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2006年10月

2006/10/31

居残り

居残り


もうすぐ完成

新発田にロハスなカフェ

リンク: おでかけニュース:詳細情報.

ここで発見した。

sanasi cafe

敬和とは逆のエリアにあるようだが、のんびりできそうな場所だ。稚内でいうと、ミセスロビンソンのような感じかな?

トラバ練習帳

敬和の学生のためのトラックバック練習帳。本日、うまくいけば100件以上のトラックバックがある、はず。

トラックバックとはなにか?(新撰組フラッシュ版)
トラックバック(e-words)

ITmedia News:Brightcove、ネットTV局開設サービスを開始

リンク: ITmedia News:Brightcove、ネットTV局開設サービスを開始.

Google Adsenseの動画版という感じ。MXTVのビデオジャーナリスト、ライブドアのパブリックジャーナリストなど、ユーザを取り込む形から、それぞれ勝手にやっていただいて、そこにタグだけつけてくれ、という形へ。着実に変化はしていっている。WEB2.0のホンモノニセモノ論争とは関係なく。

ここまで書いて思ったのだが、大学の広報はもともと「タグだけつけといて」式になっている。たとえば、有名になった人がそのプロフィールに卒業大学を書いてくれるだけで、ちょっとずつであれ、広告効果はあがっていっている。有名な人が少ないと、その影響は多大だ。さらにそれを出身者として大学のパンフレットやウェブに掲載しているケースも多い。有名な人が少ないと、それこそ毎年登場させられる。

ただ、有名になった人に、大学からアフィリエイト料は払われてない(たぶん)。むしろどちらかというと、寄付金のお願いが来たりして。

それほどまでに、大学時代に「薫陶を受ける」ことの価値は大きく、その後生涯にわたって、無償での「恩返し」をしつづけることになっているのだろう。すごいな、その威張り方も。

たぶん僕はまだ、出身校に何も恩返ししてません。

行列のできる学食続々

リンク: 行列のできる学食続々──本格カレーや南欧風建物、学生は“お客様”.

地方私大の場合、赤字にならない学食を維持するというのが、最優先課題になりがちだが、都会の大手の大学の場合は、その気になれば安く良い食事・サービスを提供したい人たちがたくさんいるということだろう。

ただ、小さい街にある大学の場合、他大学に比べたら小さくとも、その街の中でのプレゼンスは、決して小さくない場合も多いので、「うちにやらせてくれ」という優良業者を見つけるのは、そんなに難しくないのかもしれない。

「いやー、うちの規模では・・・」というフレーズを封印して、「現状維持」には甘んじない覚悟をするというのが、案外大事かもしれない。

プレゼンのリモコン機能とマウスが1つに--マイクロソフト、多機能マウスを発表 - CNET Japan

リンク: プレゼンのリモコン機能とマウスが1つに--マイクロソフト、多機能マウスを発表 - CNET Japan.

以前、マックユーザの先生が、ワイアレスマイクをポケットに仕込んでプレゼンしているのを見た。そのうち自分でもやってみようと思っていたので、これ、発売されたら買ってみるかな。

IGF関連

これはまだ備忘録。二番目のCNETの記事を読んで、この会議の背景が少し見えてきた。一番目のAmnestyの考え方は、途上国から見ると、アメリカの支配を正当化する論点はずしである、ということになるのか?

さらに継続調査。

リンク: ITmedia News:「言論の自由のために立ち上がれ」、Amnestyがブロガーに呼びかけ.

リンク: IGF開催--米国によるICANN支配問題が再燃か - CNET Japan.

リンク: BBC NEWS | Technology | International net domains 'risky'.

みんな幇助してます

リンク: ICHINOHE Blog: ITmedia News 「YouTube人気動画リンク集」は合法か.

