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2008/08/04

「オープン」な教育を目指すccLearn

iSummit 08の復習シリーズ。

Creative Commonsのプロジェクトの一つ、ccLearn.は、教育リソースの共有やオープンな教育を促進するため、それを阻害する法的、技術的、社会的要因を除去しようというもの。




from shinyai

Ahrash BissellさんとDelia Browneさんが、このプロジェクトを見ているようyで、iSummit 08でも、Open EducationというLabのモデレータをやっていた(このLabの最初に、参加者同士があわせて挨拶するアイスブレーキングをやった。先週、国際交流インストラクタのワークショップで、新潟国際情報大学のチームもこれをやったらしい。定番なのかな。)。

このプロジェクトには、以下の3つの活動が進められているようだ。

  • Universal Education Search
  • CC Portal for Educators
  • ODEPO Project

Universal Education Searchはすでに動いていて、検索語を入れるといろいろな教材が出てくる。CC Portalは準備中。ODEPOは、Open Database of Educational Projects and Organizationsの略で、つまり世界中の教育のプロジェクトや機関のデータベースを作ろうというもの。これもまだ動いていない。

教育に関するオープンなプロジェクトと言えば、MITがはじめたOpen Course Wareが有名で、日本でもいくつかの有名大学がこのプロジェクトに参加している。しかし、大学教育だけではなく、高校までのいわゆるK-12レベルでも、さまざまなプロジェクトが存在していることがわかった。ODEPOは、それらをAggregateすることが目標なのであろう。これから少しずつ調べていこうと思う。


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