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2006年10月29日 - 2006年11月4日

2006/11/04

国別ドメイン「.日本」使用可能に・2008年にも、米団体方針�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

リンク: 国別ドメイン「.日本」使用可能に・2008年にも、米団体方針�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS.

世界中のインターネットの住所に当たるドメイン名を管理する米民間機関「ICANN」は1日、「.jp」などの国別ドメインについて、2008年にもアルファベット以外の文字の使用を認める方針を示した。「.日本」「.中国」といった漢字名も可能になる。さまざまな文字を使えるようにして、英語ができない人々にもインターネットを活用する機会を広げたいという途上国などの要請に対応する。

初心者の学生たちと接して半年。どうしても徹底できないのが、全角/半角の区別だ。「先生、なんか送れないんですけど」とか「エラーになるんですけど」という場合、かなりの確率で全角でアドレスを打ち込んでいる。

というわけで、「敬和学園大学.日本」が使用できても、「敬和学園大学。日本」でもいいようにしてくれなければ、あんまり意味なさそう。

月岡温泉「美人の泉」


200611 026
Originally uploaded by shinyai.

Flickrの格付けでランキング急上昇の一枚。いまだにこの格付けの仕組みは不明だ。

新発田市郊外にある月岡温泉の共同浴場。通りかかっただけでまだ入ってないが、駐車場は結構混んでいた。

AllPeers

真夜中の烏龍茶」からの情報により、AllPeersをインストールしてみた。Firefoxのアドオンで、ファイル共有ができるというもの。まだベータ版で、しかも英語版だけなので、日本での広がりはあまり期待できないが、1月ごろ話題になっていた(結構ブログ界でも話題にのぼっていたようだ)ものの待望のリリースなので、意外と流行るのかもしれない。

いずれにせよ、peer(仲間)がいないとはじまらないサービスなので、実験仲間になってくれる方を募集。

JAJAHで携帯から無料通話

池田信夫さんのブログで、JAJAHというVoIPサービスが携帯電話からも利用できるようになったことを知った。

携帯にSymbianというOSが入っていないといけないというので、ちょっと調べてみるが、対応機種が少ない上に、FOMAだとMOAPという独自インタフェースなので、サードパーティが自由にソフト開発をできない、とある(出典:ウィキペディア)。

ただ、JAJAHのほうを良くみると、JAVA操作(?)ができる携帯ならOKという記述も。。。とりあえず登録して使ってみればいいんですかね。

日本私学経営活性化協会「eラーニングの現状と今後の展望、およびITコンテンツによる大学の公開及び大学の広報戦略」

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)からの情報。こういうところに出て行って、比較検討をちゃんとしたほうがいいです。たまたま来た営業の話を受身で聞いて、だまされてはいけない。でも営業の話をきかずに、自分たちだけで決めるのも、よくない。

奥村弁護士の見解 - ブログ協会の方向性

またしても不勉強。

日本ブログ協会の存在について、「奥村弁護士の見解 - ブログ協会の方向性.」で知った。ご案内を会員限定で「メール」しているようだ。

それをブログでやらない「ブログ」協会。

総務省としては、従来型の電気通信事業の競争を監督するという役割から、ウィングを広げていきたい。とりわけブログの健全な発展には、関心を持っている。そういう意思の現われだと思うのだが。

意思をひっそり出して、少しずつ業界を巻き込んでいくようなやり方がよかったのかもしれない。いきなりブロガーの皆さんに無防備に開放してしまったので、ひっそりともいかなくなった、ということのようだ。しばらくほとぼりが冷めるのを待っていたようだが、ほとぼりが冷めても、やっぱりブロガーのチェックは入ってしまうと。

にも関わらず、ノーマークだった僕。。。

カキから下痢性貝毒 厚岸漁協が出荷自粛

リンク: 北海道新聞「カキから下痢性貝毒 厚岸漁協が出荷自粛」

新潟では、厚岸の牡蠣を出す店が見つかっておらず、今期はまだ試すことができていない。東京のオイスターバーで、輸入物を含めて、いろいろ比較してみたが、毎回結論としては「厚岸が一番」ということになる。もちろん、いろいろ食べ比べるのは、何回やっても楽しいのだが。

というわけで、新潟にいる限り、どっちにしても口に入りそうにないが、気になる話題ではある。

ちなみに夏場限定の新潟の岩牡蠣はすばらしい味であった。厚岸に負けません。新潟の名誉(?)のために、一言申し添えたい。

RSSリーダでmixi

リンク: mixipress(ツール) - アイデアマンズ株式会社.

