カテゴリー「ニュース」の記事

2008/07/06

青森朝日放送の取材ヘリ墜落か

衝撃的なニュース。青森朝日放送の取材ヘリが、大間沖で消息を絶った。

リンク: asahi.com(朝日新聞社):青森朝日放送の取材ヘリ墜落か 大間沖、アナら4人搭乗 - 社会.

6日午前11時45分ごろ、青森県警大間署に、「大間と函館の間を飛んでいたヘリが見えなくなった。その後、ドカーンと音がした」と通報があった。 県警によると、現場付近で青森朝日放送の取材陣ら4人を乗せたヘリコプターが消息を絶っている。県警は、大間崎沖の津軽海峡にヘリが墜落した可能性がある とみて、海上保安庁、地元漁協などと周辺を捜索している。当時、海上には濃いガスがかかっていたという。

 青森朝日放送(青森市)によると、ヘリに乗っていたのは、同社のアナウンサー木村慎吾さん(28)、トラストネットワーク所属のカメラマン大森真二さん(39)。

ABAは僕が青森を出てからできた放送局だし、木村アナも2004年入社の若手なので、僕はテレビで木村アナを見た記憶がない。だが、小さな局なので、アナウンサーの顔は県民にもよく知られているはず。青森ではかなりの衝撃で報じられていることであろう。

僕が大間に一度だけ行ったときも、むつあたりでは快晴だったのに、大間に近づくにつれて、すごい視界が悪くなっていったのをよく覚えている。それはたまたまだったのかもしれないけれど。

この記事を書いている時点では、まだ捜索作業が続いている。

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2008/06/23

興奮するモスクワ市民

今回のEuro2008、なぜか僕は全く見ていないのだけれども、どうやらロシアが快進撃を続けて、ベスト4に進出したようだ。カムチャツカ先生も、かなり興奮されている様子。たしかに、ロシアがこれだけ強かったのはいつ以来だろう。

リンク: カムチャツカの雪: ロシア,オランダに勝利.

ヒディンク率いるロシアだが,オランダを相手に劇的な勝利である。ベスト4である。次はイタリアか,スペインか?ロシア代表の過去数年の低迷を考えると,もう夢の世界にいるみたいだ。

さて、日本にいるカムチャツカ先生ですら興奮してしまう快挙なのだから、モスクワ市民は大騒ぎ、というのが下の映像。クラクションを鳴らしまくり、奇声を上げ、、、。

 

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2008/06/11

不満を持っている人たちを、どうやって救うのか

秋葉原通り魔事件について、月曜のニュースウォッチで、東浩紀さんがコメントしたもの。ニコニコ動画のファイルは消えているが、文字おこしされたものが荻上式Blogで読めたし、別のところに動画も残っていた。

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2008/06/09

事件現場を撮影することの是非

昨日秋葉原で、Ustreamを使った生中継をしていたKenanさんが、配信していた時の心情について、記事を書いている。

リンク: Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して.

実際、すぐ隣で蘇生術ほどこされてる重傷の人とか、止血ようの布とか散らばってて生々しかった。 これはただの報道ごっこであり、そんなの撮るんじゃない。不謹慎だ。とか思われるだろうし、警官の人にも「人の不幸を撮って楽しいか?」とか言われました。

たしかに最初は面白そうだし、映像のネタになるだろうから。。。というのが配信をした動機だし、配信初めて視聴者が1000人超えた当りでかなり興奮しててただ撮ることに必死でした。

これはかなり楽しんでいたと思います。

「楽しんで」しまったことを率直に語っていることについて、率直さを評価する声もある反面、かなり強い批判もコメント欄などに出始めている。

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2008/06/08

秋葉原で通り魔事件

今日の秋葉原での通り魔事件、亡くなった方々のご冥福をお祈りする。

秋葉原にいた人たちがTwitterで異変を伝えはじめたのが13時前だっただろうか。僕はそれで気がついてテレビをつけた。その頃には、ustreamで中継している人もいた。

