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2011年4月

2011/04/30

情報ネットワーク法学会特別チャリティ講演会『大災害時のソーシャルネットワーク・インターネットの効用と課題』:司会を担当予定

5/13に開催される情報ネットワーク法学会で、司会をやらせてもらうことになった。テーマは『大災害時のソーシヤルネットワーク・インターネットの効用と課題』。パネリストは、ガ島通信の藤代裕之さん、金子郁容先生、情報ネットワーク法学会理事長の村山 優子先生。

チケットは、イープラスで事前購入できる。参加費の全額を、東日本大震災の被災者支援に寄附をする。

情報ネットワーク法学会特別チャリティ講演会『大災害時のソーシヤルネットワーク・インターネットの効用と課題』

情報ネットワーク法学会:『大災害時のソーシヤルネットワーク・インターネットの効用と課題』


「大災害時のソーシヤルネットワーク・インターネットの効用と課題」

●日時:5月13日(金)13:00~15:30

●場所:東京カルチャーカルチャー
    東京都江東区青海1丁目3-11Zepp Tokyo2F
    http://tcc.nifty.com/accessmap/

●開催趣旨
 阪神・中越そして東日本大震災にいたる大震災。そのときソーシャルメ
デイアの果たしてきた役割と今後の社会的、法的、技術的可能性を検証し
ます。マスメディアとの補完関係が成り立つのか、被災者、政府・自治体、
ボランティア間において共有すべき情報精度を上げるためにできること等、
第一線で実践されてきた講師を迎えての議論です。

●講師:
 藤代 裕之(ガ島通信主宰、ジャーナリスト)
 金子 郁容(慶應義塾大学政策・メディア研究科教授)
 村山 優子(学会理事長、岩手県立大学教授)
 司会:
 一戸 信哉(学会理事・敬和学園大学人文学部准教授)

●参加費:¥1000
※参加費の全額を東日本大震災のチャリティとします。
 (チケット集金の手数料が発生しますが、手数料を学会が負担して、参加費全額を寄付いたします。)

続きを読む "情報ネットワーク法学会特別チャリティ講演会『大災害時のソーシャルネットワーク・インターネットの効用と課題』:司会を担当予定" »

似顔絵

先日、長岡在住で5月から東京に引っ越す、さきえさんの送別会があった。
長岡式(?)の大広間の宴会場に20数人が集まり、盛大な宴会が開催された。
絵の勉強で上京するさきえさんは、参加者全員に似顔絵を書いてくれた。
僕のはこれ。

shinyai

さきえさんは去年の10月、栃尾のフォトウォークに参加してくれた。今度は関東でのテクパチフォトウォークに、一緒に参加したいと思う。

テクテクパチリ!

送別会の写真はこちらに。

サルマン・カーン「ビデオによる教育の再発明」

大学教員には講義形式に固執する人がまだ少なくない。もちろん講義を全否定するわけではないが、学生の理解力にばらつきが大きくなる今日、すべての授業を一方向型の講義でやるべきかどうか、考えてみる価値はあるだろう。

以下のカーン氏の講演は、大学というよりも初等中等教育に関する話。視覚的に工夫されたビデオを家で見てきて、学校で教師とともに「宿題」をやるというもの。従来の授業形式では落ちこぼれていた子どもたちが、優等生の層よりやや遅れつつも、途中からぐっと理解度をあげて、成績が上がってくるのだとか。

ICTの導入により、個人に応じた授業展開が可能になり、教員はむしろ一人一人が個別に課題に取り組むのに寄り添うようになる。ICT教育がもたらす可能性を、カーンアカデミーもまた、示しているように思う。

教育へのICTの導入を、「非人間的」と先入観を持って眺めているたちに、ぜひ見てもらいたい講演だ。

サルマン・カーン「ビデオによる教育の再発明」 | Video on TED.com


Salman Khan | Profile on TED.com

2011/04/14

1964年の新潟地震

昨日車の中で聞いていた、BSNラジオ「近藤丈靖の独占!ごきげんアワー」にて、1964年の新潟地震で、昭和石油のタンクが炎上した時の様子が、放送されていた。緊迫感が伝わる音声であった。

