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2007年4月

2007/04/24

イー・モバイル、札幌/仙台/福岡/北九州で今夏前よりサービスを開始

イーモバイルのエリアが拡大するようだ。次あたり、新潟も入れてもらえるとうれしいけど難しいか。
リンク: イー・モバイル、札幌/仙台/福岡/北九州で今夏前よりサービスを開始.

万が一入れてくれても、新潟市内までだろうから、新発田までもっていって使うなんてのは夢のまた夢。

24 Hours of Flickr

FlickrBlog.」によると、5月5日をglobal Flickr community eventとし、この日24時間に撮影された写真を募集することにしたようだ。すでにそのためのグループ「24 hours of Flickr」ができている。

ここに集められた写真の中から選ばれたものが、今夏世界中で行われるフリッカーイベント(日本でもやるのかは不明、around the worldといっている)で展示されたり、24 Hours of Flickrという本として出版されるという。

今のところ日本語界では話題になってないようなので、情報提供(誰に?)

Explore歴のない僕には縁のない話だが、一応参加はしてみようかな。

分身の自動更新

Twitterまわりの情報は、ほとんどが今月のものなので、やはり今、僕みたいな人がぐんぐん増えているのだろう。

昨晩寝ている間にKatsumaさんが、Twitterの一言をブログに貼り付けるパーツを公開していて、おお!と思ったが、ブログにそこまで近況を公開するのもなんかアレなので、まだやってない。

ただ逆に、ブログなどの情報をTwitterに流せるのではないか(事実ニュースサイトからのフィードはそんな感じだ)と考えて、調べてみたところ、twitterfeed.comというサービスを発見した。JapanじゃないYahoo!のアカウントなどで、認証の必要があるが、.Flickrユーザならば問題なかろう。RSSフィードを登録すれば、自分のでも他人のでも、更新情報を自分の「一言」として流せる。とりあえず、二つのブログとFlickr、はてぶのRSSフィードを登録してみた。あまりうるさくなってきたら、削ります。

で、その関連で「アルファブロガーを魅了する“ミニブログ”.」を読んでいたのだが、Twitterほどではないものの、もうちょっと静かな流行として、Tumblrというのを発見。これはこれで面白い。基本的にはなんでもかんでも(つまり誰の著作物であろうとも)はりつけちゃって、簡単にホームページというかブログというかを作ってしまおうというものなのだが、これまた自分のあちこちのサイトのRSSフィードを流し込むことができるので、そうすると勝手に一元化が行われ、自分のTumblrはワンストップショップで、「shinyaiさんの今」を更新していく。

自分自身のネット活動をもとに、自分の分身がどんどん更新されていくような感じだ。薄気味悪くなってきたら、他の人のRSSもまぜて薄めちゃおうか。

Twitter

数日前にいじってみたけど、意味不明で放り出していたTwitter.。今日ふと調べてみたら、なんとなくわかってきたので使い始めた。知り合いの近況なんて、別にそんなに知りたくないよなーと思っていたのだが、まあそういわずに使ってみるものだ。すでにニュースサイトやはてなブックマークの更新情報も流れ始めているし、意外と役に立ちそうだ。

SNS草創期を思い出し、いろんな人に思いつくままに招待メールを送っているが、僕と同じように「何これ?」という反応が多いみたいだ。調べれば出てくるけど、ここを見ている被招待者も多いと思うので、一応以下を紹介。最初の段階ではこれがわかりやすそう。

リンク: Twitter メモ - GreenSpace.

GoogleのGtalkと連携させると、がぜん使い勝手良くなる。

あと、ユーザの検索が日本語できるサイトもあるので、お仲間探しに使ってみよう。

2007/04/23

ソーシャル・ウェブ入門[BETA]

去年のゼミでは、学生たちと「ウェブ進化論」を読んだが、みんな口々によく分からないといっていた。彼らは読書経験とユーザ経験があまりに乏しいので、梅田さんが素人にもわかるように見事に抽象化したウェブ2.0の何たるかが、よくわからなかったのであろう。同じようにユーザ経験が乏しかったであろう中年層に、「ウェブ進化論」がウケたというのはよくわからないところだが、文章理解力の高い層に、梅田さんの文章はよく伝わったということかもしれない。

でも逆に、とりあえず設定して、使ってみたらわかるかというと、それも実はそうでもない。新しもの好きで、どんどん自分で設定して使ってみちゃう人じゃないと、面白さを理解したり、新しいサービスの意義を感覚的につかむところまでは行かないものだ。

今年もそういう葛藤を抱きながら、授業に挑んでいたところ、小飼弾さんのブログで、面白そうな書評を読んだ。

リンク: 404 Blog Not Found:書評 - ソーシャル・ウェブ入門[BETA].

私は本書が「面白くてためになる」と書いた。「ウェブ進化論」は面白いが、「使える」といえば疑問である。ウェブ進化論を読んでも、はてブを使えるようにはならない。逆に「グーグル明解検索術」は「使える」が「面白い」とはいえない。Googleがもたらす社会的影響に関して考察してるわけではないからだ。本書が絶妙なのは、論考と解説の分量が絶妙なことだ。本書はWeb0.0まで遡って話をしているにも関わらず、ブログの作り方まで解説しているのだ。

すばらしい。まさにこれこそ、僕が春休みに教材化しようとして、結局できなかったことだ。とりあえずこの本は明日にでも買ってこよう。

GPSケータイでランニング距離や軌跡を確認--「adidas GPS RUN」 - CNET Japan

根っからのミーハーなので、こういうゲーム性のあるものがあると、急にやる気になるのだが、残念ながら、「対応する携帯端末はauのW32シリーズ以降、NTTドコモの903iシリーズ以降」となっている。

リンク: GPSケータイでランニング距離や軌跡を確認--「adidas GPS RUN」 - CNET Japan.