NHKは、一定周期で臨時ニュースをはさんで、事件の経過を伝えていたが、予定通りにSave The Futureの生放送を続けた。同時にこの番組用に開設されたTwitter / NHK_onairも更新され続けた。一方でネット上では、TwitterにもTumblrにも、刻々と通り魔事件関連の情報が流れ込んだので、ひたすらエコ番組の情報を流し続けるTwitter / NHK_onairが、浮いてしまったように感じた。

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2008/03/26

大学基準協会、大学評価の結果を発表

大学基準協会は24日、大学評価の結果を発表した。

僕の所属する敬和学園大学もめでたく適合認定を受けた。新潟県ではこのほか、新潟工科大学、新潟青陵大学、新潟薬科大学の名前があった。

リンク: 財団法人 大学基準協会 - 評価事業/大学評価/公表方法・評価結果/2007(平成19)年度「大学評価」の結果について.

この認定を受ける準備作業に僕はあまりかかわっていないのだけれども、間違いなくかなりの労力がかかっている。学内関係者のご努力にまずは敬意を表したい。世間の人は、敬和学園大学のような小さな大学が、基準協会の適合認定を受けているということを知らないだろう。知ったところで大して関心を示さないような気もするが、きちんと広報活動の中身には含めておいたほうがいいと思う。

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2008/03/10

立花隆さんががんで手術

立花隆氏は、昨年末に膀胱がんの手術を受け、その後も治療中。

リンク: 中日スポーツ:立花隆さんががんで手術 月刊誌の手記で公表:芸能(CHUNICHI Web).

広川太一郎氏は、亡くなった。

訃報:硬軟自在の声優・広川太一郎さん逝く - 毎日jp(毎日新聞)

いずれも父と同世代だ。


かと思えば、元レピッシュの上田現氏は、47歳。若すぎる。

上田現、3月9日にがんで逝去 - bounce.com [ニュース]

僕らの多くは日ごろ、死に目を向ける機会を持たず、隣にいる友人や同僚や自分自身が死ぬなんてことをぜんぜん考えていないけれど、誰にも等しく、終わりのときはやってくる。

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2008/02/26

Tech Venture 2008をウタゴエが受賞

先ほどTokyotoronicの記事で気がついたので、完全に周回遅れ。

Tech Venture 2008が先週発表になり、首藤さんがCTOをつとめる、Grid配信と音声認識のウタゴエが、見事受賞企業に選ばれていた。おめでとうございます。

リンク: Tech Venture 2008 - CNET Japan.





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2008/02/17

ロボトミー

はてぶ経由、痛いニュースで以下のニュースを知った。ロボトミー殺人事件というそうだ。ロボトミーとは、「前頭葉切裁術」といい、「前頭葉を脳のその他の部分から切り離す手術」だそう。知らなかった。
現在は精神外科自体の有効性が否定されている。ただ一般人が感じてしまう、「脳を外科的に治療する」行為への恐怖感それ自体は、脳外科手術でも別に変わらないように思う。

リンク: 河北新報ニュース 服役中の自死権認めず 仙台地裁、受刑者の請求棄却.

男は1979年9月、脳の前頭部を薄くはぎ取る脳外科手術(チングレクトミー)で後遺症となったことを恨み、主治医だった東京都小平市の精神科医宅で、医師の妻と義母を殺害。強盗殺人罪などに問われ、一審東京地裁八王子支部、二審東京高裁とも無期懲役を言い渡した。最高裁は96年11月、男の上告を棄却し、判決が確定した。

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2007/10/16

大学学部の共同設置が可能に…文科省が改正案を提出へ

大学関係、とりわけ中小大学の関係者だけが、関心を持ちそうな話題。複数の大学が共同で、学部や大学院を設置できるようになるようだ。

リンク: FujiSankei Business i. 総合/大学学部の共同設置が可能に…文科省が改正案を提出へ.

