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2007年4月15日 - 2007年4月21日

2007/04/21

ワンダービジョン、YouTubeなど他サービスとの連動本格化 - CNET Japan

リンク: ワンダービジョン、YouTubeなど他サービスとの連動本格化 - CNET Japan.

ビギナー向けには結構分かりやすくていいのかもしれないと思った。
エントリー系のサービスが、ブログとSNSに収斂しつつある中で、結構こういう「簡単にウェブページ」みたいなものへの需要はいまでもあるんのかもしれないと思う。まあ「ウェブページ」といってるけど、結局はいろんなタイアップがくっついたSNSなのかな。

Flickrとの連携は、Voxでもやってるけど、実はエントリー向けのサービスにくっつけるのは、ちょっと構造的にねじれてるかもしれない。日本でもFlickrはじわじわ浸透してきていると思うけど、コンセプトはあまり理解されてないように思うし、なにより英語だというのが大きなハードル。つまり、英語も、その中身も、両方理解できる人が利用するのだとすると、その人たちは大抵「ビギナー」ではないわけだ。

しかしかといって、フォト蔵やLivedoor Picsとの連携、という方向にも行かないあたりが、日本語ワールドのいかにもな中途半端さだという気がする。

2007/04/20

高島屋:新宿店新装オープン 団塊世代、団塊ジュニア狙う-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

春休み中に行った際には、まだ大規模工事が進行中で、かなり不便だった、新宿高島屋の改装が終わったようだ。

リンク: 高島屋:新宿店新装オープン 団塊世代、団塊ジュニア狙う-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ.

また、巨艦店ゆえに、「買い物をして回るのに疲れる」との声があったため、歩く距離を短縮するようブランドや商品の配置を工夫し、エスカレーター周辺には休憩スペースを設置した。 

同店は開業当初、新宿の地域一番店とされる伊勢丹本店を脅かす存在として注目を集めたが、主な対象を若い女性層に絞ったことなどが裏目に出て売り上げは低迷。07年2月期の売上高は779億円と、小田急百貨店新宿店、京王百貨店新宿店に次ぐ4番店に甘んじている。

休憩スペースは、暇をもてあます男性には非常に重要だ。

07年2月は大規模改装中だったので、あまり参考にならないと思うが、改装前から小田急、京王に負けていたということだろうか。ちょっと考えにくい。たしかに2月頃はあっちもこっちも改装中というので、売場面積も狭いし、通路も不便な状態にあったので、売上が落ちていても不思議ではない。

ちなみに香港から来た友人は、高島屋は広くて一箇所で何でもそろうから便利だといっていた。慣れない土地だと、たしかそういう面はあるかもしれない。

J-CAST ニュース : 創価大学、はしか流行で全校休講

3月まで学科長だった先生が、創価大に転出されたばかり。
新任地でのいきなりの災難に、驚かれていることであろう。

リンク: J-CAST ニュース : 創価大学、はしか流行で全校休講.

それにしても前例の無い事態だったが、創価大の対応は早かったように思える。大学の危機管理体制というのも、あまり重視されていないが、こういうときには体制の有無が露骨に現れる。

駐日大使出演交渉で分かった温家宝首相「来日の意図」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

王毅駐日大使の、サンデープロジェクトでの見事な日本語については、この前ユンソナのところでちらっと書いた。田原総一朗の、この件に関する分析記事が出た。

リンク: 駐日大使出演交渉で分かった温家宝首相「来日の意図」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet.

温家宝首相の演説は、日中両国の状況を踏まえたぎりぎりのところを選択したものであった、という。しかも、そのぎりぎりのところを温家宝首相に踏ませたのは、王毅駐日大使であり、この「ぎりぎり」に踏み込んだことがあまり目立つと、温家宝の地位が危うくなる恐れがあると。後半部分は、大使と出演交渉したときのやりとりから、田原氏が推測したものである。

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2007/04/19

livedoor IDの認証機能を外部に提供するAPI「livedoor Auth」公開

面倒くさい認証機能の管理をlivedoorにまかせてくれ、というサービスが始まった。
リンク: livedoor IDの認証機能を外部に提供するAPI「livedoor Auth」公開.