この記事についての落合先生のコメントを朝から読んで、またまとまらないまま、追記。

リンクを張る行為が、刑事上、「自動公衆送信のほう助」に該当するかどうかについて、私は、以前から疑問を持っています。

「自動公衆送信」自体は、張られたリンクをたどってアクセスしてくる人々とは無関係に行われているものであって、リンクが張られているからアクセスしてくることで、自動公衆送信が、より容易になる、幇助される、という関係があるのか?と思っています。

「送信要求の増加」程度で、自動公衆送信がより容易になったと、少なくとも刑事上で言ってしまって良いのか?と思うわけです。

これに続く落合先生のコメントを要約すると、自動公衆送信をほう助する、という意味でいうならば、それはリンクよりも受信行為のほうが、自動公衆送信を容易にしているのではないか。リンクに関していえば、「受信」を容易にしているとはいえるが、「送信」を容易にするという関係には立たないだろうと、僕なりの理解は以上の通り。

いまや、クリック一つ、ソーシャルブックマークの時代であり、リンクという行為を昔、タグで書いていた時代とは全くそこにいたるまでのハードルが異なっている。他人のブックマークをインポートしたり、それらを並べたブログエントリをトラックバックで飛ばして、アクセス数の向上をはかったり、(イマイチからくりが理解できていないが)そのようなさまざまな利用形態が目立つようになっている中にあって、リンクがほう助になりうる、とそれはそうだけれども、そこにブレーキをかけるのはほとんど意味がないように見える。
たとえ、論理的にリンクが、わいせつ物公然陳列なり、自動公衆送信権侵害なりの、ほう助となるとしても、実際に社会的に看過しがたいものというのは、少数であろう。ポータルサイトとか、アルファブロガーとか。

じわじわと「影響力の少ない」ブログの間で盛り上がってリンクされている違法なコンテンツを、ブログ検索サイトが、「自動的」に吸い上げてしまった場合、「看過できない」度が高いのは、そのブログ検索サイトということにある。そうならないためには、「ヤバイ」キーワードは、旬の言葉にならないようにしておく必要がありそうだ。

あれ?他国のインターネット言論の規制を、とやかく言えなくなりそうだ。

FON、Wi-Fiルータを無料提供--市内ネットワークの構築を目指す - CNET Japan

リンク: FON、Wi-Fiルータを無料提供--市内ネットワークの構築を目指す - CNET Japan.

このFONというサービスについては、全く知らなかったのだが、すでに日本でも準備が進んでいるようだ。

FON Blog(日本語)

WAKHOKにいるときには気がつかなかったが、ラップトップを持ち歩くというのは、世間では少数派のようだ。僕の場合は、紙での処理を極力避けたいと考えるのだが、普通の人はノートを持ち歩く手間を考えてしまうようだ。ということは、無線での接続ができるできないというのも、普通の人にとっては、たいした問題ではない、と、そういうことになる。新潟に引っ越した直後、無線LANアクセスポイントがあまりにもなくて難儀したのも、なるほど納得、というわけだ。

ただ、携帯のネットワークと、こうした従来からの無線LANのネットワークを(シームレスなのか、マニュアル式で切り替えるのか、よくわからないが)、連携させることができれば、便利なのは間違いないし、早晩こうしたサービスはでてくるんじゃないかと思う。ライブドアが都内で無線LANを始めたときは、それをSkypeと連携させて、さらには携帯から使えるようにして、と、そういう発想だったと思うが。。。

FONは恐らく、5ドルで無線機器を売ってあげるから、他の人もつなげるように、自分の家を無線アクセスポイントにしてね、という発想だろう。

地方の、玄関に鍵をかけてないような、縁側で近所の人同士が座って話をしているような、そういうコミュニティ(まだあるのかなあ)で、お茶や菓子を振舞ったりするように、無線アクセスがふるまわれると。まあそれはそれでいいことだと思うが、セキュリティ云々を言い出す前に、そこまで需要が喚起されるまでのプロセスが、結構長いような気がしてならない。

CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):議論に資することのないレトリック

リンク: CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):議論に資することのないレトリック.