文部科学省は13日、国公私立を問わず、複数の大学が共同して学部や大学院研究科を設置できるようにするため、来年の通常国会に学校教育法改正案を提出する方針を決めた。

 少子化で大学間の生き残り競争が厳しくなる中、「共同設置学部」などが可能になれば単独での学部新設よりも費用負担を軽減でき、小規模な地方の大学でも先端科学領域の研究に取り組めるメリットがある。

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2007/05/28

ZARDの坂井泉水さん死去

SANSPO.COM > ニュース速報.より。

坂井泉水(さかい・いずみ)さんが27日午後3時10分、脳挫傷のため東京都内の病院で死去した。40歳。

子宮頸癌で入退院を繰り返していたようだ。「若すぎる」というのは簡単だけど、「病気」という躓きの石は、若いうちから、結構いろんなところに転がってるんだなあと、つくづく思う。

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2007/05/24

NTT東西間での「ひかり電話」通話不能--4時間後に回復 - CNET Japan

今朝、NTTの東と西の間で、ひかり電話が使えなかったようです。

リンク: NTT東西間での「ひかり電話」通話不能--4時間後に回復 - CNET Japan.

先日フレッツが普通になったときはかなりイライラしましたが、今回は不通になったことに気づきませんでした。もちろん、東の中では通話できたということですが、どっちにしても気づかなかった。僕の中での固定電話の存在感というのは、現在、その程度のものになってしまったということなのでしょう。

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2007/04/20

J-CAST ニュース : 創価大学、はしか流行で全校休講

3月まで学科長だった先生が、創価大に転出されたばかり。
新任地でのいきなりの災難に、驚かれていることであろう。

リンク: J-CAST ニュース : 創価大学、はしか流行で全校休講.

それにしても前例の無い事態だったが、創価大の対応は早かったように思える。大学の危機管理体制というのも、あまり重視されていないが、こういうときには体制の有無が露骨に現れる。

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2007/04/17

日本語の流暢さと親日

ユンソナの韓国での発言が、依然問題になっているようだ。いくら日本語がうまくなって、日本でタレント活動をしていたって、多少の違和感を感じることはあるはずだとは思う。

リンク: J-CAST ニュース : 「親日でなければ反日は、ひどい」 ユンソナ発言でまた批判.

留学生に僕がよくいうのは、「日本では、日本語が流暢だと信用されるよ」ということ。英語でコミュニケーションできる人が少なく、自分たちだけが使いこなせる難しい言語で話している日本人は、その奥深い日本語を学んでコミュニティに入ってくる人たちを、妙に信用してしまうきらいがある(なんとなく韓国人もそうするんじゃないかという気がするけど)。海外旅行先で、日本語を話す人にだまされるのも、そのせいかもしれない。

ユンソナも8年間、日本語を話してタレント活動をしてきたので、なんとなく日本人は、「親日」というか、ある種の仲間意識を持って、受け止めてきたのだろう。それだけに「裏切られた」という気持ちを持つのかもしれない。

日曜日、サンデープロジェクトに、中国の王毅駐日大使が出ていた。彼の日本語もまた流暢で、田原総一朗が、日本人の大物政治家と話すときのような、腹の内を探るような慎重な質問の仕方をしていたのが印象的だった。彼の日本語はあまりにうますぎ、中国の外交的立場を自ら正確な日本語に翻訳して話すので、かえって「親日」には見えない、という珍しいケースかもしれない。

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2007/04/03

「禁煙すれば動脈が若返る」

禁煙を続けると動脈が若返ってくれるようだ。
僕はまだ1年未満なので、固いままなのだろう。続けよう。

リンク: Dr赤ひげ.COM「禁煙すれば動脈が若返る」.