RSSリーダを使うようになって、SNSだけはブラウザでアクセスしなければならず、なるほど面倒くさいということの意味がようやくわかってきた。mixiの「囲い込み」というのはこういうことか。

というわけで、mixipressというのをインストール。これでmixiの中身が「ダダモレ」になってしまうのか(まだ更新情報は出てきてない)。

結局「招待制」というのはこの程度のことであり、事実上の開放性が保たれているよう。

2006/11/03

インドカレー「ナイル」豊栄店


200611 013
Originally uploaded by shinyai.

コメントで情報をいただいていた、インド料理のナイル、豊栄店に行ってきた。
新潟東港のほどちかく、稚内チックな雰囲気漂うエリアに、違和感たっぷりなピンクのプレハブレストランが立っていて、それがインドパキスタン料理のナイルであった。

この辺鄙な場所にあって、人気なのもよくわかる。おいしい。ナンの味は八丁堀のナワブのほうがやはりいいと思うが、これはこれで問題なく、あとはガーリックナンとか他の種類もあればなおよい。

ディナーメニューはチェックしてこなかったので、あとは夜の部で、タンドリーチキンやティカの味をチェックしなくては。

ランチタイムは、ナンもライスも、そしてロティもおかわり自由。
といって、ナンのおかわりは普通難しい(量が多い)が、あえて今日はナン1枚にロティ1枚。

200611 010

実はこのお店、11月1日に新発田店をオープン、敬和でのランチにも利用可能だ。

2006/11/02

APECなど国際団体、スパム対策で団結 - CNET Japan

リンク: APECなど国際団体、スパム対策で団結 - CNET Japan.

こういう場合の「スパム」には、コメントスパムやトラックバックスパムは含まれるのだろうか?スパム「メール」とは明示されてないようだが。

という議論は、ウィキペディアでも行われているようだ。スパムの範疇に入るものが広がりつつある、過渡期だということだろう。

ITmedia News:ブログ時代の“うわさ”対応広報術

リンク: ITmedia News:ブログ時代の“うわさ”対応広報術.

Doveのキャンペーンは、日本でも行われていて、夏ごろ新宿駅で見た。

http://www.mydove.jp/dove-realbeauty/

口コミメディアを使ってPRする際は、注意すべき点もある。広告であることを隠さず、透明性を保つことや、他媒体にない貴重な情報を提供すること、ユーザーからの反応には迅速に対応すること――など。消費者を尊重し、信頼を裏切らない姿勢が必要になりそうだ。

この辺のバランスを守り続ければ、信頼された口コミに期待ができるということになる。もちろん、口コミに値するものであることが大前提だが。

ジェイミー・オリヴァーの給食革命!|WOWOW ONLINE

稚内にいたころ、「みんな、味がわかんないから、そんなジャンクフードばっかり食べるんだよ。」と、よく言ってたのだが。

WOWOWでひっそりやっているこの番組は、すごく面白い。

リンク: ジェイミー・オリヴァーの給食革命!|WOWOW ONLINE.
リンク: Jamie's School Dinners — Home.