LessigのFTへの寄稿をきっかけにした論争。彼は、ネットワークの中立性は保たれなければならず、それはつまり途中の「土管」の部分はクリアーなパイプとしての存在で、中立性が保たれるべきだといっているように見える。

これに対する反論として、「それは、ポータルがお金を払った人をトップページに持っていくことや、テレビ局がお金を払った候補者の選挙広告をより多く流すのと、何が違うのか?」という例が出されている。これに対するレッシグの答えは、「だから、それは『末端』の話で、私の行っている「土管」の中立性とは関係ない話だ」と。そういうことのようだ。

つまりここでの文脈は、言論空間の中立性、ではなく、ネットワークアーキテクチャの中立性とそれによる技術革新の促進、の話だということになるのだろう。ただ、反論者が述べるような例は、たしかにレッシグの定義で言うならば「末端」だけれども、それは「土管」の中立性に本当に影響を与えないのだろうか?

と、日本語で読んで、いろいろ日本語で考えて、いろいろ日本語でブログに書いても、議論には参加できないのだけれど、とりあえず思ったことのメモ。

2006/10/30

BBC NEWS | Technology | World discusses internet future

リンク: BBC NEWS | Technology | World discusses internet future.

Internet Governance Forumが開幕する、という記事。

- IGF-Greece 2006

-  インターネットガバナンス・タスクフォース(IGTF-J)

あちこち情報を漁ってみたが、この組織の役割については、結局良く分からない。昨年のチュニスでのWSISで設立が宣言されているところまでは分かったが。

2005年11月15日にインターネット管理の役割をこれまで通り米国に任せることに同意し、その代わりに公共政策問題や国際的なインターネット普及の促進を図る方法について検討するため、地方/地域/国家の行政機関、企業、市民団体、国際組織の参加を重視して新設することにした

という記述もあるのだが。継続調査。

サイバー犯罪に「おとり捜査」

リンク: FujiSankei Business i. 総合/サイバー犯罪に「おとり捜査」 警察庁、積極推進指示(2006/10/27).

これも忘れないうちにメモ。ブログ各所(指宿先生奥村先生落合先生)でも参考になるコメントがすでにあったところ。奥村先生によると、「警察庁の号令がなくても県警レベルではやって」いたそうだ。

また、前田先生の論文もWEBに載っている。
前田雅英「おとり捜査とその違法性」研修677号

はてブ衆愚論

とりあえず「インターネットの歩き方 .」をあげて、備忘録として。
そんなに言いたいことがあるわけではない。

del.icio.usでも同じこと。ミーハーな割には「集合知」といわれるとなびかない性格なので、いまいち実感はない。どちらかというと、「興味はあるけどあらためてちゃんと調べたことがなかった」こと、それも専門的なマニアックな事柄について、似たような関心を持つ人のブックマークで情報を得る、というような展開しか期待してなかった。

ただ衆愚であったとしても、こんなところが口コミで話題になってるんだ、という意味では、なかなか面白いといえば面白い。

バングラデシュで総選挙運営巡り暴動、19人死亡 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

日本の報道機関で、このバングラデシュの暴動を報じているのは、(Googleによると)今のところ、この読売の記事だけ。

リンク: バングラデシュで総選挙運営巡り暴動、19人死亡 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

ほか、ロイターとCNNも、日本語で報じているが。ダッカにはどこの新聞社・通信社も人を送ってないということだろうか?ダッカは空港までの道も閉鎖され、「陸の孤島」となっているそうだが、、、日本人のバングラデシュへの関心は、インドからの記事一本程度ということか。

# 訂正:時事が18:45に第一報を出していた。これもインドから。速さを競う報道機関の姿勢は僕には理解不能なのだが、一応名誉のため訂正。

もちろんアフリカへの関心はもっと低いと思うが、そういうメディア環境で日々暮らしているのだということを、僕らはもっと自覚しなければならないのだろう。ちなみにBBCは、24日から断続的にバングラデシュ情勢を報じている。

外務省の海外安全情報では、ダッカはまだ、「十分注意してください」となっている。

「Open Office」をモジラ傘下に入れるのはアリ?