携帯電話のGPS情報を使って位置を測定するため、アプリを起動して走ることで、ランニング距離や場所を記録できる。参加者は過去のランニング時間や距離、軌跡を確認することも可能だ。

2007/04/22

吉原家の130年 映像作品上映会at BOOK OF DAYS

先週記事にした、新発田の老舗写真館「吉原写真館」所蔵の写真作品の上映会を、昨日のぞいてきた。

リンク: ICHINOHE Blog: BOOK OF DAYS | SPIRAL LIFE・吉原家の130年 映像作品上映会at BOOK OF DAYS.

この写真館の六代目である、美術家吉原悠博さんが、写真館に残っていた写真をもとに、先祖の歴史をたどった成果を、スライドショーの映像作品としてまとめたものであった。吉原家の歴史をたどるものであるかのようでいて、もちろんそれは、新発田の歴史をたどるものとなる。口で説明すれば「そりゃそうだろ」ということなのだが、坂本龍一の音楽にのせた編集作品は、蔵に眠っていた写真に、いきいきと生気をよみがえらせていた。

5月下旬から、銀座でも再度展示があるようだ。
リンク: EMON PHOTO GALLERY -: Exhibition.

やはり新発田は狭い町のようで、吉原さんは敬和でも何度かお話をされていたようだ。「新発田が今アツい」、と、非常に熱く語っていらっしゃった。

Web進化論 中文版

Web進化論 中国語版

花蓮の本屋でみつけた、「ウェブ進化論」中文版の写真。
タイトルが『網路巨変元年』だったので、「ウェブ進化論」だとは全く気づかなかった。「台湾のウェブ2.0本かなあ」と思って、手にとってよく見てみたら、「ウェブ進化論」だったので驚いた。
しかも見つけたのは、台北でなく、のどかな花蓮の本屋である。

今朝、ものすごい勢いでFlickrのアクセスが伸びていてびっくり。
何が原因かと思って調べてみると、梅田さんのブログに僕の写真が掲載されていた。

リンク: My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ進化論」の中国繁体字版「網路巨変元年」(台湾の先覚出版社)が出版されました。.

2007/04/21

ワンダービジョン、YouTubeなど他サービスとの連動本格化 - CNET Japan

リンク: ワンダービジョン、YouTubeなど他サービスとの連動本格化 - CNET Japan.

ビギナー向けには結構分かりやすくていいのかもしれないと思った。
エントリー系のサービスが、ブログとSNSに収斂しつつある中で、結構こういう「簡単にウェブページ」みたいなものへの需要はいまでもあるんのかもしれないと思う。まあ「ウェブページ」といってるけど、結局はいろんなタイアップがくっついたSNSなのかな。

Flickrとの連携は、Voxでもやってるけど、実はエントリー向けのサービスにくっつけるのは、ちょっと構造的にねじれてるかもしれない。日本でもFlickrはじわじわ浸透してきていると思うけど、コンセプトはあまり理解されてないように思うし、なにより英語だというのが大きなハードル。つまり、英語も、その中身も、両方理解できる人が利用するのだとすると、その人たちは大抵「ビギナー」ではないわけだ。

しかしかといって、フォト蔵やLivedoor Picsとの連携、という方向にも行かないあたりが、日本語ワールドのいかにもな中途半端さだという気がする。

2007/04/20

高島屋:新宿店新装オープン 団塊世代、団塊ジュニア狙う-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

春休み中に行った際には、まだ大規模工事が進行中で、かなり不便だった、新宿高島屋の改装が終わったようだ。

リンク: 高島屋:新宿店新装オープン 団塊世代、団塊ジュニア狙う-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ.

また、巨艦店ゆえに、「買い物をして回るのに疲れる」との声があったため、歩く距離を短縮するようブランドや商品の配置を工夫し、エスカレーター周辺には休憩スペースを設置した。 

同店は開業当初、新宿の地域一番店とされる伊勢丹本店を脅かす存在として注目を集めたが、主な対象を若い女性層に絞ったことなどが裏目に出て売り上げは低迷。07年2月期の売上高は779億円と、小田急百貨店新宿店、京王百貨店新宿店に次ぐ4番店に甘んじている。

休憩スペースは、暇をもてあます男性には非常に重要だ。

07年2月は大規模改装中だったので、あまり参考にならないと思うが、改装前から小田急、京王に負けていたということだろうか。ちょっと考えにくい。たしかに2月頃はあっちもこっちも改装中というので、売場面積も狭いし、通路も不便な状態にあったので、売上が落ちていても不思議ではない。

ちなみに香港から来た友人は、高島屋は広くて一箇所で何でもそろうから便利だといっていた。慣れない土地だと、たしかそういう面はあるかもしれない。

J-CAST ニュース : 創価大学、はしか流行で全校休講

3月まで学科長だった先生が、創価大に転出されたばかり。
新任地でのいきなりの災難に、驚かれていることであろう。

リンク: J-CAST ニュース : 創価大学、はしか流行で全校休講.