低予算で、加工食品ばかりの、ロンドンの学校給食を、人気シェフのJamie Oliverが改革しようとするドキュメンタリー。UKではかなり人気番組だったようだし、日本語ブログ界でも、地味に話題になっている。

調理をする人たちが、今までの何倍も手間がかかることに抵抗するのは、ある程度予想できるし、おいしい食事を出そうとすると、予算オーバーになってしまうのも、予想の範囲内だが。

なんといっても驚くのは、子供たちの反応だ。ジャンクフードに慣らされた子供たちは、Jamieの作ったまっとうな食事を食べられないのだ。フライドポテトとハンバーガーのほうがいいらしい。そう、ほんとに、「味がわからない」のである。

新潟のことがよくわからない理由

青森や北海道のニュースは、時々刻々とわかるのに、新潟のニュースはあまりわかっていない僕。なぜか。新潟日報はRSSフィードをやってないようなのだ。Googleニュースは、新潟日報の記事を拾っているようにも見えるが。

なぜ地方紙の対応が分かれるのか。一年前の記事で、こんな記述を見つけた。
リンク: D4DRナレッジオピニオン:新聞社のRSSフィード.

結局それは新聞社の論理であって、読者はそんなことはもう気にせず、記事をばらばらに切り刻んで読み始めている。それはやだ、という主張を続けることは結構だが、それだったら他に行くといわれたらどうするつもりなのだろう。いや、今のところそういうことをいわれそうもないということなのかもしれない。僕は新潟のことが細かく分からなくても今のところあまり困っていないが、多くの新潟県民は、わからないと困るのだろうか?この辺は、デジタル化の中での、地方局の「存在意義」にも大きく関わる。ちなみに僕は、新潟ローカルのテレビ番組を、北海道ローカルとどうしても比較してしまうので、いつも悲しい気持ちになっている。

アメリカで紙の新聞の売り上げが激減し、一方でウェブ版が好調に推移しているという記事が、数日前に出ていた。それは感覚的にもよくわかる。そろそろ、日本の地方紙も、発想を改めたほうがいいのではないかという気がする。

Japan.internet.com Webビジネス - RSS 更新情報を Skype で通知

リンク: Japan.internet.com Webビジネス - RSS 更新情報を Skype で通知.

このところのブログ更新「ラッシュ」は、かねてから「日常業務」の一部にしていこうと思っていたものなのだが、この作業の充実化に向けては、ニュースサイト情報の取得をメルマガからRSSフィードに移行させるという作業も行った。その結果、情報取得からコメントという一連の流れはきわめてスムーズになり、後は自分の頭の中身が磨かれるだけ、という状態である。

が、残念なことに、そろそろRSSリーダー(goo RSSリーダーのアプリ版)というか、PCというか、両方というか、基本的なPC資源の動作が遅くなりつつある。というわけで、昨晩少しフィード先を削った。

で、前置きが長くなったが、上の記事。スカイプ自体をRSSにしてしまおうというもの。スカイプを常時立ち上げている僕としては興味があったので、さっそく実験してみた。サーバ側のロボットとチャット(?)しながら、フィードを登録していく。サーバとのチャットは、なんとなく気持ち悪いが、これが「人力」で行われていたら、さすが「人海戦術」の国中国のサービスだと思ってしまうだろう。

とりあえずCNETを登録してみたところ、一件だけ、なぜか昨晩の記事
【Title】: ワイ?イー?データ、超広帯域無線「UWB」を使ったワイヤレスハブ(11-02 19:41)が流れてきた。たくさん登録して、四六時中スカイプ経由で新着が流れてきたら、それはそれで今度はウザいのだろうけど。あ、二件目が来ました。【Title】: マイクロソフト、IE7日本語版を正式にリリース(11-02 20:00)

この前の居残りでブログを設定した学生たちは、順調に携帯で更新を続けている。無邪気に写真と文字を送っているだけだけど、それでも面白がっていじってくれれば、そのうちいろいろな可能性も見えてくるだろう。そのうちの一人はSkypeにも興味を示しているのだが、他のメンバーがのってくれないので、残念がっている。という話とつなげようと思ったが、彼女がやりたいのはおそらく「無料電話」なので、この話題は実はあんまりつながらないようだ。

ブログやSNSなどのトラブル対応の方針検討で研究会発足へ--ミクシィなど - CNET Japan

リンク: ブログやSNSなどのトラブル対応の方針検討で研究会発足へ--ミクシィなど - CNET Japan.