実はすでに同じことをはてながやっていた。
リンク: はてな認証APIを使ったWebサイト まとめ(その1).
あまり使ってみたいサービスはみあたらなかったが、あとでよく見てみよう。

一つIDを取ったらあちこちで使えるというのは、「SuicaとPasmoどっちでも使える」みたいなもんで、ユーザにとってもメリットは大きい。

月岡温泉の茶房竹林

RSSリーダに引っかかってきた新発田情報。
新発田の月岡温泉に、竹林の中にある古い建物を、喫茶店にしている店があるようだ。

リンク: ぽかぽか日和♪ ~旅に出ようよ~: 茶房竹林 (完結編).

地図情報もなく、このブログ以外には、ウェブの情報も見当たらない。これまた一度行ってみる価値がありそうだ。

ソーシャルブックマークをつなげちゃう

del.icio.usのFirefox用アドオンがよくなったというので、ほったらかしだったらdel.icio.usをつかいはじめたのだが、はてなブックマークと両方に登録するのが面倒くさいことに気がついた。

で、調べてみると、同じようなことを考える人はいるもので、

リンク: [観] ソーシャルブックマーク管理ツール.

というツールを発見、del.icio.us、はてなだけではなく、いろいろなソーシャルブックマークの中身を、同期させることができる。これを使って、過去にブックマークしたものを相互にコピーできたんだけれども、実はそれをやりたかったわけではなく、今日の今これから行うであろう、未来のブックマークを、自動的に同期したい、ということなのだ。どうやらそういうことはできなさそうだ。ときどき移行作業をして移してやらないといけないのか。

2007/04/17

私的録音録画小委員会、「私的複製」の範囲見直しを議論

著作権業界は、海賊版のダウンロードを私的複製の範囲から外そうと本気で考えているようだ。

リンク: 私的録音録画小委員会、「私的複製」の範囲見直しを議論.

...違法配信行為については、「著作権法の送信可能化権でアップロードした人を罰せば十分」と述べたのをきっかけに、違法サイトからの私的複製について再び議論が交わされた。

 これに対して日本レコード協会専務理事の早野秀年委員は、「海賊版行為はすべて押さえなければ、(海賊版対策の)実効性が担保できない」と反 論。さらに、違法サイトからの私的複製が30条の範囲外となった場合については、現在の違法サイトの利用状況が変わらなければ違法複製が蔓延する恐れがあ るとした上で、日本レコード協会では、著作者の許諾を得た合法の音楽配信サービスを識別できるマークを表示することで、ユーザーに認識してもらう仕組みを 検討中とした。この取り組みは5月末までに検討して、同小委員会で発表するという。

「家の中で個人的にやっている複製には関与せず」というのが、著作権法30条のバランス感覚であり、そうしないと、著作権法にしたがおうという遵法精神も失われるというのが、立法意思なんじゃないかと思う(これに関する研究も結構あると思う。これは単なる憶測である)。ダウンロードの違法化は、かえって法の実効性を失わせるのではないかという気が、しないでもない。

「国際法は法か?」「国際法は案外守られている」という話が、国際法のテキストに必ず出てくるが、なんか似たような話だ。

 

道内直行 台湾から空の便充実 稚内、函館発着、台北間を各12往復

久々に道新のサイトを見たが、リニューアルされたにもかかわらず、ヘッドが「経済 北海道新聞.」になってたりして、非常にブロガーには不親切だ。わざとかな?
というわけで、リンク先の記事は表題のもの。

台湾の中華航空は、五月下旬から八月下旬にかけ、稚内-台北間、函館-台北間を結ぶ国際チャーター便をそれぞれ十二往復運航する。稚内発着の国際チャー ター便は二○○一年以降計四往復の実績しかなく、かつてない規模となる。台湾人ツアーの目的地として札幌や知床の人気が一巡、日本最北の地・稚内などに新 たな注目が集まっていることを反映しているようだ。

