなら使わないで話そうか.
「次の十年」、いまの大学生が三十代に入る頃、さらに加速した変化が「仕事をめぐる世界」「職業をめぐる世界」に起きているだろう。いまは「そういう時代なんだ」ということを認識して「緊張感を持って生きる」ってどういうことかを考えてほしいな。
社会が悪いのは誰かのせいだみたいに考える人がいるみたいだけど、政府だって「こういう大変化」の前ではぜんぜん無力という面もあるよ。変化に適応しや すいのは大組織より個だ。個が「緊張感を持って生きる」ことにし、そう頭を切り替え、ネットの世界に向き合って、その可能性を追求すれば、脅威はチャンス に変わる。
まだ何者でもなく、たくさんのチャンスに恵まれている学生たちだけど、このような可能性を追求する姿勢になれる学生はごく少数だ。おそらく受験競争の勝者たちに結果的に偏ってしまうだろう。「結果的に」といったのは、こうした認識の源が「自信」にあるからだ。「自信」は受験競争から生まれるだけではないのだが、受験競争で敗北したと感じている学生たちは、総じて欲を出さない。あるいは「出せない」。
しかし将来にわたって負のエネルギーを発散させ、成功者へのやっかみをいいながら、9AM-5PMの職業生活に埋没していく前に、今からやっておくことはたくさんあるはず。高校までの間の勉強量の不足は、気づいたときに正していけばいい。大学生のうちから、適度の「緊張感を持って生きる」ことは大事なことだと思う。
学生にはチャンスがたくさん転がっている。手を挙げなければ何も始まらない。
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JCLPという短期留学プログラムで、アメリカのエンブリィリドル大学の学生たちが、敬和学園大学を訪問し、3週間ほど滞在している。
リンク: 敬和学園大学-Webキャンパス日誌20070521.
昨年度の半年で国際交流委員を免じていただいたので、今回のプログラム運営に僕はほとんど関わらなかったが、少なくとも日本人学生たちに非常にいい刺激になっていることは確かだ。ブログとかFlickrで、交流のようすがうかがえる。
リンク: パッパラBLOG:英会話 - livedoor Blog(ブログ).
彼らが私たちに与えた影響はすごいと思います。
彼らが来て間もないころ、留学生と食事をしました。
そこでの会話はもうぼろぼろ。
あまりに悔しかったkさんは英会話サークルを作りました。そしてあれからもう少しで一ヶ月。。。
どうにかすれば通じるということを学び、
チョットだけ自信がつきました。
なんていったって彼らはネイティブスピーカーだもんね!!!!頑張ってる人から得るものはすごいです。
ありがと~(゚∀゚)★+゚
Nativeであるかどうかは実はあんまり関係なくて、英語での会話の中にこれほど入っていけないのは日本人だけだってことを知ってほしいなあとかっていうのはあるんだけど、いずれにしても自らを知ることは出発点として大事なことだと思う。
亡くなった弟は、小学校でオレゴンに行ったのがきっかけで積極的になり、その後英語もよく勉強して、マイクロソフトで「渉外担当」的な仕事をするようになった(と母がこの前言っていた)。なにごともきっかけが大事だ。
教員は、自分たちの教えていることによって学生たちが成長していることを望むし、そういう前提で大学の仕組みを組み立てようとするけれど、結局一番効き目があるのは、カリキュラムの外側にあるこのような刺激なんだと思う。
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「心の病」を抱えた学生が、僕を頼ってくるケースは、ほとんどない。そういうことに理解のある人間に、僕は見えないのだろう。実際、経験に基づいて共感を表明できるケースは少ない。
授業で作ったブログは8-9割がゴミとなり、使われないままになってしまう。「無理やり作らされたものは活用されない」と、去年の「統合メディア論」の後、指摘された。それはその通りだと思うが、だからやめるべきとはあまり思わない。
で、実はその授業で作った学生のブログのうちの、残りの1-2割に、学生たちの心の深い淵を覗き込むようなものや、個人的な心情を書き綴ったものがぽつぽつある。学生たちは、恐らく僕がもう見てないと思っているのだろう。前年度末に退学した学生の心のうちも見えた。授業中無口で座っている学生の心の奥底にあるものも見えた。
さっきもまたもう一人、対人関係に悩む学生の心の声を覗き込んでしまった。
アドバイザーの教員に、この淵は見えているのだろうか。見えているのならいいのだけど、僕だけがのぞいてしまっているのだとすれば、彼/彼女に手を差し伸べられるのかどうか、実はあまり、自信がない。
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昨日は2年生、3年生向けの就職ガイダンスがあり、今年から就職委員になったので、出席してきた。1時間強の時間の中で、結局大事なのは、基本的な常識であり、コミュニケーション能力であり、という話が繰り返された。僕は情報戦の話を一般的に。それはそれで、主催側の人間として、説得力のある構成であると思ったが、座学だけで学生にこのことを伝えるのはかなり難しいと感じた。「手を動かす」「討論する」というようなプロセスを取り入れたらいいのかもしれない。「勉強」「講義」という受け身の感覚を持った途端、彼らのモチベーションはかなりさがってしまう。
そう思っていたところ、WAKHOKの卒業生であるCrasherが、こんなことを書いていた。
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去年の秋に「行ってみたい」と書いたきり、結局行ってなかった、新発田の「ロハスなカフェ」ことSanasi Cafeに行ってきた。
リンク: ICHINOHE Blog: 新発田にロハスなカフェ.