レッシグが提示したWeb2.0の本物偽者の話で言うと、「偽者」よりも「本物」のほうが、媒介者としての責任は曖昧になる。そしてもし、これからのインターネットが、より「本物」を志向するならば、これまでの「支配管理」を基準とするアプローチは、限界があるといわざるをえない。

「カラオケ理論」をインターネットに拡張していった先には、こうした限界が見えてくることになりそうだ。

今度の情報ネットワーク法学会で、奥邨弘司先生から「拡大するカラオケ法理とその限界について」という報告が予定されている。あらためて考える機会がもてそうで楽しみだ。その後、小倉先生、壇先生が報告される。

独自ドメインでグーグルツールを自由に組み合わせる企業向けサービス - CNET Japan

敬和が学生に利用させているメールアカウントは、ウェブベースのものなのだが、システム自体が古いばかりかもともといろいろとバグを抱えており、どうにかしたいと思っていたところ。

リンク: 独自ドメインでグーグルツールを自由に組み合わせる企業向けサービス - CNET Japan.

同じウェブベースなら、断然Gmailのほうが使い勝手がが良いので、できることなら、このサービスに乗り換えたいのだが。アドワーズがくっついちゃうと、やっかいな気もするなあ。どうなんだろう。

ITmedia News:「Lモード」新規受け付け終了

リンク: ITmedia News:「Lモード」新規受け付け終了.

サービス開始時に、黒木瞳が母親役のCMを盛んにやっていたのを思い出す。いくらパソコンが不得意といっても、そんな拡張性の乏しいものにわざわざ手を出すかなあというのは、当時から疑問であった。それでもひょっとしたら、当時はまだ需要があったのかもしれないが。

BBC NEWS | South Asia | Nepal 'goddess' inquiry ordered

リンク: BBC NEWS | South Asia | Nepal 'goddess' inquiry ordered.

クマリの「制度」が、少女のexploitationであり、人権侵害であるかどうか。ネパール最高裁は、自ら結論を出す前に、文化省に調査を命じたそうだ。裁判所が判断するにせよ、伝統ある習俗に司法が手を突っ込むのは、それなりに慎重でなければならないという考えなのだろうか?

元クマリとの結婚が避けられる傾向にあるということもある。そういう意味では、単純にクマリ信仰それ自体だけでなく、そこに付帯する迷信とのかかわりも、判断要素に入ってくるのだろう。

中国ネット検閲問題:協力企業に国連サミットで批判相次ぐ--グーグルの対策も明らかに - CNET Japan

IGFの続報。

リンク: 中国ネット検閲問題:協力企業に国連サミットで批判相次ぐ--グーグルの対策も明らかに - CNET Japan.

Ciscoのある幹部は、同社のルータは特定のインターネットアドレスを遮断するように設定することも可能だが、同社が中国政府のために同社製ルータをカスタマイズしたことはないと語った。Ciscoの戦略的技術ポリシー担当シニアディレクターのArt Reilly氏は、「これは、われわれが販売活動を行っている世界の国々で販売しているルータと同じものだ」とし、さらに「何の違いもない」と付け加えた。

ネットワークを監視したり、特定のアドレスへのアクセスを遮断することができるならば、それによって、児童ポルノやヘイトスピーチといった、社会的な害悪を取り除くことが出来るが、同時にそれは、政府に都合の悪いものを排除するためにも使える。結局のところ、そこが問題なのであり、中国と妥協するといって、マイクロソフトやシスコを責めたところで、問題は解決しないだろう。

2006/11/01

新潟のヒューガルデン


200610 169
Originally uploaded by shinyai.

Bistro de またのりで再度撮影。

今度はうまく撮れた。とりあえず、ヒューガルデンは新潟でも飲めるんだよ、ってことの報告完了。

ITU事務総局長、インターネット運用方法の変更を求める--米国支配からの脱却目指す - CNET Japan

リンク: ITU事務総局長、インターネット運用方法の変更を求める--米国支配からの脱却目指す - CNET Japan.