それにしても前例の無い事態だったが、創価大の対応は早かったように思える。大学の危機管理体制というのも、あまり重視されていないが、こういうときには体制の有無が露骨に現れる。

駐日大使出演交渉で分かった温家宝首相「来日の意図」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

王毅駐日大使の、サンデープロジェクトでの見事な日本語については、この前ユンソナのところでちらっと書いた。田原総一朗の、この件に関する分析記事が出た。

リンク: 駐日大使出演交渉で分かった温家宝首相「来日の意図」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet.

温家宝首相の演説は、日中両国の状況を踏まえたぎりぎりのところを選択したものであった、という。しかも、そのぎりぎりのところを温家宝首相に踏ませたのは、王毅駐日大使であり、この「ぎりぎり」に踏み込んだことがあまり目立つと、温家宝の地位が危うくなる恐れがあると。後半部分は、大使と出演交渉したときのやりとりから、田原氏が推測したものである。

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2007/04/19

livedoor IDの認証機能を外部に提供するAPI「livedoor Auth」公開

面倒くさい認証機能の管理をlivedoorにまかせてくれ、というサービスが始まった。
リンク: livedoor IDの認証機能を外部に提供するAPI「livedoor Auth」公開.

実はすでに同じことをはてながやっていた。
リンク: はてな認証APIを使ったWebサイト まとめ(その1).
あまり使ってみたいサービスはみあたらなかったが、あとでよく見てみよう。

一つIDを取ったらあちこちで使えるというのは、「SuicaとPasmoどっちでも使える」みたいなもんで、ユーザにとってもメリットは大きい。

月岡温泉の茶房竹林

RSSリーダに引っかかってきた新発田情報。
新発田の月岡温泉に、竹林の中にある古い建物を、喫茶店にしている店があるようだ。

リンク: ぽかぽか日和♪ ~旅に出ようよ~: 茶房竹林 (完結編).

地図情報もなく、このブログ以外には、ウェブの情報も見当たらない。これまた一度行ってみる価値がありそうだ。

ソーシャルブックマークをつなげちゃう

del.icio.usのFirefox用アドオンがよくなったというので、ほったらかしだったらdel.icio.usをつかいはじめたのだが、はてなブックマークと両方に登録するのが面倒くさいことに気がついた。

で、調べてみると、同じようなことを考える人はいるもので、

リンク: [観] ソーシャルブックマーク管理ツール.

というツールを発見、del.icio.us、はてなだけではなく、いろいろなソーシャルブックマークの中身を、同期させることができる。これを使って、過去にブックマークしたものを相互にコピーできたんだけれども、実はそれをやりたかったわけではなく、今日の今これから行うであろう、未来のブックマークを、自動的に同期したい、ということなのだ。どうやらそういうことはできなさそうだ。ときどき移行作業をして移してやらないといけないのか。

2007/04/17

私的録音録画小委員会、「私的複製」の範囲見直しを議論

著作権業界は、海賊版のダウンロードを私的複製の範囲から外そうと本気で考えているようだ。

リンク: 私的録音録画小委員会、「私的複製」の範囲見直しを議論.

...違法配信行為については、「著作権法の送信可能化権でアップロードした人を罰せば十分」と述べたのをきっかけに、違法サイトからの私的複製について再び議論が交わされた。

 これに対して日本レコード協会専務理事の早野秀年委員は、「海賊版行為はすべて押さえなければ、(海賊版対策の)実効性が担保できない」と反 論。さらに、違法サイトからの私的複製が30条の範囲外となった場合については、現在の違法サイトの利用状況が変わらなければ違法複製が蔓延する恐れがあ るとした上で、日本レコード協会では、著作者の許諾を得た合法の音楽配信サービスを識別できるマークを表示することで、ユーザーに認識してもらう仕組みを 検討中とした。この取り組みは5月末までに検討して、同小委員会で発表するという。

「家の中で個人的にやっている複製には関与せず」というのが、著作権法30条のバランス感覚であり、そうしないと、著作権法にしたがおうという遵法精神も失われるというのが、立法意思なんじゃないかと思う(これに関する研究も結構あると思う。これは単なる憶測である)。ダウンロードの違法化は、かえって法の実効性を失わせるのではないかという気が、しないでもない。

「国際法は法か?」「国際法は案外守られている」という話が、国際法のテキストに必ず出てくるが、なんか似たような話だ。

 

道内直行 台湾から空の便充実 稚内、函館発着、台北間を各12往復

久々に道新のサイトを見たが、リニューアルされたにもかかわらず、ヘッドが「経済 北海道新聞.」になってたりして、非常にブロガーには不親切だ。わざとかな?
というわけで、リンク先の記事は表題のもの。

台湾の中華航空は、五月下旬から八月下旬にかけ、稚内-台北間、函館-台北間を結ぶ国際チャーター便をそれぞれ十二往復運航する。稚内発着の国際チャー
ター便は二○○一年以降計四往復の実績しかなく、かつてない規模となる。台湾人ツアーの目的地として札幌や知床の人気が一巡、日本最北の地・稚内などに新
たな注目が集まっていることを反映しているようだ。

「台湾、台湾」と期待しつつ、これまでこれといって有効な一手を繰り出せなかった感のある稚内だが、結局他地域の人気が一巡し、チャンスがめぐってきたようだ。

たしかに、このところ香港や台湾で北海道観光本を見ると、稚内の記述は少しずつ増えてきていた(以前に、 ICHINOHE Blog: Marginal Niigataの観光情報.で書いた)。たなぼたが一過性のブームに終わらないように、願いたいものだ。

kizasiを活用したブログリサーチ事業、きざしカンパニーが参入 - CNET Japan

さきほども、稚内の学生がビリーズブートキャンプをブログの話題にしていた。

リンク: とりとめNothing! とりとめ雑記.

