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2010年8月

2010/08/31

異業種交流会 社会人サークル ECmeetingにてTwitter講習会実施

2010年8月27日、異業種交流会 社会人サークル ECmeetingという団体のイベントで、Twitter講習会をさせていただいた。新潟の若手ビジネスマンの皆さんが集まり、学びと交流をバランス良く配合した活動を行っている感じ。

異業種交流会 社会人サークル ECmeeting | ビジネス活性化協会 新潟 | トップページ

2010年08月24日(火)  twitter講習会8月例会の準備のお願い

ビジネス活性化協会 (ECmeeting) on Twitter


この日は携帯電話ユーザを中心に、Twitterへの登録から基本的な使い方までをマスターしてもらうよう、準備をした。携帯電話でTwitterにアクセスすることはもうなくなってしまったので、携帯から使っている学生たちにも相談した結果、jigtwi、モバツイ、公式モバイルの3つのサイトへのQRコードを用意し、それぞれの特徴を紹介しつつ、まずは公式モバイルで登録し、その後モバツイを使いながら、フォロー、ハッシュタグ、リプライ、RTまでをマスターしてもらう予定であった。

しかし思った以上に、最初の発言とその理解のところで手間取った。まずTwitterのHome画面とプロフィール画面。この二つが概念的にわからないという質問が出た。たしかに自分も最初よくわからなかったことを思い出した。それからパケット定額の問題。パケット定額にするほどパケット通信をしないという方もいらっしゃって、これやっていったらお金かかるよね?という話になった。たしかに。このほかにも、@リプライは何のためにあるのか?(これだったらメールで連絡すればいいじゃない?)という質問もあったり。Twitter初心者のつまづきのポイントについて、僕自身非常に勉強させていただいた。

というわけで、登録が終わったらその後速やかにモバツイへ移行するつもりだったが、これは断念。公式モバイルサイトではRTができないので、この部分はカットした。

この講習会の性格からいうと、Twitterをビジネスに生かせるところまで行かなければならないのだが、残念ながらそこまでは行かなかった。というわけで、次回9月22日の回で、どこまでいけるか、がんばってみたい。

2010/08/30

WISH2010に参加してきた:大賞はパブー

8/28に開催されたWISH2010に参加してきた。

今回はGreeの田中さんらを招いたパネルディスカッションの後、15のスタートアップによるプレゼンテーションが行われた。結果は以下の通り。

WISH 2010, Roppongi, Tokyo

参加者は、Twitterを使っている人がほぼ全員、EvernoteやDropboxを知っている人もほぼ全員という感じで、かなり濃い人たちばかりが集まった。したがって、Togetter、Twitraq、カーリルなど、すでに多くのユーザが使っているサービスは不利な面はあったように思う。僕自身、大賞を受賞したパブーをずいぶん前に見ていたので、今回はさほどのインパクトはなかったので、大賞といわれて「あれ?」という気分ではあった。

もちろん、電子書籍を誰でも簡単に作ることができるサービスを、あっという間に作ったのがパブーであり、今後amazonやAppleなどが日本市場に入ってきても、パブーがそれなりの地位を守り続ける可能性はあるように思う。

懇親会では、新しい人もお会いできたし、久しぶりにお話しできた方もいた。しばらく東京のイベントから遠ざかっていたにも関わらず、Twitterでフォローしてますなんて声をかけていただけたのは、とてもうれしかった。

15のサービスのほとんどが興味深かったし、これから使いこんでみよう(始まったらすぐに加入したい/買いたい)と思うようなものばかりであった。できればそのうちいくつかについては、このブログでも紹介したいなと思っている。

 

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2010/08/23

Feedly for iPhoneリリース間近?

Googleリーダーのフィードを雑誌風のレイアウトに表示してくれるFeedlyというサービス。すっかり未読ばかりになってしまったRSSリーダーを、再度使い勝手のいい情報源にしてくれたので、僕は最近お気に入りなのだが、どうやらまもなくiPhone版が出るようだ。

リンク: Feedly for iPhone – Prototype 8 – Beta | Building Feedly.

Feedly for iPhone – Prototype 8 – Beta | Building Feedly

雑誌風に一覧にするというよりは、横に繰っていく感じなのだが、どんな感じになるか楽しみだ。10-15名のベータテスターの募集に1000人近くも応募があったそうだ。これから8週間のテスト期間を経て、正式リリースに向かうのであろう。楽しみだ。

最近公開された開発中のiPhone版とAndroid版feedlyの動画。

ウェブ版のFeedlyについては、Going My WayのKengoさんがデモ動画(Google Chrome用)を公開している。そもそもFeedlyってなに?っていう方はこの動画役に立つだろう。


2010/08/22

Did You Know という問いかけで、現代社会の変化の速さを実感させてくれる動画

先日P2P today ダブルスラッシュで紹介されていた動画。

リンク: あなたは知っていましたか?「2010年に需要のある仕事上位10位は2004年には存在していませんでした」、我々が大変な時代に生きていると教えてくれる動画「Did you know」 | P2P today ダブルスラッシュ.