内海氏がITUの立場を述べていると理解すれば、やはりインターネット管理のヘゲモニーをアメリカから国際機関に移そう、という気持ちがITUの側にあり、それが会議の表に出てきてしまう、そういう構造のように思える。

IGFで中国のインターネット規制が話題に

パネラーである伊藤穣一さんのイライラ気味の現場報告

フロアから発言したChinese Delegate、というのが政府関係者なのかどうかは不明だ。

2006/10/31

居残り

居残り


もうすぐ完成

新発田にロハスなカフェ

リンク: おでかけニュース:詳細情報.

ここで発見した。

sanasi cafe

敬和とは逆のエリアにあるようだが、のんびりできそうな場所だ。稚内でいうと、ミセスロビンソンのような感じかな?

トラバ練習帳

敬和の学生のためのトラックバック練習帳。本日、うまくいけば100件以上のトラックバックがある、はず。

トラックバックとはなにか?(新撰組フラッシュ版)
トラックバック(e-words)

ITmedia News:Brightcove、ネットTV局開設サービスを開始

リンク: ITmedia News:Brightcove、ネットTV局開設サービスを開始.

Google Adsenseの動画版という感じ。MXTVのビデオジャーナリスト、ライブドアのパブリックジャーナリストなど、ユーザを取り込む形から、それぞれ勝手にやっていただいて、そこにタグだけつけてくれ、という形へ。着実に変化はしていっている。WEB2.0のホンモノニセモノ論争とは関係なく。

ここまで書いて思ったのだが、大学の広報はもともと「タグだけつけといて」式になっている。たとえば、有名になった人がそのプロフィールに卒業大学を書いてくれるだけで、ちょっとずつであれ、広告効果はあがっていっている。有名な人が少ないと、その影響は多大だ。さらにそれを出身者として大学のパンフレットやウェブに掲載しているケースも多い。有名な人が少ないと、それこそ毎年登場させられる。

ただ、有名になった人に、大学からアフィリエイト料は払われてない(たぶん)。むしろどちらかというと、寄付金のお願いが来たりして。

それほどまでに、大学時代に「薫陶を受ける」ことの価値は大きく、その後生涯にわたって、無償での「恩返し」をしつづけることになっているのだろう。すごいな、その威張り方も。

たぶん僕はまだ、出身校に何も恩返ししてません。

行列のできる学食続々

リンク: 行列のできる学食続々──本格カレーや南欧風建物、学生は“お客様”.

地方私大の場合、赤字にならない学食を維持するというのが、最優先課題になりがちだが、都会の大手の大学の場合は、その気になれば安く良い食事・サービスを提供したい人たちがたくさんいるということだろう。

ただ、小さい街にある大学の場合、他大学に比べたら小さくとも、その街の中でのプレゼンスは、決して小さくない場合も多いので、「うちにやらせてくれ」という優良業者を見つけるのは、そんなに難しくないのかもしれない。

「いやー、うちの規模では・・・」というフレーズを封印して、「現状維持」には甘んじない覚悟をするというのが、案外大事かもしれない。

プレゼンのリモコン機能とマウスが1つに--マイクロソフト、多機能マウスを発表 - CNET Japan

リンク: プレゼンのリモコン機能とマウスが1つに--マイクロソフト、多機能マウスを発表 - CNET Japan.

以前、マックユーザの先生が、ワイアレスマイクをポケットに仕込んでプレゼンしているのを見た。そのうち自分でもやってみようと思っていたので、これ、発売されたら買ってみるかな。

IGF関連

これはまだ備忘録。二番目のCNETの記事を読んで、この会議の背景が少し見えてきた。一番目のAmnestyの考え方は、途上国から見ると、アメリカの支配を正当化する論点はずしである、ということになるのか?

さらに継続調査。

リンク: ITmedia News:「言論の自由のために立ち上がれ」、Amnestyがブロガーに呼びかけ.

リンク: IGF開催--米国によるICANN支配問題が再燃か - CNET Japan.

リンク: BBC NEWS | Technology | International net domains 'risky'.

みんな幇助してます

リンク: ICHINOHE Blog: ITmedia News 「YouTube人気動画リンク集」は合法か.