最初のバージョンが出た頃に、ちょっと使ってみたけど、無料とはいえ、使い続けるのはちょっと、という感じだったOpenoffice。

リンク: ZDNet Japan Blog - ZDNet.com オープンソースブログ.

今もイマイチのようだ。Mozillaの傘下に入れば、少しは改善できるんじゃない?という話。

情報処理の授業をMous(名前変わったけど)対応にしてくれという意見が出て、今さらそれはないだろ、と渋りたおしているのだが、さてしかし、こうしたアプリケーションをGoogleが提供し始めて、いよいよこれらも「あちら側」にいくんだろうと思うわけだが、どうなんだろう?

2006/10/29

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 - 2006-10-19(Thu): 大学職員と大学教員はパートナーか

これはまだ備忘録で。本体はまだ読んでない。

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)経由で、京都大学若手職員の業務改善提案「KUFプロジェクト報告書」の存在を知る。

そこから俺の職場は大学キャンパスに飛ぶと、東洋経済の記事の中で、筑波大学副学長の言葉が引用されている。

企業では社長と社員が同じ目線でプランニングするけれど、大学では自分の経験、自分の専門分野、自分の論理でそれぞれが語る。大学全体をとらえて問題を構造化する人間がこれまでいなかった。だから、多くの大学で改革を叫ぶ割には、空回りすることが多いのだと思う。
これをやるのは職員しかいない。職員の力が上がらなかったら、大学の力は上がらないんです。
(週刊東洋経済:2006年10月14日特大号より)

国立大学ですらこのことに気がつき始めている。私立大学、とりわけ中小私立の多くは、こういう状況にずっと前から気がついているような気がするんだけど、いま一つ、業務改善にはつながってないような。。。

BBC NEWS | UK | Call for legal copying of own CDs

こうやってブログを書き始めると、自分の勉強不足を自覚する。
それはそれでいいことなのだろう。

リンク: BBC NEWS | UK | Call for legal copying of own CDs.

自己所有のCDやDVDを複製することを、法的に承認すること。著作権の保護期間を延長しないこと。がこのレポートの趣旨。

前者について、英国では、私的使用のための複製(そういう書き方ではないと思うが)が認められていないということだろうか?この記事によると、日々英国民の多くが著作権侵害を繰り返している、そうなのだが。こちらをみたほうが良さそうだ。

http://www.ippr.org.uk/pressreleases/?id=2404

Current intellectual property law provides the owner of copyright in a work with the exclusive right to copy it ‘in any material form’. While exceptions to copyright do exist, for example copying for the purposes of research, reporting or parody, these apply only in special circumstances and only where a ‘reasonable proportion’ of the work is copied. What constitutes a reasonable proportion is not defined; however, it is not taken to cover copying a work in its entirety. The UK's exceptions to copyright - so called 'fair dealing' provisions - do not include a private right to copy.

(中略)

The EU Copyright Directive gives scope to introduce a private right to copy: Article (38) Member States should be allowed to provide for an exception or limitation to the reproduction right for certain types of reproduction of audio, visual and audiovisual material for private use, accompanied by fair compensation.