実際の数字を見せ、我々が大変な時代に生きていると教えてくれる「Did you know2.0」~「Did you know4.0」までご紹介します。過去にもいくつかのブログで話題になりましたが、改めてみると、我々がいかに大変な時代に生きているのだと思い知らされます。

インド・中国から優秀な人材が大量に生まれていること、ネットの普及による膨大な情報の流通など、キーワードでは知っていることが、数値で客観的に示される。

最初の「Do you know 2.0」は2006年8月に高校教員の研修用に作られたものだそうで、その後バージョンアップされて、4.0までに日本語訳がついている。

「Do you know 2.0」には最後にこのようなフレーズが出てくる。

教師に聞いてみてください。

子供が21世紀に生きるための読み書き能力をどのように教えていますか?と。

学校の経営者(School Board)に聞いてみてください。

子供が21世紀の社会で成功するために必要な教育を提供していますか?と。

私たちがいかに変化の速い社会に生きていて、予測のできない未来を生きる人々のために教育を行っているか。教育関係者にとっては、変わらぬ学校の日常に安穏としてはいけないなと、あらためて戒められるような映像だ。

それ以外の人々にとっても、今自分たちの生きている社会がどんなスピードで動いているのかを、あらためて実感させてくれるものである。

Did You Know 2.0 (日本語訳)

Did You Know 3.0 (日本語訳)


Did You Know 4.0 (日本語訳)


Did You Know 5.0



個性と創造性を重視した教育を提唱するケン・ロビンソン卿の講演(TED)

Creativity expertのSir Ken Robinsonが、TEDで講演した時の動画。最近見つけたが、最初の講演は2006年に行われ、非常に大きな反響があったそうだ。

こちらがプロフィール。
Ken Robinson | Profile on TED.com

学校教育が子どもたちをいかに型にはめ、才能を殺してしまっているか。個々の才能を生かす、多様性を生かす教育に変わっていくにはどうしたらいいのか。ユーモアを交えながら語っている。

2006年の講演。
「Ken Robinson says schools kill creativity」

2010年の講演。 「Bring on the learning revolution!」。

教育に携わる人はぜひ見るべき内容であろうし、教職課程/教育学部で学ぶ学生にもぜひ見てもらいたい。それと、学校で落ちこぼれたり、コンプレックスを感じた経験のある人にも、面白く見てもらえるかもしれない。翻訳なので少し骨が折れるけれど、非常にユーモアに富んだ講演だ。

ソーシャルメディアの未来

孫泰蔵さんのプレゼンテーション資料。
終盤、予言っぽい内容になっていくが、全体のトレンドとしては、概ね正しいように思う。ビジュアライズがすばらしく、ネットユーザであれば、プレゼンを聞かなくともある程度内容を推測できる。

情報革命は、「情報バリアフリー革命」「草の根情報革命」「ナレッジ共有革命」という段階にあり、次のステージではソーシャル化が進み、「衆知創発革命」「主客融合革命」「感性融合革命」が起こるという(内容だと推測)。田坂広志さんの「これから何が起こるのか」という本を紹介しているので、たぶんこの内容に基づくのであろう。


Amazonで見たところ、2006年の著書だそうだ。これは見事な未来予測だと思う。

Clay Shirky氏の以下の本も紹介されている(趣旨はわからなかった)。

Cognitive Surplusはどうやら、本業を効率化して、できた余剰の時間をどう使うかという話のようだ。


情報処理学会EIP研究会、9月10日新潟で開催:招待講演は津田大介さん

情報処理学会の電子化知的財産・社会基盤研究会は、9月10日新潟で開催される。

今回は、4本の一般報告のほか、メディアジャーナリストの津田大介さんに、招待講演をお願いした。メディア業界の動きに詳しい津田さんに、著作権法改正への動き、ソーシャルメディアの発展と合わせて、幅広くお話をうかがいたいと思う。2500円の参加費が必要だが、非会員の方でも参加することができるので、津田さんのお話を聞いてみたいという方はぜひご都合をつけて参加していただきたい。

一般報告でも著作権法関連その他で4本の報告がある。いずれも興味深いタイトルが並んでいる。皆さんふるってご参加ください。

【一般講演】
1300-1325
著作物の定義に関する一考察
○源直人(情報セキュリティ大学院大学)

1325-1350
デジタルコンテンツ流通のための著作権フレームワークの検討
~eラーニングプラットフォームを前提として~
○加藤尚徳, 総合研究大学院大学
野川裕記,日本医療情報ネットワーク協会
上田昌史, 国立情報学研究所

=休憩=

【招待講演】

1405-1535
メディアの変容と著作権
○津田大介,メディアジャーナリスト
=休憩=

【一般講演】

1550-1615
社会の「インテリジェンス」活用に向けた課題と考察
○山下博之,IPA/SEC

1615-1640
「情報端末における法的課題の検討」
○山本 将之(ラック)

