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2007/06/22

Webベースワープロ「Zoho Writer」が日本語化

敬和に来て最初に持ち上がったのが、Microsoft Office Specialist対策講座の単位化であった。

これだけすべてがウェブサービスに向かっている中にあって、レガシー側の代表たる、MS Officeの検定講座を単位化することには、正直いって違和感があった。でも、その後状況をきくうちに、どうやら議論の焦点はそこにあるのではなくて、「実践的」科目を単位化することの是非にあるということに気がついた。複雑な気分をかかえながら、僕は実践派に賛成する側に回り、めでたく今年度から「情報技術資格対策」の単位化が決まった。

学生に「Word/Excelの資格取ったほうがいいですか?」とときどき聞かれて、僕の認識をどのように語るべきか迷うけれども、僕の授業をとった学生には、Office Applicationのオンライン化の動きは、必ず話をしているはず。この文脈を理解してくれさえすれば、その人がOffice Specialistに取り組むかどうかは、どちらでもいいんじゃないかと思っている。

僕の話がちんぷんかんぷんの人は、恐らく情報に関係する仕事には「つかない」と思うので、逆説的だけど、Office Specialistにとりくむのがいいのかもしれない。たぶん今のトレンドが定着していくとしても、それが新潟の一般のオフィス環境に浸透する前に、みんな就職することになるだろうから。

ところで、Office系のアプリケーションのオンライン化については、Google Docs&Spreadsheetのことばかりを見ていたけれども、Zohoというサービスが別にあることを知った。

リンク: Webベースワープロ「Zoho Writer」が日本語化.

これらのファイルをZoho Writerに読み込んで保存しておき、ブラウザでアクセスすればどこからでも利用できるようになる。WYSIWYGのエディタ画面で編集でき、PDFなどに変換することも可能だ。他のユーザーと共有したり、編集履歴を管理する機能も備える。

すでに表計算ソフトは、先行して日本語化しており、プレゼンテーションソフトも日本語化をすすめているという。オンラインで文書が共有できるというのは、なかなかありがたい。昨日MLに投げたメールを携帯で受けた学生たちから、添付のdocファイルの再送依頼がきて、何通も再送したばかり。添付もやりたくないし、できることならこの手のサービスを使ってスマートに共有したいものだ。

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