というわけで、英国著作権法では、著作物を丸ごとコピーするのは、私的使用のための複製として許容されないということになる。英国発のLast FMは、自分でCDからコピーしたか、あるいはダウンロードした音楽ファイルのプレイリストを、みんなに晒してシェアしている。自分で買ったものかどうかはバレないの?という項目がFAQにあったが、自分で買ってても、このレポートにしたがうなら、UKでは法的に許容されないということになる。

なので、「private right to copyを著作権法に含めろ」と、話としては納得だが、ほんとにそうなっていたのか。ノーマークだったのでちょっとびっくりでがっくり。UKがそうだとすると、コモンウェルスの他の国もそうなっているのだろう。

追記:日本語にフォロー記事がITmediaに出た。

リンク: ITmedia News:「私的利用目的での複製を合法化せよ」――英シンクタンクが主張.

2006/10/28

Criminal Defense - The evolution of cybercrime from past to the present

リンク: Criminal Defense - The evolution of cybercrime from past to the present.

指宿先生のブログから、飛んだ。
サイバー犯罪の性質が変化し、切迫度が高まっているにもかかわらず、国際関係の中でこの問題が大きく改善される気配はない、という話。

情報ネットワーク法学会第6回研究大会

奥村先生によると、大阪からは日帰りが出来るようだ。

新潟からはどうだろう。無理に帰る必要がないといいのだけど。

公式情報はこちら。

情報ネットワーク法学会第6回研究大会.

asahi.com: 「タダコピ」大学で人気 用紙の裏、広告で無料?-?教育

asahi.com: 「タダコピ」大学で人気 用紙の裏、広告で無料?-?教育.

先週あたり、ミクシーの中で話題に出ていたのだが、そこから朝日の記事になるまで、1週間ぐらいか。やはりサイクルが早まっている気がする。

敬和やWAKHOKのような地方の小規模校にも、設置の可能性はあるのだろうか?

いまや、ほとんどコピー機を使わず、会議資料もできるだけ紙にしないでほしいと願っている僕も、学生の頃はコピー機のお世話になった。特に院生の時には、身を削ってコピーカードを買い、せっせと文献を集めていた。その頃収集していた文献をもう一度引っ張り出してくれば、また結構な論文になりそうな気もするのだが、整理されていないがために、敬和の研究室にまだダンボール詰めの紙がたくさん残されている。

しかし本を買うにせよ、文献をコピーするにせよ、学生の場合にはとくに財力の有無が大きく影響してくる。僕が学生だったら、このタダコピ、確実に使っていたことだろう。

#追記。「大学という斜陽産業」というブログより。
リンク: コピー代が無料?|大学という斜陽産業.

でも、ただだと思うと、不要なものまでコピーしてしまいそう。ということで、環境に優しいはずの本務校での導入は???。

まあ、世の中の流れに疎そうな本部の人たちには、こういうのを導入するという発想自体がなさそうではあるよなあ。

同じ感想。大学の場合には、なんともいえない「腰の重さ」とか保守性とかいうところから、本当はなんとかしないといけないのだと思う。「大学という斜陽産業」 は匿名で書かれているのに対して、本ブログは現在及び過去の本務校を明らかにしかつ実名も出している。「ググられる可能性」も低くはないので、個別の大学の実情についてコメントするのは差し控えておこう。

松野良一研究室 | マイクロソフトのREMIX でプレゼン

毎年稚内で集中講義を持たれている、中央大の松野先生のゼミが、Remixで多摩探検隊のWEB2.0展開についてプレゼンしたようだ。

多摩探検隊のブログを見てみたが、結構コメントもついていて、人気サイトになっているような印象を受けた。地方の人から見ると、東京の人がやっている新しいこと、に見えるが、実はこのプロジェクトの視点はつねに、「地方としての多摩」である。したがって、地方の人だって、知恵を使えばいろいろできる、ということでもある。




KNNエンパワーメントコラム:過渡期としての「Web2.0」

数日前にとりあげた本物のWEB2.0をめぐる議論は、まだまだ続きそうだ。

リンク: 「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう? - CNET Japan.
リンク: KNNエンパワーメントコラム.