「台湾、台湾」と期待しつつ、これまでこれといって有効な一手を繰り出せなかった感のある稚内だが、結局他地域の人気が一巡し、チャンスがめぐってきたようだ。

たしかに、このところ香港や台湾で北海道観光本を見ると、稚内の記述は少しずつ増えてきていた(以前に、 ICHINOHE Blog: Marginal Niigataの観光情報.で書いた)。たなぼたが一過性のブームに終わらないように、願いたいものだ。

kizasiを活用したブログリサーチ事業、きざしカンパニーが参入 - CNET Japan

さきほども、稚内の学生がビリーズブートキャンプをブログの話題にしていた。

リンク: とりとめNothing! とりとめ雑記.

流行に疎い僕ですら、すでに複数ルートでこの名前を聞いているわけだから、恐らくビリーズブートキャンプについては、ブログでの口コミがかなりはっきりと確認できるんじゃないかと思う。

さて、そんな中で、kizasiがこうしたブログでの口コミの動きについて、企業などにレポートするサービスを始めるという。1レポート40万円から。

リンク: kizasiを活用したブログリサーチ事業、きざしカンパニーが参入 - CNET Japan.

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日本語の流暢さと親日

ユンソナの韓国での発言が、依然問題になっているようだ。いくら日本語がうまくなって、日本でタレント活動をしていたって、多少の違和感を感じることはあるはずだとは思う。

リンク: J-CAST ニュース : 「親日でなければ反日は、ひどい」 ユンソナ発言でまた批判.

留学生に僕がよくいうのは、「日本では、日本語が流暢だと信用されるよ」ということ。英語でコミュニケーションできる人が少なく、自分たちだけが使いこなせる難しい言語で話している日本人は、その奥深い日本語を学んでコミュニティに入ってくる人たちを、妙に信用してしまうきらいがある(なんとなく韓国人もそうするんじゃないかという気がするけど)。海外旅行先で、日本語を話す人にだまされるのも、そのせいかもしれない。

ユンソナも8年間、日本語を話してタレント活動をしてきたので、なんとなく日本人は、「親日」というか、ある種の仲間意識を持って、受け止めてきたのだろう。それだけに「裏切られた」という気持ちを持つのかもしれない。

日曜日、サンデープロジェクトに、中国の王毅駐日大使が出ていた。彼の日本語もまた流暢で、田原総一朗が、日本人の大物政治家と話すときのような、腹の内を探るような慎重な質問の仕方をしていたのが印象的だった。彼の日本語はあまりにうますぎ、中国の外交的立場を自ら正確な日本語に翻訳して話すので、かえって「親日」には見えない、という珍しいケースかもしれない。

欧州のコンピュータ産業拠点アイルランドのウェブアプリケーション - CNET Japan

アイルランド発のウェブアプリケーションについて、まとまった情報。ほとんどが日本で知られていないもののようだが、面白そうなものが多い。

リンク: 欧州のコンピュータ産業拠点アイルランドのウェブアプリケーション - CNET Japan.

個人的には、PixenateとPutplace.comが目を引いた。前者は、Ajaxで動く、オンライン写真編集サービス。オンラインで編集して、そのままFlickrにアップできる。後者はまだプライベートベータなので、試すことができず、説明もなんとなくしか理解できなかった。ただ、「ファイルをサイト間で共有することもできるため、例えば1クリックでflickr上のすべてのファイルを移して、photobucketのアカウ ントで公開することもできる。」というのは、なかなかいいなと思った。僕の場合はすでに、Flickrに写真データが1万件近くある。これを多サービスにも流し込めるならば、いろいろ試してみようという気持ちになるだろう。

2007/04/16

日本サイワールド、動画共有サービス開始 - CNET Japan

「新規参入」の続く動画共有サービス、Cyworldも参入するようだ。

リンク: 日本サイワールド、動画共有サービス開始 - CNET Japan.