流行に疎い僕ですら、すでに複数ルートでこの名前を聞いているわけだから、恐らくビリーズブートキャンプについては、ブログでの口コミがかなりはっきりと確認できるんじゃないかと思う。

さて、そんな中で、kizasiがこうしたブログでの口コミの動きについて、企業などにレポートするサービスを始めるという。1レポート40万円から。

リンク: kizasiを活用したブログリサーチ事業、きざしカンパニーが参入 - CNET Japan.

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日本語の流暢さと親日

ユンソナの韓国での発言が、依然問題になっているようだ。いくら日本語がうまくなって、日本でタレント活動をしていたって、多少の違和感を感じることはあるはずだとは思う。

リンク: J-CAST ニュース : 「親日でなければ反日は、ひどい」 ユンソナ発言でまた批判.

留学生に僕がよくいうのは、「日本では、日本語が流暢だと信用されるよ」ということ。英語でコミュニケーションできる人が少なく、自分たちだけが使いこなせる難しい言語で話している日本人は、その奥深い日本語を学んでコミュニティに入ってくる人たちを、妙に信用してしまうきらいがある(なんとなく韓国人もそうするんじゃないかという気がするけど)。海外旅行先で、日本語を話す人にだまされるのも、そのせいかもしれない。

ユンソナも8年間、日本語を話してタレント活動をしてきたので、なんとなく日本人は、「親日」というか、ある種の仲間意識を持って、受け止めてきたのだろう。それだけに「裏切られた」という気持ちを持つのかもしれない。

日曜日、サンデープロジェクトに、中国の王毅駐日大使が出ていた。彼の日本語もまた流暢で、田原総一朗が、日本人の大物政治家と話すときのような、腹の内を探るような慎重な質問の仕方をしていたのが印象的だった。彼の日本語はあまりにうますぎ、中国の外交的立場を自ら正確な日本語に翻訳して話すので、かえって「親日」には見えない、という珍しいケースかもしれない。

欧州のコンピュータ産業拠点アイルランドのウェブアプリケーション - CNET Japan

アイルランド発のウェブアプリケーションについて、まとまった情報。ほとんどが日本で知られていないもののようだが、面白そうなものが多い。

リンク: 欧州のコンピュータ産業拠点アイルランドのウェブアプリケーション - CNET Japan.

個人的には、PixenateとPutplace.comが目を引いた。前者は、Ajaxで動く、オンライン写真編集サービス。オンラインで編集して、そのままFlickrにアップできる。後者はまだプライベートベータなので、試すことができず、説明もなんとなくしか理解できなかった。ただ、「ファイルをサイト間で共有することもできるため、例えば1クリックでflickr上のすべてのファイルを移して、photobucketのアカウ
ントで公開することもできる。」というのは、なかなかいいなと思った。僕の場合はすでに、Flickrに写真データが1万件近くある。これを多サービスにも流し込めるならば、いろいろ試してみようという気持ちになるだろう。

2007/04/16

日本サイワールド、動画共有サービス開始 - CNET Japan

「新規参入」の続く動画共有サービス、Cyworldも参入するようだ。

リンク: 日本サイワールド、動画共有サービス開始 - CNET Japan.

Youtubeが最強である構図は、そうそう崩れそうに無い。しかしTaggyのような横断検索が一般化すれば、どこにアップするかは関係なくなるかもしれない。Rimoも横断化すると便利になるか。一方、ニコニコ動画のようなツッコミ機能は、かく乱要因にはなりそうだ。さきほど、名古屋大学長尾研究室のやっている、以下のサービスも発見した。これにもツッコミ機能がついているようだ。

リンク: トップ - Synvie Public Beta Service.

「横断化」、あるいはアグリゲーションというのは、一昔前の「フレーム内リンク」に似ていて、元のサービス提供者にとって、あまり気分のいいものではないかもしれない。サービス提供者としては、権利侵害者となるリスクを犯しているのに、実際にはみんなTaggyやRimoを玄関口にするのでは、あまりメリットは感じられなくなる可能性がある。

目指すは「検索させない検索エンジン」--タグ検索のTAGGYがリニューアル - CNET Japan

以前も本ブログで紹介したTAGGY。
いま一つ理解できずにそのまま僕自身が放置していた。

リンク: 目指すは「検索させない検索エンジン」--タグ検索のTAGGYがリニューアル - CNET Japan.

 今回のリニューアルでは、「操作が難しい」というユーザーの意見を反映し、今まで動画やニュースなどさまざまな種類のコンテンツが一覧表示されていたイ
ンターフェースを一新。動画、ニュース、画像などコンテンツの種類別に表示できるよう、タブによるコンテンツの切り替え表示を実現した。

たしかにだいぶ分かりやすくなったので、RSSなどに仕込んである「定点観測」用のキーワードを、こっちにもいろいろ入れてみようと思う。今のところ、他と比べても「エロノイズ」が多すぎるような気がするので、その辺が課題かな。

黒木ルール

実名/匿名論争に出てくる、東北大の黒木玄さんによる「黒木ルール」というのを拝見した。99年に制定されたもので、「その筋」(?)では有名なようだが、僕は名前だけしか知らなかった。若い世代はもっと知らないだろう、というわけで再掲。

リンク: 黒木のなんでも掲示板:利用上の注意.