Sanasi Cafe, Niigata, Japan
Originally uploaded by shinyai.
菅谷という新発田市といってもかなりの郊外にある。新発田市は最近周辺の小さな村を合併したようで、かなり町の中心部とは全く異なる、のどかな田園風景の広がるエリアがかなりの部分を占めている。
1時過ぎにたずねてみると、平日ということもあり、ほかにお客さんはいなかった。メニューはこんな 感じ。
で、今日は本日のパスタをいただいた。細かく切ったジャガイモの食感がすごく良かった。
セットになったコーヒーも豆から挽いてくれたようで、非常においしかったのだが、大学での打ち合わせの約束を思い出し、ゆっくり飲むことができなかった。
ゼミをやったり、店を取材に行ったり、いろいろやってみたい。とりあえず、有志でもう一度偵察に行こうか。行きたい人いますか?
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新潟県短ブログ経由の情報。
実は一番最初に契約したプロバイダはAsahiネットだった。当時Asahiネットは従量制で高い上に制限が多く、Bekkoameのように自由には使えなかった。で、そのAsahinetが教育用SNSを手がけるという話。もう数ヶ月前にベータ版がスタートしているようだ。
リンク: manaba ‐ 大学・短期大学向けSNS.
とりあえずMoodleを試してみようかと思っていたけれど、多少お金を払ってこういうサービスを使ったほうが、敬和の先生に使ってもらえるかもしれない。
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昨日書きかけた話題はこれ。日大のアカウントはGmailになるようだ。
リンク: Google、日本大学にGmailなど「Google Apps」を提供.
以前以下のエントリで書いたものが、実際に日本でも導入され始めたということだ。
リンク: ICHINOHE Blog: グーグル、Google Apps for Your Domainに新機能「Start Page」を追加 - CNET Japan.
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新学期前にブログを再開しようと思い、昨日の午後久々に書いていたところ、ココログのメンテに遭遇、更新ボタンとともに書いたものが消えてしまった。というわけであらためて再開。
僕の本務校では、今日入学式があった。新発田の桜は入学式に間にあわなかった。このところ、毎回説得力のある(それだけに物議も醸している)、生き方講座的提言が続いている梅田望夫さんのブログ。今日の提言は、入学式を迎えた学生にもぴったりだ。
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学科会議中。
以下のパンフレットが配られた。
リンク: 内閣府青年国際交流のトップページ.
18-30歳が対象なので、学生の皆さんにはチャンスがある。
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ブログにすると情報の流れがどう変わるか。
敬和の「Webキャンパス日誌」で実験してみる。
リンク: 敬和学園大学-Webキャンパス日誌20070211「第18回日本海カップ綱引き選手権大会」.