Youtubeが最強である構図は、そうそう崩れそうに無い。しかしTaggyのような横断検索が一般化すれば、どこにアップするかは関係なくなるかもしれない。Rimoも横断化すると便利になるか。一方、ニコニコ動画のようなツッコミ機能は、かく乱要因にはなりそうだ。さきほど、名古屋大学長尾研究室のやっている、以下のサービスも発見した。これにもツッコミ機能がついているようだ。

リンク: トップ - Synvie Public Beta Service.

「横断化」、あるいはアグリゲーションというのは、一昔前の「フレーム内リンク」に似ていて、元のサービス提供者にとって、あまり気分のいいものではないかもしれない。サービス提供者としては、権利侵害者となるリスクを犯しているのに、実際にはみんなTaggyやRimoを玄関口にするのでは、あまりメリットは感じられなくなる可能性がある。

目指すは「検索させない検索エンジン」--タグ検索のTAGGYがリニューアル - CNET Japan

以前も本ブログで紹介したTAGGY。
いま一つ理解できずにそのまま僕自身が放置していた。

リンク: 目指すは「検索させない検索エンジン」--タグ検索のTAGGYがリニューアル - CNET Japan.

 今回のリニューアルでは、「操作が難しい」というユーザーの意見を反映し、今まで動画やニュースなどさまざまな種類のコンテンツが一覧表示されていたイ ンターフェースを一新。動画、ニュース、画像などコンテンツの種類別に表示できるよう、タブによるコンテンツの切り替え表示を実現した。

たしかにだいぶ分かりやすくなったので、RSSなどに仕込んである「定点観測」用のキーワードを、こっちにもいろいろ入れてみようと思う。今のところ、他と比べても「エロノイズ」が多すぎるような気がするので、その辺が課題かな。

黒木ルール

実名/匿名論争に出てくる、東北大の黒木玄さんによる「黒木ルール」というのを拝見した。99年に制定されたもので、「その筋」(?)では有名なようだが、僕は名前だけしか知らなかった。若い世代はもっと知らないだろう、というわけで再掲。

リンク: 黒木のなんでも掲示板:利用上の注意.

筆者が運営している math.tohoku.ac.jp 内の掲示板においては、「匿名」で他人を批判することを禁止します。批判が的を外していた場合には、恥をかくことで責任を取ってもらいたい。

ただし、ここで「匿名」とは、自分自身の趣味・嗜好を明らかにせず、自分の所属も E-mail address も web site の URL も公開してない方のことです。最終的に「匿名」であるか否かの判定は管理者の主観によって行なわれますが、その基準は大体以下の通り。

実名や所属を隠し、ハンドルを用いている方であっても、自分の趣味・嗜好を十分に表現している方は「匿名」とはみなしません。例えば、ウェブ検索エ ンジンでハンドルを検索することによって、他の場所で自分の趣味・嗜好を十分表現していることを容易に確認できる方は「匿名」とはみなしません。もちろ ん、作家のペンネームなども「匿名」とはみなしません。

一方、たとえ実名であっても、それが有名でもなく、所属も E-mail address も web site も公開してなくて、趣味・嗜好を明らかにしてない場合は「匿名」とみなします。 (そもそも、実名であるか否かを調べることは困難なので、判定基準に用いることはできない。)

また、所属のわからない E-mail address もしくは中身のない web site の公開だけでは、趣味・嗜好を明らかにしているとは言えないので、「匿名」とみなすことがあります。自分がどこの誰なのか隠したい方は、全力で自分の趣 味・嗜好を明らかにするよう努力して下さい。それができないのなら、他人を批判せずに穏当な発言のみをするようにして下さい。