KNNの神田さんは、偽者のWEB2.0だってレッテルを張るようなことなのか?という意見だ。ミクシーだってYoutubeだって、実際にはみんながハックして、便利に使えるようにしちゃってるじゃん、とまあようするにそういうことだ。

mixiに関してもAPIは公然と公開されていないまでも技術的には、ハックが可能であり、mixiのデザインフォーマットそのもののSNSのオープンソースエンジンである「OpenPNE」などで多数のmixi型インタフェースのSNSはすでに普及している。
特に、X-shibuya http://sns.xshibuya.jp/
は渋谷近郊のクリエイターなどを中心にmixiと併用しながらも5000名もの別の母集団を構成している。

OpenPNEはミクシー型のインタフェースなのだろうか?とちょっと思ったのだが。。。まだいじくってないのでわからない。

記事の最後に出ている、Web2.0 Conference、面白そうだなあ、行きたいなあ。

2006/10/27

壇弁護士の事務室: 実名の価値

壇弁護士の事務室: 実名の価値.

プライベートな情報が、ミクシーに登録された情報と結び付けられるとどうなるか、なるほど、という内容。

実名をさらすときに、相手も実名であって、それなりの抑制が働くというのが、黎明期のSNSの前提であったのだが、もはやそういう仕掛けはほとんど働かなくなった考えたほうがいいだろう。じゃあ、やはり自己防衛のための匿名でいこう、という判断に、結局人々は傾いていくのだろう。

中国のブログ実名制の話題は、その後CNETにフォローアップの記事が出ている。

ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち : ITmediaニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち : ITmediaニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

稚内というところは、プライバシーなるものを意識できないぐらい小さなコミュニティだったので、教員のプライバシーも学生のプライバシーも、ググるもなにも、コミュニティの中でかなりの程度共有されていたような気がする。

人知れず書かれたブログであっても、意図を持って調べればすぐに見つかるんだということは、学生だってわかっているはずだが、自分たちのコミュニティの外側にいる人たちに、こうやってググられる可能性があるんだということは、あんまり想定してないんだということだろう。ただ、教員も見ている、あるいは教員も見ている可能性が高いということを意識しながら、学生たちは大学のことを記述しているように思うので、そうだとすれば、就職のときに過去のログも見られちゃうかもなあ、と思っておけばいいだけではないのだろうか。

シックス・アパート、SNS要素を備えたブログ「Vox」正式サービス

シックス・アパート、SNS要素を備えたブログ「Vox」正式サービス

ちょっといじってみたが、テンプレートが日本のものとはまた違って洗練されてるなという印象。こういうテイストが好きな人にはウケルんじゃないかという気がする。

記事では、連携機能が強化されていて、FlickrやYoutubeなどからの引用をサポートとあり、その一方で閲覧範囲を細かく設定できるSNS的な要素も含んでいるようだ。

http://shinyai.cocolog-nifty.com/shinyai/2006/10/itmedia_news_tr_ad86.html

引用の要件を満たせるかどうか?というのは、上のエントリの元記事に出てくる。

ITmedia News 「YouTube人気動画リンク集」は合法か

ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2).

法政の白田秀彰先生と、小倉弁護士への取材をもとに構成されている。日本法に照らせば、違法なコンテンツの自動公衆送信を幇助することになるが、それでいいのか?というのが大まかな論調。

ところで、私的使用のための「複製」を認める著作権法30条は、私的使用のための「自動公衆送信」、あるいは私的使用のために自動公衆送信権の侵害の幇助、の場合も免責すると解釈できるだろうか?
記事の中には、そのように読める部分があるのだが。
これは文理解釈では、Noではないかと思う。

実際の行為が複製であれば影響も小さいが、ネットワークを介した途端に権利者の利益が損なわれる、という二分法的な前提は、もうほとんど意味がないのだが、実際にはそういう二分法が現行著作権法の前提となっているように思われる。

"ママ、クリーニング小野寺よ"