筆者が運営している math.tohoku.ac.jp 内の掲示板においては、「匿名」で他人を批判することを禁止します。批判が的を外していた場合には、恥をかくことで責任を取ってもらいたい。

ただし、ここで「匿名」とは、自分自身の趣味・嗜好を明らかにせず、自分の所属も E-mail address も web site の
URL も公開してない方のことです。最終的に「匿名」であるか否かの判定は管理者の主観によって行なわれますが、その基準は大体以下の通り。

実名や所属を隠し、ハンドルを用いている方であっても、自分の趣味・嗜好を十分に表現している方は「匿名」とはみなしません。例えば、ウェブ検索エ
ンジンでハンドルを検索することによって、他の場所で自分の趣味・嗜好を十分表現していることを容易に確認できる方は「匿名」とはみなしません。もちろ
ん、作家のペンネームなども「匿名」とはみなしません。

一方、たとえ実名であっても、それが有名でもなく、所属も E-mail address も web site
も公開してなくて、趣味・嗜好を明らかにしてない場合は「匿名」とみなします。
(そもそも、実名であるか否かを調べることは困難なので、判定基準に用いることはできない。)

また、所属のわからない E-mail address もしくは中身のない web site
の公開だけでは、趣味・嗜好を明らかにしているとは言えないので、「匿名」とみなすことがあります。自分がどこの誰なのか隠したい方は、全力で自分の趣
味・嗜好を明らかにするよう努力して下さい。それができないのなら、他人を批判せずに穏当な発言のみをするようにして下さい。

つまり、「実名」だけではなく、「趣味趣向を明らかにしているかどうか」により、批判の可否を決定しようということだ。「実名を明らかにしての批判ならば卑怯ではない」ということではなく、ある程度氏素性が明らかになっていなければならない。したがって、誰も知らないような、しかもその正しさが保証されないような、「実名」を名乗ったところで、それだけでは「卑怯ではない」ことにならない。「実名」が無名の人は、「実名」であっても所属等の氏素性か、さもなくば「趣味趣向」を明らかにする必要が生じる。

この試み全体が、「実名だけで、ネットの平和は確保するわけじゃないよね?」という見解の、シニカルな表明のように見えなくもない。

批判の対象と対等な立場に立ったといえるぐらいに、自分のことを明らかにしてくれ、ということを、「趣味趣向を明らかにする」という形で表現されているのであろう。今日的文脈で考えると、そうした効果をもたらすような、つまり氏素性を明らかにするような、「趣味趣向」を持っている人は少ないような気がするので、「趣味趣向」の部分で具体的に何を要求するかが大事になってきそうだ。

2007/04/15

全国ヤブ医者マップ~こんなトコ二度と来るか!~ - ワイワイマップ - Yahoo!地図情報

地図情報サービスが充実すれば、当然こういうのが増えてくる。すでに現時点ではてなブックマークが400件超。かなり話題になっているが、Yahoo!側がどう対処するか。

リンク: 全国ヤブ医者マップ~こんなトコ二度と来るか!~ - ワイワイマップ - Yahoo!地図情報.

CGMがもっとも威力を発揮するのは、この手の「口コミでしか伝わらない情報」の集積だ。とすれば、同業他社からのものも含めた誹謗中傷その他のノイズをうまく処理していく、という対応をするしかない。

AsiaMedia :: SINGAPORE: Anti-spam law means culprits face civil action

シンガポールでスパム対策法ができた、という話題。
オプトアウトでは実効性に疑問、という話だが、そもそも何も法規制がなかったというのか。意外。

リンク: AsiaMedia :: SINGAPORE: Anti-spam law means culprits face civil action.

事業創造大学院大学、サピアタワーに進出

秋葉原クロスフィールド同様、東京駅再開発でできたサピアタワーには、地方大学の東京拠点が集まった、「大学村」ができる。立命館が大きな広告を東京駅構内にうっていたり、新聞記事に関西私大がそろって進出してきているという記事があったり、というのは知っていたのだが。

実は新潟勢でも、NSGグループの事業創造大学院大学と新潟国際医療大学が、サピアタワー入居組のリストに入っていた。

リンク: MBA・起業を目指す 事業創造大学院大学.

「事業創造」のほうは、新潟の授業を東京にリアルタイム中継して、通学性で学位を出すという。都心一等地に部屋を借りて、40人定員の教室一つで運営するとすると、おそらく収支はとんとんじゃないかと思う。が、それでもやはり、「事業創造」は新潟のローカルスタンダードから抜け出さないと、未来はないと考えているのかもしれない。「事業創造」のカリキュラムは、新潟という土壌においては結構先進的だと思うが、それゆえに逆に学生を集めるのは大変じゃないかなあという気がした。東京に出て勝負しようというのは、いいアイデアだと思う。

ただ東京において、「事業創造」がエッジの立った大学になれるかどうかは、もちろんまだ未知数だし、新潟とはまったく環境が異なるとみるべきだろう。「地方からの情報発信-東京に無いものがここにある」と、パンフレットに書いてあった。全く持ってその通りで、実際にもそのように評価されるようでなければ、経営的寄与のある組織にはなりえない。

新潟国際情報大学のサテライトは、新潟中心部の古町にある。比較的「積極経営」をやっているかに見える、新潟国際情報大学ですら、やっていることはローカリズムの域を出ていないわけだ。

その意味で、今回のNSGグループの動きは、「全国レベルで特徴を出せるか。」という、まもなく県内各大学が突きつけられる問いに対して、試金石として答えるものになりそうだ。黒船の来襲は近い。

2007/04/14

Net Newtrality

Netの中立性という言葉について、30代以上ののネットユーザの多くは、おおよそその中身を推測できるだろう。でも僕が対峙している学生たちは、90年代のネットの歴史を体験せずに、いきなり今の環境に放り込まれているので、もう少し背景説明が必要なのかもしれない。と、最近感じている。

以下のビデオは、全編英語だけれども、非常によくできていると思った。「英語でもなんとか見てやろう」という意欲を、学生たちがもうちょっと持ってくれるといいんだけど。


Save the Internet | Rock the Vote

2007/04/13

PC接続も定額制に 携帯各社が検討 料金トラブル防止 - CNET Japan

地味な話題、というか、携帯電話会社が知らないふりをしていたような気もするが、早く実現してほしい。イーモバイルのサービス開始が影響しているのだろうか。

リンク: PC接続も定額制に 携帯各社が検討 料金トラブル防止 - CNET Japan.