2010/08/16

柏崎市高柳荻ノ島で撮影された映画「キャタピラー」を見てきた

6月のフォトウォークで訪れた柏崎市高柳。高柳の荻ノ島という地区は、かやぶきの里として知られているが、このエリアでロケが行われた映画「キャタピラー」を、公開初日の8月14日に見てきた。試写会以外で映画館に足を運ぶのは本当に久しぶりで、ひょっとすると新潟に引っ越してきてから初めてかもしれない。この映画は、寺島しのぶがベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞した作品ということで知られている。

新潟県内では、新潟市の「シネウインド」のみで上映されている。

戦時中、四肢を失った帰還兵とその妻のストーリー。冒頭、四肢を失った夫(すなわち芋虫、キャタピラーとなった夫)が、家族の前に現れるシーンは、非常にショッキングで、戦争とはここまで残酷な運命を人々に強いるのかと、誰もが思うだろう。フォトウォークで、のどかな荻ノ島の風景を見てきた僕にとっては、なおさらその思いは強かった(ロケはこのほか、新潟県内の栃尾や刈羽でも行われたそうだ)。

戦場で命を落とす兵士たちの姿ではなく、帰還兵とその家族の苦悩を描くというのは、あまり日本映画にはない切り口なのだろう。しかも、その食欲や性欲と言って、原始的な欲求のレベルまで切り込んだ作品となると、非常に珍しいとは思うし、この視点は重要だ。

子どもの頃、弘前さくらまつりの会場近くで、傷痍軍人の人たちが音楽を演奏しながら物乞いをしているのを見たことがある。母は「あれは偽物だ」といって取り合わなかったし、事実そのようなケースが多かったのであろう。しかしそうした「にせ傷痍軍人」の存在もあいまって、戦後自分たちは、傷痍軍人たちの存在について、無関心になっていき、結果としてことの本質に向き合うのを忘れてきたような気がする。

『戦争における「人殺し」の心理学』という本のように、「生きる」「死ぬ」以上にもう少し詳細に、戦場に送られた人間がどのような犠牲を強いられ、生きて帰るにしてもどのような状態に陥るのかを、考えるべきなのだと思う。


元ちとせの「死んだ女の子」が主題歌として流れる。ヒロシマをテーマとしてこの曲は、映画のストーリーに直接関係はないのだが、日本から「反戦」のメッセージを発するとおいう意味では、統一されているという趣旨なのだろう。コンテキストとしてはあまりピンとこなかったが、それを吹き飛ばして、心を揺り動かす迫力がある曲であった。

2010/08/05

「ThinkPad Edge 13"」のモニター期間終了

AMNさんの企画でモニター品を送っていただいた、「ThinkPad Edge 13"」のモニター期間が終了し、先日返送した。

「ThinkPad Edge 13"」のモニター品が届いた: ICHINOHE Blog

基本的な感想は先日と大きく変わらない。コストパフォーマンスはよく、洗練されたデザイン。重さがちょっと気になる。という程度。ミニノートとどちらがいいかといわれれば、僕はEdge 13を買うように思う。やや重いが、ミニノートよりは頼れる安定感があり、今の実勢価格を見るならば、下手に高いミニノートを買うよりはいいのではないかという気がした(最近のミニノート事情をちゃんと見ていないのだけど)。

マルチタッチ・タッチパッドの操作には最後までなれなかったが、操作法になれれば使いやすいのかもしれない。Thinkpadの場合には、キーボードの中に「赤いポッチ」が埋め込まれていて、そちらをベースに作業しているときに、マルチタッチ・タッチパッドに触れてしまい、ご操作をしてしまうことが何度かあった。

大学フェア「くらしの中にある学び」でフォトウォーク展示

新潟市の朱鷺メッセにて、明日5日に開催される、大学フェア「くらしの中にある学び」で、新潟フォトウォークについても展示してもらえることになった。

くらしの中にある学び/共生型大学連携

日時:8月5日(木) 10:00-16:00
場所:朱鷺メッセウェーブマーケット

敬和学園大学の学生ゼミ活動紹介の一部として新潟フォトウォークの写真を展示し、いつもフォトウォークに参加しているゼミの学生が数名、ブースにはりつく予定だ。毎回のフォトウォークで撮影、アップされる写真は1000枚を超えており、とてもすべては紹介できない。今回は掲示するまで時間がなかったこともあり、ほとんどは学生と僕が撮った写真だけになったが、フォトウォークって何?っていう方には、いいご案内の機会になると思う。

大学フェア、フォトウォークパネル

敬和のブースは無線LANを配置して、Twitterを使った企画も準備しているようだ。リニューアルオープンした「まちカフェ・りんく」を模したドリンクサービスもあるようだし、Twitterユーザの高校生にはぜひのぞきに行ってもらいたい。

なお、次回新潟フォトウォークは、今週末8月7日に開催される。久しぶりの新潟市内の開催で、フォトウォーク後の懇親会は満員御礼(キャンセル待ち)の状態だが、フォトウォーク本体はまだまだ参加者募集中。夏休みに入った学生の皆さんもぜひ気軽に参加してほしい。カメラは携帯カメラまで含めて何でもOKだ。

ちなみに以下は昨年8月の第二回新潟フォトウォークの写真。


photowalk:niigata=20090808 | Zooomr 検索

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