つまり、「実名」だけではなく、「趣味趣向を明らかにしているかどうか」により、批判の可否を決定しようということだ。「実名を明らかにしての批判ならば卑怯ではない」ということではなく、ある程度氏素性が明らかになっていなければならない。したがって、誰も知らないような、しかもその正しさが保証されないような、「実名」を名乗ったところで、それだけでは「卑怯ではない」ことにならない。「実名」が無名の人は、「実名」であっても所属等の氏素性か、さもなくば「趣味趣向」を明らかにする必要が生じる。

この試み全体が、「実名だけで、ネットの平和は確保するわけじゃないよね?」という見解の、シニカルな表明のように見えなくもない。

批判の対象と対等な立場に立ったといえるぐらいに、自分のことを明らかにしてくれ、ということを、「趣味趣向を明らかにする」という形で表現されているのであろう。今日的文脈で考えると、そうした効果をもたらすような、つまり氏素性を明らかにするような、「趣味趣向」を持っている人は少ないような気がするので、「趣味趣向」の部分で具体的に何を要求するかが大事になってきそうだ。

2007/04/15

全国ヤブ医者マップ~こんなトコ二度と来るか!~ - ワイワイマップ - Yahoo!地図情報

地図情報サービスが充実すれば、当然こういうのが増えてくる。すでに現時点ではてなブックマークが400件超。かなり話題になっているが、Yahoo!側がどう対処するか。

リンク: 全国ヤブ医者マップ~こんなトコ二度と来るか!~ - ワイワイマップ - Yahoo!地図情報.

CGMがもっとも威力を発揮するのは、この手の「口コミでしか伝わらない情報」の集積だ。とすれば、同業他社からのものも含めた誹謗中傷その他のノイズをうまく処理していく、という対応をするしかない。

AsiaMedia :: SINGAPORE: Anti-spam law means culprits face civil action

シンガポールでスパム対策法ができた、という話題。
オプトアウトでは実効性に疑問、という話だが、そもそも何も法規制がなかったというのか。意外。

リンク: AsiaMedia :: SINGAPORE: Anti-spam law means culprits face civil action.

事業創造大学院大学、サピアタワーに進出

秋葉原クロスフィールド同様、東京駅再開発でできたサピアタワーには、地方大学の東京拠点が集まった、「大学村」ができる。立命館が大きな広告を東京駅構内にうっていたり、新聞記事に関西私大がそろって進出してきているという記事があったり、というのは知っていたのだが。

実は新潟勢でも、NSGグループの事業創造大学院大学と新潟国際医療大学が、サピアタワー入居組のリストに入っていた。

リンク: MBA・起業を目指す 事業創造大学院大学.

「事業創造」のほうは、新潟の授業を東京にリアルタイム中継して、通学性で学位を出すという。都心一等地に部屋を借りて、40人定員の教室一つで運営するとすると、おそらく収支はとんとんじゃないかと思う。が、それでもやはり、「事業創造」は新潟のローカルスタンダードから抜け出さないと、未来はないと考えているのかもしれない。「事業創造」のカリキュラムは、新潟という土壌においては結構先進的だと思うが、それゆえに逆に学生を集めるのは大変じゃないかなあという気がした。東京に出て勝負しようというのは、いいアイデアだと思う。

ただ東京において、「事業創造」がエッジの立った大学になれるかどうかは、もちろんまだ未知数だし、新潟とはまったく環境が異なるとみるべきだろう。「地方からの情報発信-東京に無いものがここにある」と、パンフレットに書いてあった。全く持ってその通りで、実際にもそのように評価されるようでなければ、経営的寄与のある組織にはなりえない。

新潟国際情報大学のサテライトは、新潟中心部の古町にある。比較的「積極経営」をやっているかに見える、新潟国際情報大学ですら、やっていることはローカリズムの域を出ていないわけだ。

その意味で、今回のNSGグループの動きは、「全国レベルで特徴を出せるか。」という、まもなく県内各大学が突きつけられる問いに対して、試金石として答えるものになりそうだ。黒船の来襲は近い。

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