木版画で描く津軽今昔:一戸泰彦展
場所は弘前大学医学部にほどちかい、喫茶UNO(弘前市相良町)。
値段はついてないが、希望があれば刷って販売するそうだ。色刷りの木版画は、刷る際にも見かけ以上に手間がかかるのだが、その割には「いくらでも量産できる」と思われがちだ。
2004年10月の関連記事: ICHINOHE Blog: 父の版画展.
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
場所は弘前大学医学部にほどちかい、喫茶UNO(弘前市相良町)。
値段はついてないが、希望があれば刷って販売するそうだ。色刷りの木版画は、刷る際にも見かけ以上に手間がかかるのだが、その割には「いくらでも量産できる」と思われがちだ。
2004年10月の関連記事: ICHINOHE Blog: 父の版画展.
この記事へのコメントは終了しました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
9月8日弘前で会えると思う。父親の宣伝もしてくれる息子はそうはいないかな。版画は刷り上げたもの一枚一枚が微妙にことなるもので、単なる「コピー」ではないと言うことをわかってもらうことだなー。
投稿: 宇田正行 | 2007/08/25 19:58
初めまして。
おそらく、小学生の頃、社宅で隣に住んでいたものです。間違えだったらごめんなさい。
blognation.comをみていたら、何となくたどってみたらこちらのblogにたどり着き、お父さんが版画を作り続けられているのを知って懐かしくなりました。
内容のないコメントですみません。
投稿: tomoyuki kamada | 2008/01/03 16:16
Kamadaさんコメントありがとうございます。青森の社宅でご一緒でしたね。念のため母にも聞いて確認しました。
父は退職後版画の創作に力を入れています。正月に「木版画で描く津軽今昔」というウェブサイトも作ってみました。ちゃんと続けられるかどうかわかりませんが、今後ともどうぞよろしくお願いします。
投稿: shinyai | 2008/01/04 17:06