店の名前が台詞形式になっているクリーニング屋。市内の何箇所かで見かけた。新潟の人は変わったネーミングをするんだなあ、と思ったが、どうやら本社は鶴岡のようだ。

http://onoderacleaning.co.jp/kimono/

リンク先下のほうの子供のキャラクタをクリックすると、「ママ、クリーニング小野寺よ」の肉声が聞ける。またビューティフルライフを連呼する、古めかしいCMソングもある。

Business Blog & SNS World

17日は参加できなくもないが、どうしようか考えどころ。

- Business Blog & SNS World

個人的には非常に興味のある領域だが、これをビジネスとして実践しようという気持ちはあんまりないし、かといって敬和で学内のナレッジマネジメントを改革して、という雰囲気が漂っているわけではないので、ただの耳学問になってしまうのだが。

本来やろうとしていたこと

Papu's-Blogにこのブログが急激に更新されるようになったことに、少なからぬ驚きが表明されていた。たしかにそうだ。たぶん自分にとっては、新しい環境に慣れようとしているプロセスでもあり、新しい仕事の重要な一部分なのだと思う。

もちろん、また何かのきっかけで滞ることは必至だが、あまり続けよう続けようとは思わず、備忘録として書き続けていけばいいのではないかと思う。

「法律の先生」という僕に対するタグは、少なくとも学生からつけられるものとしては、もう過去のものとなった。僕はいま、「情報の先生」「コンピュータの先生」というタグをはりつけられつつある。もちろん、クラウドの中に小さく「情報法」とか「知的財産法」とか「法律」とか、もっと小さく「国際法」というタグは残っていて、僕の研究活動のコアがそっちにあることは変わらない。が、こうしたタグの変更は、意外と僕の行動に大きく影響しているのかもしれない。

とはいえ、新しい出来事に常にアンテナをはりつづけようというのは、そもそもこの世界で生きていこうと思った原点なのであるから、本来やろうとしていたことをやっている、といえなくもない。

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2006/10/26

Yahoo! 生活 - 注入生命的珠寶設計 Karen Lee

リンク: Yahoo! 生活 - 注入生命的珠寶設計 Karen Lee.

私の友人、Karen JewelのKaren Leeのインタビュー。あとでエキサイト翻訳をかけて読む予定。

進化するフィッシングの手口-IMを悪用- | 情報セキュリティブログ | 日立システムアンドサービス

リンク: 進化するフィッシングの手口-IMを悪用- | 情報セキュリティブログ | 日立システムアンドサービス.

このサイトのIT駄洒落大賞は、どうかと思うが、「添付ファイルを実行しなければ大丈夫」というような、古いセキュリティ感の人には、いろいろ勉強になることも多い。

知らない人にIMで話しかけられて、それでだまされることなんてあるか?と思ったが、なるほど、他人のアカウントを乗っ取ってからなりすましをやるわけだ。

IT人材がシリコンバレーを去る時 - CNET Japan

リンク: IT人材がシリコンバレーを去る時 - CNET Japan.

UC BerkeleyのDeanへのインタビュー。アメリカのITを支えたインド、イスラエル、中国などの技術者の多くが、帰国して独立しているが、それらはアメリカ経済にダメージを与える「頭脳流出」ではなく、アメリカ企業との連携によりアメリカに再度利益をもたらす「頭脳循環」である、という話。「周辺」扱いだったこれらの国々にとっても、メリットは大きい。

日本では、オフショア開発に取り組む人たちの苦労話は聞こえてくるものの、こうした社会的なメリットデメリットについての議論はあまり聞かない。いや、情緒的にデメリットを主張する声はあるのだろうけれども。

そもそも「日本に来てるんだから日本語で話さないと。」という、もはやほとんど説得力を失ってしまった主張に、いまだに固執しているようでは、上のような議論にはならないだろう。

敬和でみていると、英語があまりできない留学生も結構いるようだ。それだけ日本語の習得に時間と労力を費やしてきたということだろう。そうやって苦労して日本語を習得すると、日本の大学に留学できるわけだ。因果関係ははっきりしないが、日本語学習が彼らの英語力を後退させているとすれば、その責任は日本人の姿勢にあるということになりはしまいか。

ALPSLAB photo

リンク: ALPSLAB photo.