新発田市カルチャーセンターにて行われた「日本海カップ綱引選手権大会」に、敬和学園大学の学生と教職員でチームをつくり、参加してきました。この大会 は、冬の新発田を盛り上げようというアイディアから生まれた大会で、今年で18回目の開催となります。新潟県内はもちろん山形県などから合計24チームの 参加がありました。
昨日「綱引きお疲れさま」っていう会話が飛び交っていた。私はこの日の学生のブログ記事で知った。
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ときどき「ICHINOHE Blog: 敬和学園大学.」を見ている人がいて(原因はなんとなく予想がついている)、あまり役立つ情報も提供できず、また非常勤講師として勤めていた時期の記述が表に出ていたりして、それもまた好ましくないので、「敬和学園大学」のカテゴリでたまには文章を書いてみたい。
2月5日付の新潟日報に「県内私大『ブログ』続々 日記風にキャンパス発信」という記事が出た。新潟日報のウェブにはこの記事が載ってないので、ご紹介できないが、そこで紹介された新潟経営大学のブログをご覧いただければ、だいたい趣旨は理解してもらえるだろう。新潟日報の記事は、なんとも能天気というか、時代の流れを全く理解してない内容で、せつなかった。書いた人が、もし読者の平均的理解度を忖度したんだとすれば、ある意味しょうがないけど。
新潟経営大学は、全教職員がブログを書くことを決意したようだが、まだ出揃っておらず、広報的なブログが先行して動いている。ブログはYahoo!ブログを使っていて、コメント欄、トラックバック欄が開放されているようだ。なので、炎上の恐れはあるが、幸か不幸かそこまで注目を浴びる事態にはまだ至っていない。
新聞記事の中身を正確に覚えていないが、「ブログにすると親しみやすくなって注目度があがる」というのは、明らかに間違った考え方だ。実際には、「情報発信主体に全く関心をもっていなかった人に、個別のトピックを突破口にして、関心を持ってもらえる(かもしれない)」といったところではなかろうか。
たとえば、早慶上智のようないわゆる名門大学であっても、その大学それ自体の動静とか広報内容について関心を持つのは、よっぽど愛校心のあるOBか思い入れのある受験生ぐらいのものであろう。ブログで口語体に近い書き方になったぐらいでは、注目度はあがらない。しかしたとえば個別のトピックのうち、一般の人々も興味を持つようなものがあれば、それ自体は注目される可能性はある。またさらにそこから、「へえこんな大学あるんだね。意外といいかもね。」と思ってもらえる可能性はある。そこまでいく確率はかなり低いが。
いずれにせよ、そこで問題になるのは「一般の人々も興味を持つ」という部分だ。新潟の私大のほとんどがそうなのだが、基本は「地域密着」で、あまり全国区の話題づくりや全国からの学生募集に関心を持って取り組んでいるようには見えない。そうなると自然に、「地域の人にしか関心をもたれない」超ドメスティックな話題ばかりが、ブログに現れてくることになる。いや、超ドメスティックでも、全国的に話題にならないとは必ずしもいえないのだが、そういう意識を持っていなければ、ローカルスタンダードで話題性を判断し、極端な話「地元紙が取り上げてくれるか」という視点で広報を考えてしまう。それでは別のブログで話題になって、学校の知名度がじりじりとあがってくるような効果は現れてこない。一つの記事がソーシャルブックマークで話題になり、他のブログに書かれ、SNSの中でも話題になり、さらに一般メディアでも記事になり、という連鎖が生まれるようでなければ、結局ブログにしてもそんなに意味はないだろう。しいていうならば、自分たちが忘れていた過去記事が、なにかの拍子で注目されるようになるかもしれない、というメリットはあるかもしれない(確率はそんなに高くない)。
大学広報で、ブログ界でそれなりの話題性をもたらすことができるようになったら、それは大したものだが、万が一そうなったら、次は「炎上」対策だ。大学広報は、あまりネガティブなリアクションをしない、高校生や一般の人々を相手に組み立てられているところがあり、ブロガーの批判に耐えられるような、ある種の「注意深さ」があるとは思えない。今のところ誰も「大学広報」なんて注目してくれないが、何かの拍子で火がついたら、恐らく多くの大学の危機管理体制では、とても対応しきれないだろう。もっとも、以前ノースアジア大学のエントリーで書いたが、実のところ、そこまで話題を作れれば「御の字」と考える私学経営者もいるかもしれない。
結局、ブログは魔法の杖ではない。全国区では何のウリもない状態の大学を、ブログは救ってくれないと思う。地方にあるために、見落とされがちだけど、実は(全国レベルで見ても)いい学校、というのがもし存在するとすれば、そういう学校は工夫次第で注目される可能性がある、ということになる。したがってまずは、「実はいい学校」といえるかどうか、検証することが必要で、入試広報のセクションに責任を押し付けず、自分たちの長所短所をきちんと認識できる大学でなければ、「正直マーケティング」の時代を勝ち抜く術はない、ということになりそうだ。ただし、大学の評価を口コミで、といっても、2ちゃんねるでの偏差値談義を超えるような、ネットでの口コミの力は、今のところ存在しないと考えるべきだろうなあ。あんまり過信しちゃあいけない。