この記事についての落合先生のコメントを朝から読んで、またまとまらないまま、追記。

リンクを張る行為が、刑事上、「自動公衆送信のほう助」に該当するかどうかについて、私は、以前から疑問を持っています。

「自動公衆送信」自体は、張られたリンクをたどってアクセスしてくる人々とは無関係に行われているものであって、リンクが張られているからアクセスしてくることで、自動公衆送信が、より容易になる、幇助される、という関係があるのか?と思っています。

「送信要求の増加」程度で、自動公衆送信がより容易になったと、少なくとも刑事上で言ってしまって良いのか?と思うわけです。

これに続く落合先生のコメントを要約すると、自動公衆送信をほう助する、という意味でいうならば、それはリンクよりも受信行為のほうが、自動公衆送信を容易にしているのではないか。リンクに関していえば、「受信」を容易にしているとはいえるが、「送信」を容易にするという関係には立たないだろうと、僕なりの理解は以上の通り。

いまや、クリック一つ、ソーシャルブックマークの時代であり、リンクという行為を昔、タグで書いていた時代とは全くそこにいたるまでのハードルが異なっている。他人のブックマークをインポートしたり、それらを並べたブログエントリをトラックバックで飛ばして、アクセス数の向上をはかったり、(イマイチからくりが理解できていないが)そのようなさまざまな利用形態が目立つようになっている中にあって、リンクがほう助になりうる、とそれはそうだけれども、そこにブレーキをかけるのはほとんど意味がないように見える。
たとえ、論理的にリンクが、わいせつ物公然陳列なり、自動公衆送信権侵害なりの、ほう助となるとしても、実際に社会的に看過しがたいものというのは、少数であろう。ポータルサイトとか、アルファブロガーとか。

じわじわと「影響力の少ない」ブログの間で盛り上がってリンクされている違法なコンテンツを、ブログ検索サイトが、「自動的」に吸い上げてしまった場合、「看過できない」度が高いのは、そのブログ検索サイトということにある。そうならないためには、「ヤバイ」キーワードは、旬の言葉にならないようにしておく必要がありそうだ。

あれ?他国のインターネット言論の規制を、とやかく言えなくなりそうだ。

FON、Wi-Fiルータを無料提供--市内ネットワークの構築を目指す - CNET Japan

リンク: FON、Wi-Fiルータを無料提供--市内ネットワークの構築を目指す - CNET Japan.

このFONというサービスについては、全く知らなかったのだが、すでに日本でも準備が進んでいるようだ。

FON Blog(日本語)

WAKHOKにいるときには気がつかなかったが、ラップトップを持ち歩くというのは、世間では少数派のようだ。僕の場合は、紙での処理を極力避けたいと考えるのだが、普通の人はノートを持ち歩く手間を考えてしまうようだ。ということは、無線での接続ができるできないというのも、普通の人にとっては、たいした問題ではない、と、そういうことになる。新潟に引っ越した直後、無線LANアクセスポイントがあまりにもなくて難儀したのも、なるほど納得、というわけだ。

ただ、携帯のネットワークと、こうした従来からの無線LANのネットワークを(シームレスなのか、マニュアル式で切り替えるのか、よくわからないが)、連携させることができれば、便利なのは間違いないし、早晩こうしたサービスはでてくるんじゃないかと思う。ライブドアが都内で無線LANを始めたときは、それをSkypeと連携させて、さらには携帯から使えるようにして、と、そういう発想だったと思うが。。。

FONは恐らく、5ドルで無線機器を売ってあげるから、他の人もつなげるように、自分の家を無線アクセスポイントにしてね、という発想だろう。

地方の、玄関に鍵をかけてないような、縁側で近所の人同士が座って話をしているような、そういうコミュニティ(まだあるのかなあ)で、お茶や菓子を振舞ったりするように、無線アクセスがふるまわれると。まあそれはそれでいいことだと思うが、セキュリティ云々を言い出す前に、そこまで需要が喚起されるまでのプロセスが、結構長いような気がしてならない。

CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):議論に資することのないレトリック

リンク: CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):議論に資することのないレトリック.