 喫煙により硬化した動脈が、禁煙することで徐々に弾力性を取り戻すことがアイルランドの研究で示された。これまでは、動脈が一度硬くなると元には戻らないとされてきた。動脈が正常な状態に戻るまでにはしばらくの期間を要するため、禁煙するなら早い方がよいという。動脈の硬化は血圧の上昇を来し、心臓発作や脳卒中などの心血管障害のリスク増大につながる。

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2006/12/26

47NEWSスタート

全国の地方紙が連携したポータルサイト、「47NEWS.」がオープンした。

関連記事: 地方紙など52社連携のニュースサイト公開--日本地図とマッシュアップ - CNET Japan.

僕は「稚内」というキーワードを、今もRSSリーダーに仕込んであるので、稚内での出来事がどのようにニュースに取り上げられるかを、今もウォッチし続け ている。事件事故と心温まる最北の話題ばかりが取り上げられる、稚内の取り扱われ方は「あいかわらず」だなあと苦笑することの方が多いのだけど。

たぶんそうやって、自分の故郷やゆかりの場所の情報に、興味を持ち続けている人は多いはずで、そういう受信者の目線で見れば、記事は各社のサイトに分散せずに地図情報に集約されていたほうがいい。その意味で、アイデアとして斬新ではないという声が多いけど、このサイトの地図が充実してくるのはいいことだと思う。

ただ、誰もがNHKのように、全国の小ネタすべてに関心があるわけではない。多くの場合、特定の場所について「定点観測」したい人が多いはずだ。その点では、Alps Lab Baseのように、地域ごとのRSSフィードがあると、さらに利用度が高まるように思う。

「ユーザーとの双方向性」の追求を目指すようだ。いいことだが、あまり急がずに、RSS、つまり受信者としての「双方向」から始めたらいいように思う。いきなり発信の双方向性を「フル規格」で保証するのは、新聞社の連携サイトには、難しそうだ。

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2006/12/23

仙台にJ初の双子コーチが誕生 - サッカーニュース : nikkansports.com

キャプテン翼の立花兄弟のモデルだったのは知らなかった。

リンク: 仙台にJ初の双子コーチが誕生 - サッカーニュース : nikkansports.com.

手倉森兄弟は、僕が中学生の頃だったか、五戸高校サッカー部の選手で、高校サッカーで活躍した双子の兄弟だ。当時青森県は、まだ、高校野球もサッカーも、弱くてどうしようもなかった。そういう時期だったので、この双子の兄弟を中心にして、五戸高校が勝ちあがっていく様子は、かなりの注目を浴びていたように思う。

プロ選手としてはあまり注目されることはなかったが、指導者としては着実に実績を積み上げているようだ。

ミクシーの反応を見る限り、彼らの活躍を覚えている人は、あまりいないみたいだ。まあそりゃそうか。20年以上前だし、青森県民限定だし。

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2006/12/15

J-CAST ニュース : 秋田経法大が「ノースアジア大学」に名称変更

秋田県内は別にして、県外の人は、こうしてJ-CASTがとりあげでもしなければ、誰も気がつかなかったような気がする。

リンク: J-CAST ニュース : 秋田経法大が「ノースアジア大学」に名称変更.

地域性を前面に出した学校名が、「足かせ」になっているケースは結構あると思うが、新しい名称をつけたところで、よっぽどがんばらないと「ブランド力」を得るところまでにはいたらず、中途半端な状態に陥りかねない。決断のタイミングは難しい。「サイバー×ソフトバンク×吉村作治」の、サイバー大学のような特殊事例を除けば、たいていの場合にはゼロからコツコツ努力して、評価と知名度を確立していくしかない。でもコツコツ努力して評価と知名度を確立した学校は、もう学校名を変更する必要がないので、校名を変更するのは、たいていの場合そういう実績を持たない学校なのだろう(秋田経済法科がそうだとはいわない)。

秋田経済法科の場合、こうしてJ-CASTが拾ってくれたので、とりあえず「人知れず名前が変わってた」という事態になる恐れは、多少緩和された。「『北アジア』なんて大きく出たけど、中身は秋田スタンダードのまま」といわれない体制を整えれば、「正直マーケティング」で大化けするチャンスをもらったということにはなる。

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2006/12/10

ギニア:「政府職員」ら強制収容 外交ビザで不法就労 -事件:MSN毎日インタラクティブ

リンク: ギニア:「政府職員」ら強制収容 外交ビザで不法就労 -事件:MSN毎日インタラクティブ.