NTTドコモなど携帯電話各社が、携帯をパソコンにつないでインターネットに接続した場合の料金を「定額制」にするサービスの導入を検討している。各社
は、公式携帯サイト内のパケット通信が使い放題の定額料金プランをすでに設けているが、パソコン接続のデータ通信料金は対象外。このため、「数時間の使用
で多額の料金を請求された」といった苦情が全国の消費生活センターなどに寄せられており、料金をめぐるトラブルを未然に防ぐ狙いから、パソコン接続向け定
額サービスを新設する。

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ALPSLAB slideshow

Flickrにアップした写真に緯度経度情報(geotag)を付加することは、Flickr自身のサービスでも可能だ。しかし地図の精度がイチイチ。それに比べると、ALPSLAB Photoは、日本語であるだけでなく、位置情報もかなり正確で細かい場所の指定ができる(国内限定だけど)。

で、このALPSLAB Photoで位置情報を入れた写真をWiiでスライドショーにできるサービスが始まった。


リンク: ALPSLAB、地図と写真をWiiでスライドショーにする「ALPSLAB slideshow」公開 - CNET Japan.

画面上の操作ボタンは、指定された都道府県のみの写真を表示する「都道府県指定」、スライドショーを一時停止する「一時停止」、次の写真を表示する「次の
写真へ」の3つのみで、数秒ごとに写真と地図がスライドショーのように切り替わる表示のほか、都道府県を指定して、特定の写真のみを表示できる。

さっそくWiiで試してみた。まだまだユーザ数が少ないということだろうか、都道府県指定で、北海道、青森、新潟、東京と試してみたが、東京以外では、かなりの確率で僕の写真が出てきてしまう。新潟なんて9割方。

ALPSLAB slideshow via WII

市町村レベルまで絞り込めれば面白そうだなあと思ったが、たぶんまだそこまで細分化できるほど、地方のコンテンツがそろっていないのだろう。「Google マップにオリジナル地図作成機能「マイマップ」が追加 - CNET Japan.」にも書いたけれど、Googleマップの機能も向上してきているが、ALPSLABはFlickrアカウントの写真と連携させられるので、まだ連携機能ではALPSLABが上。geotagを写真一枚一枚につけていくのではなく、何枚かまとめて同じ場所にgeotagをつけられるようにすれば、枚数も増えてくるんじゃないかという気がする。




2007/04/12

la_causette: 民法772条

「匿名の卑怯者」を厳しく批判する小倉秀夫先生、最近は「ネット右翼」の利己性についても指摘されている。

リンク: la_causette: インターネット上ではなぜ「ナショナリスト」が元気なのか。.

「右翼/左翼」なる分類が、ネット上での議論に有効かどうかは別にして、たしかにある種の右傾化はネット上に存在しているので、小倉先生の指摘は、「自分の『ナショナリズム』の利己性について、胸に手をあてて考えてみろ。」という、ある種の鎮静剤としては、非常に意味があるように思う。僕は、どちらかというと、「実態は団塊世代に対する若い世代が世代間闘争をしかけている」という、佐々木俊尚さんの説に賛同するし、そのような「我関せず」の立場を保っておきたい。

さて昨日小倉先生は、「離婚後300日以内に生まれた子は前夫の子」という推定を見直そうという話について、右派の発言の非現実性を指摘されている。

リンク: la_causette: 民法772条.

 ネット上では、右派が現実主義的であるかのごとく主張する人々の声が大きいようですが、この例を取っても、むしろ右派の方が理想主義的というか非現実的であるように思います。
(中略)
「婚姻関係が破綻をしていても、正式に離婚が成立するまでは、妻は貞操を守るべき」という古くさくかつ片務的な道徳観を国民に押し付けることに熱心なだけです。そこでは、「どちらの男を父親とするのが子供にとって良いことなのか」という観点は一切見られません。

確実にこうした「古くからの右派」の人たちも存在しているのだが、こうした古い世代の考え方を、「ネット右翼」は支持しないだろう。にもかかわらず、「ネット右翼」を含む若者の「なんとなく右傾化」というムードが、家族法の見直しに抵抗する「古くからの右派」を支えているような、気がしないでもない。なによりこの問題は、若い世代がもう少し「利他」にならないと、「古くからの右派」を乗り越えられないのだろう。というのも、「古くからの左派」も、自分の半生と矛盾しないように、「右傾化」する可能性があるからだ。

と考えるとやはり、右も左もなくて、「世代間闘争」なんじゃないの?という気がしてくる。

2007/04/11

ITmedia Biz.ID:モバイルGmail“正式版”でできること、できないこと

今日の3年ゼミで、一応出席者の大半がGmailの設定をして、稼動を確認した。敬和のメールも設定すればGmailに統合できる(それは以前からか)し、携帯でも読める。まだみんな意味がわかってなかったかもしれない。少し動かしてみると、わかってくるだろう。
一年ゼミにいても、まだ自力で設定を完了できないメンバーがいるのは、正直言って悲しい。もっと経験値を上げる努力をしてほしい。