LessigのFTへの寄稿をきっかけにした論争。彼は、ネットワークの中立性は保たれなければならず、それはつまり途中の「土管」の部分はクリアーなパイプとしての存在で、中立性が保たれるべきだといっているように見える。

これに対する反論として、「それは、ポータルがお金を払った人をトップページに持っていくことや、テレビ局がお金を払った候補者の選挙広告をより多く流すのと、何が違うのか?」という例が出されている。これに対するレッシグの答えは、「だから、それは『末端』の話で、私の行っている「土管」の中立性とは関係ない話だ」と。そういうことのようだ。

つまりここでの文脈は、言論空間の中立性、ではなく、ネットワークアーキテクチャの中立性とそれによる技術革新の促進、の話だということになるのだろう。ただ、反論者が述べるような例は、たしかにレッシグの定義で言うならば「末端」だけれども、それは「土管」の中立性に本当に影響を与えないのだろうか?

と、日本語で読んで、いろいろ日本語で考えて、いろいろ日本語でブログに書いても、議論には参加できないのだけれど、とりあえず思ったことのメモ。

2006/10/30

BBC NEWS | Technology | World discusses internet future

リンク: BBC NEWS | Technology | World discusses internet future.

Internet Governance Forumが開幕する、という記事。

- IGF-Greece 2006

-  インターネットガバナンス・タスクフォース(IGTF-J)

あちこち情報を漁ってみたが、この組織の役割については、結局良く分からない。昨年のチュニスでのWSISで設立が宣言されているところまでは分かったが。

2005年11月15日にインターネット管理の役割をこれまで通り米国に任せることに同意し、その代わりに公共政策問題や国際的なインターネット普及の促進を図る方法について検討するため、地方/地域/国家の行政機関、企業、市民団体、国際組織の参加を重視して新設することにした

という記述もあるのだが。継続調査。

サイバー犯罪に「おとり捜査」

リンク: FujiSankei Business i. 総合/サイバー犯罪に「おとり捜査」 警察庁、積極推進指示(2006/10/27).

これも忘れないうちにメモ。ブログ各所(指宿先生奥村先生落合先生)でも参考になるコメントがすでにあったところ。奥村先生によると、「警察庁の号令がなくても県警レベルではやって」いたそうだ。

また、前田先生の論文もWEBに載っている。
前田雅英「おとり捜査とその違法性」研修677号

はてブ衆愚論

とりあえず「インターネットの歩き方 .」をあげて、備忘録として。
そんなに言いたいことがあるわけではない。

del.icio.usでも同じこと。ミーハーな割には「集合知」といわれるとなびかない性格なので、いまいち実感はない。どちらかというと、「興味はあるけどあらためてちゃんと調べたことがなかった」こと、それも専門的なマニアックな事柄について、似たような関心を持つ人のブックマークで情報を得る、というような展開しか期待してなかった。

ただ衆愚であったとしても、こんなところが口コミで話題になってるんだ、という意味では、なかなか面白いといえば面白い。

バングラデシュで総選挙運営巡り暴動、19人死亡 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

日本の報道機関で、このバングラデシュの暴動を報じているのは、(Googleによると)今のところ、この読売の記事だけ。

リンク: バングラデシュで総選挙運営巡り暴動、19人死亡 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

ほか、ロイターとCNNも、日本語で報じているが。ダッカにはどこの新聞社・通信社も人を送ってないということだろうか?ダッカは空港までの道も閉鎖され、「陸の孤島」となっているそうだが、、、日本人のバングラデシュへの関心は、インドからの記事一本程度ということか。

# 訂正:時事が18:45に第一報を出していた。これもインドから。速さを競う報道機関の姿勢は僕には理解不能なのだが、一応名誉のため訂正。

もちろんアフリカへの関心はもっと低いと思うが、そういうメディア環境で日々暮らしているのだということを、僕らはもっと自覚しなければならないのだろう。ちなみにBBCは、24日から断続的にバングラデシュ情勢を報じている。

外務省の海外安全情報では、ダッカはまだ、「十分注意してください」となっている。

「Open Office」をモジラ傘下に入れるのはアリ?