 関係者によると、3人はギニア政府職員や大使館関係者の親族ら。いずれも外交官らに発給される外交ビザや公用ビザで入国したにもかかわらず、民間の工場 で不法就労するなど公務に就いていなかった。このため入管当局は、不法残留や資格外活動の疑いがあるとして摘発に踏み切った。

イラン人家族の退去強制のニュースでは、ミクシーでのユーザの反応は、「不法残留をやっといて、いろいろ事情があるから在留許可をくれというのは、あまりにむしがよすぎる」
というものが圧倒的多数だった。今回も、「外交ビザや公用ビザできておいて、働いてたのか。金が目当てなのか。けしからん。」と、たぶんそうなるだろう。

そうでもして日本に来たいと思っている人たちがいるのはたしかだし、そう思わせるだけの豊かさ(あるいはそのような幻想)が、日本にはあるということなのだが。

それに対して、日本政府は「よっぽど役に立つ奴しか入れてやらない」とか「お金持ってる人しか日本で勉強させてやらない」といった厳しい基準を設け、国内にいる日本人はそれを知らない(し、他人事なので関心がない)ので、「日本が決めたルールにのっとってくればいいのに」と思っている。でも日本人が彼らに要求している「ルール」は、日本人が旅行に行くときのように、「とりあえずパスポートはちゃんと持っていこう」なんていう生易しいものではないのだ。

日本人と違って、みんな日本に入国したら、そこで圧倒的に異なる貨幣価値のもとで暮らし始めて、もう帰りたくなくなっちゃうので、「そんなことを思わないような金持ち」だけが入国できるということなのかもしれない(特に留学生はそういう基準で計られている)。

おそらく多くの日本人が無意識に立脚しているのは、外国人がいっぱい入ってきたら、怪しいことをやりはじめて治安は乱れるし、優秀だったら優秀だったで日本人の仕事を奪うし、という危機感なのだと思う。でも「研修」なんていう変な制度は、実態は明らかに「就労」なのに、「彼らは研修中なので安い賃金しか払わなくていい」という建前と、「彼らはいずれ技能を身につけて帰る人たちなので、就労しているわけではないですよ」という建前と、「みなさんこの額でも日本に来たいでしょ?」という本音が複雑に絡み合って、人知れず全国津々浦々で定着していっている。で、多くの日本人は、これが何なのかわからず(興味もなく)、ときどき事件が起こったときだけ、「へえ、研修している人たちが居るんだねえ」といっている。

リンク: 東日本の縫製工場、イスラム教徒研修生に「礼拝禁止」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

おそらくこのニュースに接した多くの日本人は、雇用側に憤慨するのだろう。でもあくまで他人事としてだ。「役に立って共生できて、他人に迷惑をかけない外国人」を受け入れるというのは、入管の基本的な発想であり、広く日本人が望んでいることかもしれない。しかしこれを実現するためには、「疑わしい国」から来た人々の権利は、あまり考慮されない。認められたビザの範囲でしか行動できないというのは、法律上は当然の制度であるが、しかし厳格に適用すれば、人格否定につながりかねない。でもそんなもんだ、あんたら外国人だ。日本人の多くはそう考えているし、入管はそういう世論に支えられている。だから、休憩時間の礼拝禁止はひどいといわれるが、そこまでやるようなセンスの人が、「研修」という名の「雇用」をしていることを、誰も気にも留めなかったのである。