僕個人は、当面振り分けてダウンロードしておく目的で、Becky!を一日一回動かすだけにし、普段はGmail開きっぱなし、全アカウントのメールをGmailに集約しようかと思っている。

さてモバイルGmailの続報。

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BOOK OF DAYS | SPIRAL LIFE・吉原家の130年 映像作品上映会at BOOK OF DAYS

新発田の老舗写真館所蔵の写真群を、映像化した作品が上映されるそうだ。なかなか面白そう。

リンク: BOOK OF DAYS | SPIRAL LIFE・吉原家の130年 映像作品上映会at BOOK OF DAYS.

SPIRAL LIFE・吉原家の130年 映像作品上映会at BOOK OF DAYS

■日時 4月21日(土) 会場19:00~ 開演19:30~ 
■入場料 300円            
■会場 BOOK OF DAYS 
新潟市中央区古町通2番町669-2 ダイアパレス古町1F
TEL:025-223-9577

どちらかというと、銀座で開催中のこの写真展のほうで、自分のペースでゆっくり見たいような気もするが。
リンク: EMON PHOTO GALLERY -: Exhibition.

見えてしまう淵

「心の病」を抱えた学生が、僕を頼ってくるケースは、ほとんどない。そういうことに理解のある人間に、僕は見えないのだろう。実際、経験に基づいて共感を表明できるケースは少ない。

授業で作ったブログは8-9割がゴミとなり、使われないままになってしまう。「無理やり作らされたものは活用されない」と、去年の「統合メディア論」の後、指摘された。それはその通りだと思うが、だからやめるべきとはあまり思わない。

で、実はその授業で作った学生のブログのうちの、残りの1-2割に、学生たちの心の深い淵を覗き込むようなものや、個人的な心情を書き綴ったものがぽつぽつある。学生たちは、恐らく僕がもう見てないと思っているのだろう。前年度末に退学した学生の心のうちも見えた。授業中無口で座っている学生の心の奥底にあるものも見えた。

さっきもまたもう一人、対人関係に悩む学生の心の声を覗き込んでしまった。

アドバイザーの教員に、この淵は見えているのだろうか。見えているのならいいのだけど、僕だけがのぞいてしまっているのだとすれば、彼/彼女に手を差し伸べられるのかどうか、実はあまり、自信がない。

2007/04/10

携帯電話から閲覧可能な「モバイルGmail」が開始--添付ファイルも表示 - CNET Japan

ようやくGmailが携帯からも読めるようになった。

リンク: 携帯電話から閲覧可能な「モバイルGmail」が開始--添付ファイルも表示 - CNET Japan.

もう他のアカウントのメールもGmailに集約してしまって、問題なくなったといえそうだ(Yahoo!メールのごとく、うっかり削除されてしまう恐れはあるわけだが)。昨日から運用が始まった新しい大学のウェブメールは、Squirrel Mailで、前よりは格段にいいのだけど、Gmailに比べると、やはり見劣りする。

というわけで、今期上級クラスとゼミの受講者には、全員Gmailを使ってもらおう。

2007/04/07

向学心・探究心

昨日は2年生、3年生向けの就職ガイダンスがあり、今年から就職委員になったので、出席してきた。1時間強の時間の中で、結局大事なのは、基本的な常識であり、コミュニケーション能力であり、という話が繰り返された。僕は情報戦の話を一般的に。それはそれで、主催側の人間として、説得力のある構成であると思ったが、座学だけで学生にこのことを伝えるのはかなり難しいと感じた。「手を動かす」「討論する」というようなプロセスを取り入れたらいいのかもしれない。「勉強」「講義」という受け身の感覚を持った途端、彼らのモチベーションはかなりさがってしまう。

そう思っていたところ、WAKHOKの卒業生であるCrasherが、こんなことを書いていた。

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2007/04/06

Sanasi Cafe

去年の秋に「行ってみたい」と書いたきり、結局行ってなかった、新発田の「ロハスなカフェ」ことSanasi Cafeに行ってきた。

リンク: ICHINOHE Blog: 新発田にロハスなカフェ.


Sanasi Cafe, Niigata, Japan
Originally uploaded by shinyai.

菅谷という新発田市といってもかなりの郊外にある。新発田市は最近周辺の小さな村を合併したようで、かなり町の中心部とは全く異なる、のどかな田園風景の広がるエリアがかなりの部分を占めている。

1時過ぎにたずねてみると、平日ということもあり、ほかにお客さんはいなかった。メニューはこんな 感じ。

Sanasi Cafe, Shibata, Niigata

Sanasi Cafe, Shibata, Niigata

で、今日は本日のパスタをいただいた。細かく切ったジャガイモの食感がすごく良かった。

Sanasi Cafe, Shibata, Niigata

セットになったコーヒーも豆から挽いてくれたようで、非常においしかったのだが、大学での打ち合わせの約束を思い出し、ゆっくり飲むことができなかった。

ゼミをやったり、店を取材に行ったり、いろいろやってみたい。とりあえず、有志でもう一度偵察に行こうか。行きたい人いますか?