新潟県は2000年代に二度の大地震を経験したが、新潟市内の被害は軽微で、新しくやってきた僕のような人間には、「地震と新潟市」という連想はあまり働かない。64年に新潟でも大きな地震があったというのは、知識としてはあり、47年前を知る新潟の方から、たまに話を聞くことはあった。
また、今回太平洋岸を襲った地震を見て、新潟でも同じようになるのでは?信濃川を津波が逆流してくるのでは?という心配をした新潟市民も多いはず。

というわけで、ネット上で映像探してみると、新潟地震の映像が、ニコニコ動画にアップされていた(動画は三分割されている)。記録映画のようだが、出所はよくわからない。

追記:「企画・制作:新潟日報社」というクレジットが入っていた。


M7.5、新潟市の震度5という数字は、東日本大震災後の「余震」程度であるし、死者数、被害を受けた家屋の数なども、数字だけを見れば、東日本大震災とは比べ物にならないほど少ない。しかし、大規模な液状化、津波による浸水、あらゆるインフラの破壊、石油タンクの火災といった現象は、すべて今回の震災と同じ現象だ。また、津波は信濃川を逆流し、万代橋以外の橋はすべて崩れてしまったという。この逆流現象も、今回と震災と同じ現象だ。

現在の新潟市のインフラが、当時と同じような強度であるとは思わないが、東日本大震災と同規模の津波が信濃川を逆流してきたらどうなるのかは、よくよく検証しておく必要はあるだろう。

BSNラジオは、新潟地震をどのように報じたか、2004年に40周年を記念して、ウェブに情報をまとめている(映像や音声はないようだ)。

BSN新潟地震40年「歴史を刻む地震放送」

2011/04/08

今週末津田大介さんとともに登壇予定:4/10は五十嵐邸ガーデンにて #nsmc

明日からメディアジャーナリスト津田大介さんが新潟においでになり、連続講演。
僕も一緒にお話しすることになった。いずれもテーマは、震災後の日本、新潟とソーシャルメディア。

新潟ソーシャルメディアクラブ in 五十嵐邸ガーデン:津田大介さんを招いて4/10開催 « Niigata Social Media Club / 新潟ソーシャルメディアクラブ

新潟ソーシャルメディアクラブ in 五十嵐邸ガーデン : ATND

地方革命文化会議県央サミット-4/9開催ゲスト津田大介 #gorevo

4/10の企画は、1月のNSMC1周年企画の中で、2年目の新しい取組みとして発表したもの。最初は津田さんと一緒にスワンレイクビールを楽しもうという無邪気な企画だった。3/11以降の状況の変化を踏まえ、結局形を変えて実施に踏み切ることになった。会費は5000円と高めだが、第一部の講演があり、第二部で五十嵐邸ガーデンの料理コース+スワンレイクビール3種類が飲み放題なので、これでもかなりギリギリの価格設定だ。

明日の「地方革命文化会議県央サミット」では20分ほど時間をいただき、新潟のソーシャルメディア事情についてお話しすることになった。その後津田さんの講演。こちらは学生価格も設定されているので、敬和の学生にはちょっと遠いけど、参加はしやすいはず。

2011/04/03

敬和バドミントン部、武下利一選手が、ニュージーランド国際(Li-Ning New Zealand International)で優勝

すばらしい知らせ。敬和バドミントン部の武下利一選手が、ニュージーランドで行われた国際大会で優勝した。昨年日本ランキングサーキット大会で優勝しているが、国際大会でのタイトルは初めて(だと思う)。第一シードを3回戦で破り、そのまま決勝まで勝ち上がった。

時事ドットコム:武下ら優勝=バドミントン

Badminton New Zealand - SportingPulse

In the men’s singles it was Japan’s Riichi Takeshita who completed a successful event by beating the top seed in the third round, another seed in the quarterfinals and then the third seed in the semifinals. In the final he continued his good form by dispatching the fourth seed Wing Ki Wong(Hong Kong) in straight games in front of a large and noisy crowd. Wong who was finalist at the last tournament in New Zealand two years ago was defeated 21-19 21-19 and was never able to quite get through the tough counter attacking style of Takeshita.