「美しい国」っていうのは行き詰るような監視社会である、という声をちらほら聞く。それに対する論評はまだ差し控えるが、もし「美しい国」になるのだすれば、「自分だけ美しい国」ということになるんじゃないかという気がする。それぐらい日本人の外国人問題への無関心は著しく、相変わらず少子化対策とこの問題をきちんとリンクさせて考える人は少ない。「俺英語できないからなあ」なんて言い訳をしている場合ではないと思う。

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2006/12/01

「サイバー大学」が正式に認可、入学願書受付は12月11日から

かねてアナウンスされていた、ソフトバンクの「サイバー大学」が正式に認可された。

リンク: 「サイバー大学」が正式に認可、入学願書受付は12月11日から.

基本的には今までの「通信制」の枠組をそのまま適用した形であり、構造改革特区としての認定がなければならなかった部分は、「株式会社」立であることをのぞけば、ほとんどなかったように思われる。「校地」の部分が、デジハリのように賃貸になっていてもいいだろうが、なんとなく福岡に自社ビルを建てているようだ。

で、仕掛け自体はすでにあったe-learningのためのものを使っただけなので、新しい部分は何もないはずなのだが、たしかにこのようにネットで完結する形のものは初めてのような気がするし、なにより思い切って「サイバー大学」と言い切ったことが斬新なのだろう。

でも、結局は、広告よりプレスリリース、ということであり、このニュースもIT Mediaが先んじて報じており、メディア自体を持っているソフトバンクがやっているというのは強みといえば強みだ。

ブログ界の反応を見てみると、やはり見られるのは「これじゃあキャンパスライフがない」というもの。その気持ちはよくわかる。でも人付き合いが苦手な人も居るし、すべての大学生が甘酸っぱい「キャンパスライフ」を送っているわけではない。むしろそこで幻想するものは、案外大学の外側で経験する人も多いように思う。ただ、WAKHOKの東京サテライトでも、社会人が、日ごろは別の組織に属して働いている同級生たちと、協力して勉強することに意義を見出している。この部分を「サイバー」が補いきれるかどうか、そこが成否を分けるポイントの一つになりそうだ。

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2006/11/30

NIKKEI NET:ITなど資格、アジア共通に・安倍首相が提唱へ

リンク: NIKKEI NET:ITなど資格、アジア共通に・安倍首相が提唱へ

香港滞在中、新聞で読んだが、言語、技術等について、日本の基準をあてはめて資格化し、それを「アジア共通」にしようとしても、うまくはいかないという印象を持った。詳細情報待ち。

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2006/11/18

道都熱狂 響く「シンジテタ」 ビルの窓、沿道びっしり

リンク: 北海道新聞 道都熱狂 響く「シンジテタ」 ビルの窓、沿道びっしり

いかに札幌初の出来事とはいえ、ここまで人が集まるとは。。。

新潟の人はアルビレックスへの愛着が強いようだ。

青森で育った僕にとっては、地元球団が存在する街は立派な都会だった。当時青森県の高校野球は、10何年も甲子園で勝つことができずにいたので、高校野球の強い県は、結構都会だと思っていた。したがって、当時の僕にとって、四国は、東京・大阪と同じとはいわないまでも、結構な都会なのであった。

札幌の人は、毎年のジャイアンツの円山遠征もあったりして、少し感覚が違うのかもしれないが、それでもあれだけ寒いところで「地元球団」ができるとは夢にも思っていなかっただろう。だからこそのこの熱狂、なのかもしれない。

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2006/11/15

asahi.com:がん死の原因、男性たばこ4割 厚労省

やらないよりはやったほうがいい、禁煙、ということなのだけど。

リンク: asahi.com:がん死の原因、男性たばこ4割 厚労省

男性では、吸ったことがない人に比べ、調査開始時に喫煙していた人の死亡率は1.97倍、過去に吸っていたがやめた人は1.5倍で、禁煙の効果もうかがえた。

禁煙生活がようやく定着しつつあるが、この数字「1.97→1.5」は、「禁煙の効果」というよりも「消えない前科」のように見えた。平均9.6年後の追跡調査の結果であるから、少なくとも10年先まで1.5倍のリスクを背負っていくことになる。それはそれでやむをえないし、他人にリスクを振りまいたりする心配がなくなったことは大きいので、それでよしとすべきだろう。