Sanasi Cafe, Shibata, Niigata

AsahiネットのManaba

新潟県短ブログ経由の情報。

実は一番最初に契約したプロバイダはAsahiネットだった。当時Asahiネットは従量制で高い上に制限が多く、Bekkoameのように自由には使えなかった。で、そのAsahinetが教育用SNSを手がけるという話。もう数ヶ月前にベータ版がスタートしているようだ。

リンク: manaba ‐ 大学・短期大学向けSNS.

とりあえずMoodleを試してみようかと思っていたけれど、多少お金を払ってこういうサービスを使ったほうが、敬和の先生に使ってもらえるかもしれない。

Google マップにオリジナル地図作成機能「マイマップ」が追加 - CNET Japan

去年の授業では、 ALPSLAB.を学生にちらっと紹介していたのだけど、食いつきはあまりよくなかった。すでに地図とつなげたい情報を持っている人って少なくいのかも。「こういうこともできるんだな」と知っておいて、そのうち「あ、あれを使ってみよう」という気持ちになるのだろう。

さて、昨日Googleマップにマイマップ機能ができた。Alpslabでやっていることのかなりの部分が、Google Mapでできるようになりそうだ。

リンク: Google マップにオリジナル地図作成機能「マイマップ」が追加 - CNET Japan.

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2007/04/05

TechCrunch Japanese アーカイブ � ハードコアな著作権侵害コンテンツを見たいなら、YouTubeなど忘れてこちらをどうぞ

著作権団体は、Youtubeをどうにかてなづけたいわけだが、Youtubeをたとえてなづけても、次がすぐに出てくるという話。

リンク: TechCrunch Japanese アーカイブ � ハードコアな著作権侵害コンテンツを見たいなら、YouTubeなど忘れてこちらをどうぞ.



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たかが納豆の番組である

リンク: 池田信夫 blog 「あるある」たたきでは何も解決しない.]

だが冷静に考えてほしい。たかが納豆の番組である。納豆を買いに走った主婦は腹が立つかもしれないが、だれを傷つけたわけでもない。これに比べれば、地球温暖化を誇大に報じて統制経済を推進するNHKや、「従軍慰安婦」の誤報で日本の外交を窮地に追い込んだ朝日新聞のほうが、はるかに罪が深い。

納豆がスーパーから消えた頃、在庫切れの「お詫び」の写真を何枚かとって、Flickrにアップした。こういうのは Photojournalism.というグループのPoolに投稿してもいいのかなあと思ったのだが、ちょうどそのときは政治色の強い報道写真ばかりが並んでいて、結局思いとどまった(今あらためてみたら、ほとんど個人的なものに見えるの含めて、いろんな写真が投稿されているようだ)。

捏造の話は、「その後のこと」でもあり、もう少しシリアスではあるが、「そこまで騒ぐことか?」という点では共通している。

フリッカーの創業者フェイク氏、コミュニティ精神を語る - CNET Japan

Flickr創業者のインタビュー。翻訳がなのに(翻訳がうまいのか)、Flickrユーザにはすごい説得力のある内容だ。

リンク: フリッカーの創業者フェイク氏、コミュニティ精神を語る - CNET Japan.

 

――Yahoo、Google、Microsoft、AOLなどの企業が、Second Lifeの仮想世界や3Dウェブモデルから学ぶべきことはなんですか。

 

 見るべきものは多くあります。コミュニティと他の人たちとの相互作用の力、創造への愛。Second
LifeやFlickrでは、人々が参加することができます。以前は、エンターテインメントはハリウッドやレコード会社にいる人たちが、われわれが何が必
要とし何を欲しているかを判断して作られた、大量生産コンテンツでした。今では、みんな自分で作ったものや自分の友達に強い愛情を持っているでしょう。こ
れには何か本質的なことがあります。



「炎上」「荒らし」といった状態を乗り越えて、それらを「ノイズ」と割り切って、「コミュニティと他の人たちとの相互作用の力、創造への愛」を持ち続けることが大事だということだろう。こういう前向きな姿勢が、Flickrを育てたんだなあとつくづく思う。

Google、日本大学にGmailなど「Google Apps」を提供

昨日書きかけた話題はこれ。日大のアカウントはGmailになるようだ。

リンク: Google、日本大学にGmailなど「Google Apps」を提供.

以前以下のエントリで書いたものが、実際に日本でも導入され始めたということだ。

リンク: ICHINOHE Blog: グーグル、Google Apps for Your Domainに新機能「Start Page」を追加 - CNET Japan.

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まずは「ウェブリテラシー」

新学期前にブログを再開しようと思い、昨日の午後久々に書いていたところ、ココログのメンテに遭遇、更新ボタンとともに書いたものが消えてしまった。というわけであらためて再開。

僕の本務校では、今日入学式があった。新発田の桜は入学式に間にあわなかった。このところ、毎回説得力のある(それだけに物議も醸している)、生き方講座的提言が続いている梅田望夫さんのブログ。今日の提言は、入学式を迎えた学生にもぴったりだ。

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2007/04/03

「禁煙すれば動脈が若返る」

禁煙を続けると動脈が若返ってくれるようだ。
僕はまだ1年未満なので、固いままなのだろう。続けよう。

リンク: Dr赤ひげ.COM「禁煙すれば動脈が若返る」.

 喫煙により硬化した動脈が、禁煙することで徐々に弾力性を取り戻すことがアイルランドの研究で示された。これまでは、動脈が一度硬くなると元には戻らないとされてきた。動脈が正常な状態に戻るまでにはしばらくの期間を要するため、禁煙するなら早い方がよいという。動脈の硬化は血圧の上昇を来し、心臓発作や脳卒中などの心血管障害のリスク増大につながる。

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