武下君は、昨年の全英オープンで準優勝した田児賢一選手と同世代。今回のタイトルを契機に、さらなる飛躍を期待したい。

ちなみにこの大会の前、バドミントン部は佐渡で合宿をしており、松浦進二監督の下、過酷なトレーニングを行っており、写真を見ると武下君の姿も見える。この合宿の成果でもあった、とみるべきであろう。

敬和学園大学バドミントン部 松浦進二監督の新・一球入魂  : 佐渡合宿の報告

敬和生のためのFacebook勉強会

3月31日、学内でFacebook勉強会を行った。3月下旬はFacebook勉強会が続いた。社会人向け(ECmeeting)、NSMCの勉強会に続き、この日が3回目となった。

敬和生のためのFacebook勉強会 : ATND

勉強会には学生教職員あわせて20人弱が集まり、基本的な機能のマスターから、グループ、Facebookページの使い方まで、3時間まで一気に学んだ。Facebookページに興味を持つ学生はそんなに多くなかったように感じた。対外的にアピールするプロジェクトや活動がなく、「一個人」としてとどまっていると、Facebookページのような機能は、大げさなものに見えるのかもしれない。ともあれ、Keiwa Hopeやピースクラブなど、いくつかの活動については、Facebookページがスタートした。これから、ゼミ、部活、サークルなど、様々な活動を対外的にアピールする、Facebookページが続いていってほしいものだ。

Keiwa HOPE(敬和たすけ隊)

敬和学園大学ピース・クラブ

Facebookは今年から授業に取り入れようと思っているのだが、導入年次より前の世代の学生たちは、これらのツールを知らないまま残り3年間を過ごすことになるケースが多く、機会損失が非常に大きい。今年度の新3年、新4年には、Twitterの浸透度もまだまだ低いようで、これも非常に気になるところ。

というわけで、こうした勉強会、交流会などで、ソーシャルメディアやスマートフォンに関する情報交換を行い、習熟度を高めていくことを目標に、Keiwa Social Media Clubという、どこかで聞いたようなFacebookページを作った。この名前で活動を続けられるかどうかわからないが、学内がソーシャルメディアによってますます風通しよくなり、学内の交流や活動が活発化することを願っている。

Keiwa Social Media Club



敬和学園大学による避難学生等の受け入れ措置

敬和学園大学がとった措置について、新潟日報に短い記事が出た。

新潟日報社 netpark ::: 敬和学園大が避難学生ら受け入れ


通学可能な地域にいる大学生や一般の避難者が対象で、図書館や学内のコンピューターなどを開放するほか、同大の授業の聴講希望者を「特別聴講学生」として受け入れる。聴講料は無料。単位認定も行う。

 同大はまた、被災地域の受験生に対応するためセンター試験利用入試と面接によるAO入試の追試験を行う。応募締め切りは25日。入学検定料は全額免除し、入学者は入学金と授業料の一部を免除する。

新発田市の避難所には、福島から多数の方が避難してきている。その中で受験生や大学生がどれぐらい含まれているかわからない。ただ、避難しているすべての人々を対象に考えれば、これから長く続くであろう避難生活に、「学び」の時間から新しい希望を見出したい人はいるかもしれない。それにできる限り答えるのが、この場面での大学の役割ではないか。先週の会議で出した結論はそういうことだ。実際にどれだけの希望者が出るかはわからないけれど、もし誰も希望者がいなくても、それはそれでかまわない。できるだけ、利用しやすい制度にしようとは思うが。

東北地方太平洋沖地震のお見舞いと本学の対応について - 敬和学園大学

すでに学内では、多くの学生たちが集まり、募金活動を始め、ボランティア活動を行うためのプロジェクトKeiwa Hopeを始めた。学食では、レギュラーのメニューに50円を上乗せした「ささえ愛」メニューがスタートする。

Keiwa HOPE(敬和たすけ隊)

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