ただ、これから禁煙に取り組もうとする人から見れば、当初の厳しい禁断症状と戦うための数字として、1.97→1.5というのは、「そんなもんか、だったら。。。」、という悪魔のささやきを、かえって呼び起こしかねないようにも思う。

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2006/11/13

RBB TODAY - エミレーツ航空、07年1月から機内で携帯電話が利用できるサービスを開始

リンク: Yahoo!ニュース - RBB TODAY - エミレーツ航空、07年1月から機内で携帯電話が利用できるサービスを開始.

エミレーツ航空の機内で携帯電話が使えるようになるという。そこまでして使わなくても、という反応もあるだろう。が、仕事で日々刻々連絡を絶やすことが出来ない人も意外と多いし、普通の人も何か不測の事態が起これば、電話をかけなければならなくなる。

昨夏の僕のケースもそう。タイから台湾に飛び、翌日札幌に飛ぶ予定でいたのが、台北の空港が閉鎖になり、夜遅く香港に着陸になった。実際にはその前に一旦マカオに向かい、マカオ空港も満杯で入れず、香港に向かったはず。というわけで、機内にはホテルの予約キャンセル、その他諸々、連絡需要が一気に急上昇した。結局着陸後、空港内を移動している間に、乗客の携帯使用を認めたような記憶がある。

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asahi.com:新潟・三条市長に国定氏初当選、現職では全国最年少市長

リンク: asahi.com:新潟・三条市長に国定氏初当選、現職では全国最年少市長

年齢からすると、虎ノ門の旧郵政省でお会いしてたかもなあと思ったが、入省年次を見ると、すれ違ったことがあるかないかという程度だろうな。新潟県知事も、たしか経産省で情報政策に関わった人だし、国定氏は総務省。そういう現象が起こるわりには、新潟の「IT」は、この1ヶ月見るかぎり、非常にお寒い状況に見える。

情報通信分野において、官主導、しかも地方自治でできることは限られていると思うが、逆に官のリソースを有効に使うマネージャとして、いろんな仕掛けを考えていってほしいものだ。

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2006/11/11

道内、今夜から大荒れに

リンク: 北海道新聞 より。

さて飛行機は飛ぶだろうか。一日一便の「稚内-東京」線、そろそろ博打である。僕の場合、またその博打がよくはずれる。

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2006/11/10

就職内定率、改善鮮明 大学生7割に迫る�-�暮らし

リンク: asahi.com:就職内定率、改善鮮明 大学生7割に迫る

全国的には回復基調が明瞭になる中、「沖縄は6.7%、北海道は18.5%にとどまり、地域格差が浮き彫りなった」という。北海道の学生は、こういう格差をきちんと理解して、どう動くか考えたほうがいいだろう。

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2006/11/08

NHKに放送命令発動へ 拉致問題で電監審答申

リンク: 北海道新聞 「NHKに放送命令発動へ 拉致問題で電監審答申」

答申は「放送事項」に「北朝鮮による日本人拉致問題に特に留意すること」の文言を加えることを容認、これを踏まえて総務相はNHKに命令を出す。

「留意」はしていただいたほうがいいとは思うが、その効果のほどは疑問である。短波の国際放送は、国際的にはまだ影響力があるのだろうか。裏で政治家の圧力に屈しているのに比べれば、ある程度コンセンサスのあるこの問題について、「留意」してくれ、というぐらいは、大した問題ではないように僕には見える。

表現の自由に萎縮効果をもたらさないようにすることは大事だが、萎縮効果をもたらさないよう、国民が政府をコントロールすることも大事だ。その意味では、コントロールがきかないのだから、今回のような瑣末なケースでも、ワーワー騒いでやろうということのように見えなくもない。