最初のバージョンが出た頃に、ちょっと使ってみたけど、無料とはいえ、使い続けるのはちょっと、という感じだったOpenoffice。

リンク: ZDNet Japan Blog - ZDNet.com オープンソースブログ.

今もイマイチのようだ。Mozillaの傘下に入れば、少しは改善できるんじゃない?という話。

情報処理の授業をMous(名前変わったけど)対応にしてくれという意見が出て、今さらそれはないだろ、と渋りたおしているのだが、さてしかし、こうしたアプリケーションをGoogleが提供し始めて、いよいよこれらも「あちら側」にいくんだろうと思うわけだが、どうなんだろう?

2006/10/29

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 - 2006-10-19(Thu): 大学職員と大学教員はパートナーか

これはまだ備忘録で。本体はまだ読んでない。

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)経由で、京都大学若手職員の業務改善提案「KUFプロジェクト報告書」の存在を知る。

そこから俺の職場は大学キャンパスに飛ぶと、東洋経済の記事の中で、筑波大学副学長の言葉が引用されている。

企業では社長と社員が同じ目線でプランニングするけれど、大学では自分の経験、自分の専門分野、自分の論理でそれぞれが語る。大学全体をとらえて問題を構造化する人間がこれまでいなかった。だから、多くの大学で改革を叫ぶ割には、空回りすることが多いのだと思う。
これをやるのは職員しかいない。職員の力が上がらなかったら、大学の力は上がらないんです。
(週刊東洋経済:2006年10月14日特大号より)

国立大学ですらこのことに気がつき始めている。私立大学、とりわけ中小私立の多くは、こういう状況にずっと前から気がついているような気がするんだけど、いま一つ、業務改善にはつながってないような。。。

BBC NEWS | UK | Call for legal copying of own CDs

こうやってブログを書き始めると、自分の勉強不足を自覚する。
それはそれでいいことなのだろう。

リンク: BBC NEWS | UK | Call for legal copying of own CDs.

自己所有のCDやDVDを複製することを、法的に承認すること。著作権の保護期間を延長しないこと。がこのレポートの趣旨。

前者について、英国では、私的使用のための複製(そういう書き方ではないと思うが)が認められていないということだろうか?この記事によると、日々英国民の多くが著作権侵害を繰り返している、そうなのだが。こちらをみたほうが良さそうだ。

http://www.ippr.org.uk/pressreleases/?id=2404

Current intellectual property law provides the owner of copyright in a work with the exclusive right to copy it ‘in any material form’. While exceptions to copyright do exist, for example copying for the purposes of research, reporting or parody, these apply only in special circumstances and only where a ‘reasonable proportion’ of the work is copied. What constitutes a reasonable proportion is not defined; however, it is not taken to cover copying a work in its entirety. The UK's exceptions to copyright - so called 'fair dealing' provisions - do not include a private right to copy.

(中略)

The EU Copyright Directive gives scope to introduce a private right to copy: Article (38) Member States should be allowed to provide for an exception or limitation to the reproduction right for certain types of reproduction of audio, visual and audiovisual material for private use, accompanied by fair compensation.

というわけで、英国著作権法では、著作物を丸ごとコピーするのは、私的使用のための複製として許容されないということになる。英国発のLast FMは、自分でCDからコピーしたか、あるいはダウンロードした音楽ファイルのプレイリストを、みんなに晒してシェアしている。自分で買ったものかどうかはバレないの?という項目がFAQにあったが、自分で買ってても、このレポートにしたがうなら、UKでは法的に許容されないということになる。

なので、「private right to copyを著作権法に含めろ」と、話としては納得だが、ほんとにそうなっていたのか。ノーマークだったのでちょっとびっくりでがっくり。UKがそうだとすると、コモンウェルスの他の国もそうなっているのだろう。

追記:日本語にフォロー記事がITmediaに出た。

リンク: ITmedia News:「私的利用目的での複製を合法化せよ」――英シンクタンクが主張.

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