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2010年8月22日 - 2010年8月28日

2010/08/23

Feedly for iPhoneリリース間近?

Googleリーダーのフィードを雑誌風のレイアウトに表示してくれるFeedlyというサービス。すっかり未読ばかりになってしまったRSSリーダーを、再度使い勝手のいい情報源にしてくれたので、僕は最近お気に入りなのだが、どうやらまもなくiPhone版が出るようだ。

リンク: Feedly for iPhone – Prototype 8 – Beta | Building Feedly.

Feedly for iPhone – Prototype 8 – Beta | Building Feedly

雑誌風に一覧にするというよりは、横に繰っていく感じなのだが、どんな感じになるか楽しみだ。10-15名のベータテスターの募集に1000人近くも応募があったそうだ。これから8週間のテスト期間を経て、正式リリースに向かうのであろう。楽しみだ。

最近公開された開発中のiPhone版とAndroid版feedlyの動画。

ウェブ版のFeedlyについては、Going My WayのKengoさんがデモ動画(Google Chrome用)を公開している。そもそもFeedlyってなに?っていう方はこの動画役に立つだろう。

2010/08/22

Did You Know という問いかけで、現代社会の変化の速さを実感させてくれる動画

先日P2P today ダブルスラッシュで紹介されていた動画。

リンク: あなたは知っていましたか?「2010年に需要のある仕事上位10位は2004年には存在していませんでした」、我々が大変な時代に生きていると教えてくれる動画「Did you know」 | P2P today ダブルスラッシュ.

実際の数字を見せ、我々が大変な時代に生きていると教えてくれる「Did you know2.0」~「Did you know4.0」までご紹介します。過去にもいくつかのブログで話題になりましたが、改めてみると、我々がいかに大変な時代に生きているのだと思い知らされます。

インド・中国から優秀な人材が大量に生まれていること、ネットの普及による膨大な情報の流通など、キーワードでは知っていることが、数値で客観的に示される。

最初の「Do you know 2.0」は2006年8月に高校教員の研修用に作られたものだそうで、その後バージョンアップされて、4.0までに日本語訳がついている。

「Do you know 2.0」には最後にこのようなフレーズが出てくる。

教師に聞いてみてください。

子供が21世紀に生きるための読み書き能力をどのように教えていますか?と。

学校の経営者(School Board)に聞いてみてください。

子供が21世紀の社会で成功するために必要な教育を提供していますか?と。

私たちがいかに変化の速い社会に生きていて、予測のできない未来を生きる人々のために教育を行っているか。教育関係者にとっては、変わらぬ学校の日常に安穏としてはいけないなと、あらためて戒められるような映像だ。

それ以外の人々にとっても、今自分たちの生きている社会がどんなスピードで動いているのかを、あらためて実感させてくれるものである。

Did You Know 2.0 (日本語訳)

Did You Know 3.0 (日本語訳)

Did You Know 4.0 (日本語訳)


Did You Know 5.0

個性と創造性を重視した教育を提唱するケン・ロビンソン卿の講演(TED)

Creativity expertのSir Ken Robinsonが、TEDで講演した時の動画。最近見つけたが、最初の講演は2006年に行われ、非常に大きな反響があったそうだ。

こちらがプロフィール。
Ken Robinson | Profile on TED.com

学校教育が子どもたちをいかに型にはめ、才能を殺してしまっているか。個々の才能を生かす、多様性を生かす教育に変わっていくにはどうしたらいいのか。ユーモアを交えながら語っている。

2006年の講演。
「Ken Robinson says schools kill creativity」

2010年の講演。 「Bring on the learning revolution!」。

教育に携わる人はぜひ見るべき内容であろうし、教職課程/教育学部で学ぶ学生にもぜひ見てもらいたい。それと、学校で落ちこぼれたり、コンプレックスを感じた経験のある人にも、面白く見てもらえるかもしれない。翻訳なので少し骨が折れるけれど、非常にユーモアに富んだ講演だ。

ソーシャルメディアの未来

孫泰蔵さんのプレゼンテーション資料。
終盤、予言っぽい内容になっていくが、全体のトレンドとしては、概ね正しいように思う。ビジュアライズがすばらしく、ネットユーザであれば、プレゼンを聞かなくともある程度内容を推測できる。

情報革命は、「情報バリアフリー革命」「草の根情報革命」「ナレッジ共有革命」という段階にあり、次のステージではソーシャル化が進み、「衆知創発革命」「主客融合革命」「感性融合革命」が起こるという(内容だと推測)。田坂広志さんの「これから何が起こるのか」という本を紹介しているので、たぶんこの内容に基づくのであろう。


Amazonで見たところ、2006年の著書だそうだ。これは見事な未来予測だと思う。

Clay Shirky氏の以下の本も紹介されている(趣旨はわからなかった)。

Cognitive Surplusはどうやら、本業を効率化して、できた余剰の時間をどう使うかという話のようだ。


情報処理学会EIP研究会、9月10日新潟で開催:招待講演は津田大介さん

情報処理学会の電子化知的財産・社会基盤研究会は、9月10日新潟で開催される。

今回は、4本の一般報告のほか、メディアジャーナリストの津田大介さんに、招待講演をお願いした。メディア業界の動きに詳しい津田さんに、著作権法改正への動き、ソーシャルメディアの発展と合わせて、幅広くお話をうかがいたいと思う。2500円の参加費が必要だが、非会員の方でも参加することができるので、津田さんのお話を聞いてみたいという方はぜひご都合をつけて参加していただきたい。

一般報告でも著作権法関連その他で4本の報告がある。いずれも興味深いタイトルが並んでいる。皆さんふるってご参加ください。

【一般講演】
1300-1325
著作物の定義に関する一考察
○源直人(情報セキュリティ大学院大学)

1325-1350
デジタルコンテンツ流通のための著作権フレームワークの検討
~eラーニングプラットフォームを前提として~
○加藤尚徳, 総合研究大学院大学
野川裕記,日本医療情報ネットワーク協会
上田昌史, 国立情報学研究所

=休憩=

【招待講演】

1405-1535
メディアの変容と著作権
○津田大介,メディアジャーナリスト
=休憩=

【一般講演】

1550-1615
社会の「インテリジェンス」活用に向けた課題と考察
○山下博之,IPA/SEC

1615-1640
「情報端末における法的課題の検討」
○山本 将之(ラック)

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