で、ブログ界は実は恐らく、この問題では相当北朝鮮に批判的なはずであるから、ブログ界で書かれている日本語が、多くの人に理解されれば、短波よりは影響力がありそうだ。効果という意味では、放送命令よりも、ブログ翻訳命令を(誰にか分からないが)出して、日本人の書いているブログが諸外国で理解されるようにすればいいように思う。

こういう観点から、英語教育について考えてみてはどうだろうか?NHKに無理やりやらせる必要は、そのうちほんとになくなる。

と、日本語でブログに書いてます。

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2006/11/07

asahi.com:高市少子化相、下村副長官の子育て関連発言に反発�-�暮らし

リンク: asahi.com:高市少子化相、下村副長官の子育て関連発言に反発�-�暮らし.

これは高市大臣に賛成。しかし、下村副長官が口をすべらせた、「無理に働かなくても、、、」という考え方は、世間ではなかなか根強いように思う。それは昔の日本社会への郷愁なのであって、その秩序のために女性たちが犠牲にしてきたものに気づくべきだ。そうじゃなくてもうまくいっている国は多いはず。

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2006/11/05

asahi.com:新科目「情報」、受験対策にすり替え 入試に出ず�-�暮らし

リンク: asahi.com:新科目「情報」、受験対策にすり替え 入試に出ず�-�暮らし.

やはり、「情報」も削る対象になっていたわけという話。ある程度は予想できた。まあしかし、受験科目にならないのであれば、成績向上が至上命題となっている高校では、もし実施しても、生徒のモチベーションは下がっているし、「やめちゃえやめちゃえ」という雰囲気になることも確かだ。

高校の教科に導入した時点で、大学入試、とりわけセンター入試への導入を真剣に考えるべきだったのかもしれないが、難しかったか。大学の個別試験には導入できた思うが、その動きも皆無であった。大学界の怠慢なのかもしれない。

さて、こうして、「情報」を真面目にやらないで、興味の対象外において、進学してきているのが、今僕が接している学生たちだ。基本教科ができないよりは、まだ深刻さは軽いと思うが。。。

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asahi.com:7島めぐるマラソンで「村知って」 トカラ列島で大会�-�暮らし

リンク: asahi.com:7島めぐるマラソンで「村知って」 トカラ列島で大会�-�暮らし.

トカラ列島の「宝島」という島の話は、たしか院生の頃に、高校同期の矢田君から聞いたんだったなあ、と思い出した。その後道新に就職した彼は、ウェブ見る限り釧路支局で活躍しているようだ。

宝島、当時は興味なかったけど、ちょっと行ってみたくなった。宝はないと思うけど。

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2006/10/31

行列のできる学食続々

リンク: 行列のできる学食続々──本格カレーや南欧風建物、学生は“お客様”.

地方私大の場合、赤字にならない学食を維持するというのが、最優先課題になりがちだが、都会の大手の大学の場合は、その気になれば安く良い食事・サービスを提供したい人たちがたくさんいるということだろう。

ただ、小さい街にある大学の場合、他大学に比べたら小さくとも、その街の中でのプレゼンスは、決して小さくない場合も多いので、「うちにやらせてくれ」という優良業者を見つけるのは、そんなに難しくないのかもしれない。

「いやー、うちの規模では・・・」というフレーズを封印して、「現状維持」には甘んじない覚悟をするというのが、案外大事かもしれない。

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2006/10/29

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 - 2006-10-19(Thu): 大学職員と大学教員はパートナーか

これはまだ備忘録で。本体はまだ読んでない。

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)経由で、京都大学若手職員の業務改善提案「KUFプロジェクト報告書」の存在を知る。

そこから俺の職場は大学キャンパスに飛ぶと、東洋経済の記事の中で、筑波大学副学長の言葉が引用されている。