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2007年6月10日 - 2007年6月16日

2007/06/15

JCLP

JCLPという短期留学プログラムで、アメリカのエンブリィリドル大学の学生たちが、敬和学園大学を訪問し、3週間ほど滞在している。

リンク: 敬和学園大学-Webキャンパス日誌20070521.

昨年度の半年で国際交流委員を免じていただいたので、今回のプログラム運営に僕はほとんど関わらなかったが、少なくとも日本人学生たちに非常にいい刺激になっていることは確かだ。ブログとかFlickrで、交流のようすがうかがえる。

リンク: パッパラBLOG:英会話 - livedoor Blog(ブログ).

彼らが私たちに与えた影響はすごいと思います。

彼らが来て間もないころ、留学生と食事をしました。
そこでの会話はもうぼろぼろ。
あまりに悔しかったkさんは英会話サークルを作りました。

そしてあれからもう少しで一ヶ月。。。
どうにかすれば通じるということを学び、
チョットだけ自信がつきました。
なんていったって彼らはネイティブスピーカーだもんね!!!!

頑張ってる人から得るものはすごいです。
ありがと~(゚∀゚)★+゚

Nativeであるかどうかは実はあんまり関係なくて、英語での会話の中にこれほど入っていけないのは日本人だけだってことを知ってほしいなあとかっていうのはあるんだけど、いずれにしても自らを知ることは出発点として大事なことだと思う。

亡くなった弟は、小学校でオレゴンに行ったのがきっかけで積極的になり、その後英語もよく勉強して、マイクロソフトで「渉外担当」的な仕事をするようになった(と母がこの前言っていた)。なにごともきっかけが大事だ。

教員は、自分たちの教えていることによって学生たちが成長していることを望むし、そういう前提で大学の仕組みを組み立てようとするけれど、結局一番効き目があるのは、カリキュラムの外側にあるこのような刺激なんだと思う。


 

2007/06/14

あわせて読みたい

サイドフィード社からの新サービス「あわせて読みたい.」、とりあえずブログに設置してみた。このブログを見ている人が、他に何を見ているかが、集計されて表示される。現時点で一番上に表示されるのは、Papu's-Blog.。やはり読者層の中心は依然として、WAKHOK関係者だということかな。

「あわせて読みたい」の解説では、こんなことを言っている。

ブログもそろそろ「人気度」や「ページビュー」なんていう定量的な価値ではなく、「どんな人がみてるの?」といった「定性的(=非数値的)な価値」の方が大事になってきているのでは、と感じています。

本ブログのようなマイナーブログだと、「どんな人がみてるの?」っていうより「だれがみてるの?」になってしまうかもしれない。定性的な価値がどこまで追求できるかは、非常に興味深い。

2007/06/13

ITmedia News:Flickrが多国語対応、日本語版も準備

Flickrがようやく多言語化。

リンク: ITmedia News:Flickrが多国語対応、日本語版も準備.

 同サービスは、フランス語、ドイツ語、韓国語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語、繁体字中国語のサイトを立ち上げる予定で、その後ほかの言語にも対応する。日本語版サイトはまだ、独立運営のYahoo! Japanと協力して準備しているところだ。

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2007/06/12

水にこだわる高城剛

この前新潟ー青森を車で往復するとき、Podcastで落とした番組をきいてて、ヒットしたのがJ-WAVE: RADIO SAKAMOTOの高城剛と坂本龍一のトーク。ポッドキャストで、ノーカットで全編聞くことができる。

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2007/06/11

1910年代日本の着色写真と1935年のカラー動画

リンク: 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: 1910年代日本の着色写真100枚.

カナダの貿易会社から横浜に派遣された人が、ガラス板に載せたモノクロ写真に着色した1910年代の日本の風景、というのが公開されている。

1910年代に生きていた人々がいきいきとよみがえる。

それと1935年の東京の動画。

リンク: 動画:1935年(昭和10年)東京 カラー映像.

昭和10年のカラー映像は貴重。この10年後に東京は空襲で焼け野原になるんだなあと思って感慨深く眺めていたら、この動画をアップした、reina1991という人(軍事マニアなのかな?)は、どこから手に入れてるのか、出征の様子もカラーでアップ(新潟の様子も出てくる)してあって、より生々しい戦中の様子もカラーで見ることができそうだ。

今まで白黒であったがために、どこか他人事であった過去の出来事が、かなりリアルに再現されている。



Mayu の頭の片隅

弟の知り合いが、Mayu の頭の片隅.というサイトを、tumblrで始めたことも発見した。この方には面識が無いのだけれど、弟や僕のブログをdel.icio.usでブックマークしてくれていたことから、弟の知り合いの方であることがわかった。ブックマークしてくださった時期が最近なので、ひょっとするとお葬式の情報が伝わらなかったのかもしれない。