「敬和学園大学」のカテゴリにしちゃったんだけど、あんまり関係ないか。
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敬和の学生のためのトラックバック練習帳。本日、うまくいけば100件以上のトラックバックがある、はず。
-トラックバックとはなにか?(新撰組フラッシュ版)
-トラックバック(e-words)
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情報処理論の授業で、ブログ検索での情報の流れを知らせるために、テクノラティで「敬和祭」がどのように話題になっているかを、みんなで見た。
いかに情報発信が少ないかを見て、みんなに奮起を促そうと思ったのだが。
その結果、テクノラティの注目キーワード一位になってしまった(本日17時時点)。集団的情報操作。。。
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4月から新潟県新発田市にある、敬和学園大学で非常勤講師をやることになった。
東京駅から新潟まで、新幹線で2時間ちょっと。敬和学園までは、そこから電車で30分(プラス駅から学バス)ほどかかる。稚内から札幌まで、5時間の旅を何度もしていた立場から言うと、たいしたことはないのだが、まあそれなりに往復移動で体力を吸い取られそうだ。
今回は車で移動したのだが、関越トンネルを抜けると、本当に「雪国」になった。
今週はガイダンスで、ゼミ所属の学生たちと履修相談をした。驚いたことに、学生たちのPC使用率は異様に低い。学内施設は45台のPCだけで、しかもそれらもあまり使われている形跡がない。学生に聞いてみると、重たいのでノートPCはあまり持ち歩かないそうだ。教員も学生もPC依存症にどっぷりつかっているWAKHOKを当たり前だと思っていたけれども、世間の常識っていうのはそんなもんなのか。。。
敬和はキリスト教主義に基づいて、しっかりした教養教育を行うというコンセプトの学校だ。実学とか即戦力とか、そういう発想には、少なくとも理念的には立っていない。ゆるぎない教養人であれば、卒業後仕事に必要な「スキル」はすぐに習得できる。そういう前提に立っているように見える。
そう、WAKHOKの考え方と全く正反対だ。WAKHOKは、形式的な教養が学生をスポイルしてしまうという考え方だと思う。常に実践的かつ先進的であることを志向している。
いずれにせよ、そうした「哲学」は、おおむね大学サイドの都合によって作り上げられている面があり、必ずしも学生の将来にどのように作用しているか、あるいは少なくとも、学生にどのように受け止められているかを、きちんと評価した上で作り上げられているわけではないように思う。ネパールやバングラディシュの学校と話していると、彼らがいかに市場競争力と教育の質の向上に取り組んでいるかがよくわかる。彼らは、学生の需要にどのように答えるべきかという出発点に立っている。実際には学生に対する管理は結構徹底していて、別に学生にこびへつらうわけではないのだけれど、マーケティング戦略は非常によく考えられていて、いい意味での「顧客満足」が追求されている。日本の大学はその点、供給サイドの都合でやり方が決まっていて、あまり市場志向的ではない。大学全入時代の激しい競争を勝ち抜くために、というお題目はよく唱えられていて、そのためにみんな努力しなければという掛け声はあるのだけれど、結局どんな手を繰り出すかは、学校や構成員の都合(プラス財力)が非常に大きな制約条件としてのさばってしまっているので、実際には中途半端な改革にとどまってしまっていることが多い。
敬和の学生たちは、このカリキュラムで学んで、どんな将来展望を持つのかが非常に不明瞭であるように思えた。WAKHOKの学生たちにもその傾向はあるが、それはITの領域で自信を持てないからに過ぎず、実はWAKHOKでの「そこそこ」は世の中では「結構すごい」ぐらいにはなるんだという気持ちを、持てばいいだけなのであろう。そうした自信創出の仕掛けが、WAKHOKには欠けている。そうした点を補うのが、敬和学園のいうような「人間教育」「教養教育」なのかどうか、それはよくわからないが、両者の「哲学」は何か相互補完的であるように感じている。敬和の学生は、大学の掲げる旗印の意味を、おそらくほとんど理解していないだろう。少なくとも学びのプロセスの前に掲げられるものとしては、ちょっと難しすぎるかな。卒業した後、じわじわ効いてくるのかもしれない。
留学生たちは、もっとはっきりした専門性、あるいは世の中で通用する「実学」を求めているように感じた。「日本の大学」を卒業しましたというだけではほとんど評価されない、という彼らの意見は、もっともだと思った。また新しい宿題を抱えたような気分になった。
新潟なのに、帰りの新幹線で、富山のますずしを食べた。
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