このように、彼の死をきっかけにいろいろ考えてくれた方を発見すると、彼の足跡がここにもまた残っていることを確認できたな、と慰められる。

そう、気づかされる永遠の別れがあったので、自分の事を、そして、自分という人間が確かにこの時代に生きたことを、やってきたことを、そして反省すべきところを、ちゃんとどこかで記さなくては、と思い、はじめた次第です。

僕も同じく、言い訳をせず、足跡をきちんと残し続けようと思う。

2007/06/10

Everybody's changing and I don't feel the same

2uさんが「地に足がついている日記 � 死んだ直哉に言いたいこと.」を書いたのを、モバTwitter経由でスーパーで読み、心がさわぎ、家で再度読んだ。

KeaneのEverybody's changingも聞いた。そして、iTunesでダウンロードし、何回もくり返し聞いている(Last FMのプレイリストにくり返し表示されてた)。実際にはこのエントリーに弟は登場せず、2uさんが弟のことをハードロックカフェで思いだして、店の中で涙を流してくれているのだけれど、「Everybody's changing and I don't feel the same」がくりかえしくりかえし心につきささり、涙が止まらない。彼が「I don't feel the same」の状態で、この世の僕らの出来事にキャッチアップしていてくれたらうれしいし、そう願っている。


2uさんたちにちゃんとお会いしたことはない(たぶん葬式でお会いしている)のだけれども、僕はお子さんの誕生が、実はひそかに待ち遠しい。「生まれ変わり」ではないのだけど、弟との連なりを持った人から生まれてくる、おそらく最初の子どもなのだから。

追記:この曲のPVにはConcept Cutというのがあるようで、肉親を亡くした人のインタビューをつないだものが冒頭に流れる。相当に泣ける。

魂の行方

新潟空港に向かう途中、Ko君からブログにコメントがあった。彼の言うとおり、たしかに僕は一ヶ月たった今も、いまだに「亡くなった弟はどこに行ったのか?」という、考えても仕方の無いことを考え続けているような気がする。以前の僕だったら、まちがいなく非科学的だと斥けてしまっているし、今の自分の何割かも思っている。しかし、残りの何割かは、「どこかにいてもらわないと困る」と考えているわけだ。

病気の発覚からわずか一ヶ月弱で逝ってしまったことや、まだ若かったことが、そのような考えを持たせる原因になっているのだと思う。祖父母の死であれ、叔父の死であれ、あるいはその他の知り合いの死であれ、その人の魂がどこに行くのかは、常に考えさせられる問題なのだが、日常隠蔽されているこの疑問に対する執着の程度は、今回格別に高いのである。

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Facebook用のFlickr Widget

先週の授業のあと、学生に「Facebookって知ってますか?」ときかれたので、答える際に、Flickrとの連携もできるんだよって答えたのだが。実はまだ連携していなかったようだ。

簡単に連携させられるけど、まだあんまり複雑なことはできなさそう。

リンク: メディア・パブ: Facebook向けWidget,100万ユーザークラスが次々と.

昨日新たに,Flickrの写真をFacebookユーザー間で共有できるWidgetが登録されていた。ここで興味深いことは,このWidgetはFlickrによって作成されたモノではないことだ。

大阪で弟の親友に会う

白浜の前日に伊丹に行く羽目になったので、大阪在住の弟の大学時代の友人である、chocoさん夫妻と会って、食事をご一緒した。お二人もあまり出歩かないたちだそうで、3人で楽しく、おでんとお好み焼きをいただいた。

Negi (Green Onion) Yaki, Yukari Restaurant, Osaka, Japan

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なぜWinnyを禁止するのかの説明

白浜で京大の上原哲太郎先生が、P2Pファイル共有ソフトの利用を制限することについて、京大でどういう書きぶりで理由を説明しているか言及されていた。

リンク: Tetsu=TaLowの雑記.

    ほとんどのP2Pファイル交換ソフトウェアは,各クライアントがダウンロードしたファイルを他の不特定多数のクライアントに再配布する機能を有しています.また,Winnyなどいくつかのソフトウェアは,第三者がダウンロードするファイルについても,中継機能による同様の再配布を行うことがあります.これらはいずれも著作権法上は自動公衆送信と呼ばれる行為になり,当該ファイルの著作権者の許諾が必要です.特に後者の中継機能があるソフトウェアを使用すると,ご使用のパソコン等が知らない間に著作権違反となる自動公衆送信を行うような状況に陥る可能性があります.

情報を漏洩してしまうからではなくて、ダウンロードだけしているつもりが、自動公衆送信も同時にやってしまっているからだということが、丁寧に説明されている。これは利用者にとっても納得できる説明だなあと思った。文章を読むのが苦手な学生は、京都大学には入学できないと思うが、京都大学以外の大学では、文章を読むのが苦手な学生がいる場合もあるので、その点は注意が必要だ。

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