Flickrの写真データを地図情報にリンクできるサービス。これは日本語対応だが、その代わり国外には出られない(北方領土、竹島等はチェックしてない)。

まだちょっと操作がめんどくさいというのが正直なところ。それにしても、新潟県は登録情報が少なすぎる。関越トンネルで。。。

 

Java Contest in Nepal

リンク: カサレアルと稚内北星学園大学が『ネパール国初のJavaコンテストを開催』 - CNET Japan.

プレスリリースが出たようだ。
人はいる。知識もある。英語も数学もできる。賃金は安い。
創造性は。。。未知数かもしれない。

一番大事なことは、インドに対するコンプレックスを乗り越えて、ネパールの技術者が自立した社会をリードしていこうという意識を持つことが大事だと思う。

関係者の皆さん、がんばってください。

新潟市 『インド料理ナイル』のカレー

どうして新潟のタウン情報は、そろいもそろって古めかしい仕様なんだろう。WEB2.0という言葉は、関越トンネルで迷子になっているような気がする。

さて、インドカレーの件で、耳寄りなコメントをいただいた。新潟のタウン誌「Komachi」の紹介ページが例によってしょぼいので、ブロガーのページをリンク。

『インド料理ナイルのカレー』.

なんと新潟から新発田へ行く途中、豊栄(とよさか)というところに!
これは通勤途中に寄れるぞ。情報どうもありがとうございました。

ちなみに、marsさんに教わった店「ナタラジャ」には行ってきた。ちょっと値段が高めだったこと、うちが新潟のインドカレーの元祖だ!というプライド、チキンティカのつくりおきっぽい感じ、がちょっと気になったのだが、総じて再現性は高く、また行きたい感じだ。

2006/10/25

My Samurai

小倉先生のブログ、最新エントリーは「規制強化に頼らぬコンテンツ振興策」についての不定期連載の予告。非常に楽しみな予告内容だ。

で、それについて書こうと思ったのだが、スクロールしていったら、「 benli: My Samurai.」というエントリーを見つけてしまった。

日本人女性4人組からなる「Shanadoo」の「My Samurai」がドイツ語圏で大ヒットです。

Youtubeにもたくさんアップされていたし、上のリンクでもPVが見られる。知花くららの忍者コスチュームもそうだが、相手の思っている日本人イメージをうまく利用すれば、まだ日本の外でいろんな日本のコンテンツを売り出す機会はあるということだろう。

「ユーチューブは本当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1) - CNET Japan

リンク: 「ユーチューブは本当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1) - CNET Japan.

非常に興味深い。このところFlickrを使ってみて、その自由で開放的な環境が気に入ってたところ。その意味では、ユーチューブが自由にダウンロードさせないところや、ミクシーの中でできることをリストアップしてみると、あれ?WEB2.0って、こういうことだったっけ?という気になってくる。

そこで定義論争をして見たり、Buzz wordだと断言しても意味はない。そうではなく、この局面で私たちはいかなる価値を大事にしなければならないのかということということが、本質的な問題なのだろう。

Winny漏洩やYahoo! BB個人情報流出事件の判決を解説、高橋郁夫弁護士

IPAでの高橋先生の講演内容に関する記事。

- Winny漏洩やYahoo! BB個人情報流出事件の判決を解説、高橋郁夫弁護士.

水沢うどん

群馬県伊香保温泉の近く、イマイチ盛り上がってない街道沿いにある。

週末はかなりの人出があるようだが、平日はほんとにがらがらで、これが本当にうどん愛好家に愛される水沢なのか?という感じだ。

10数軒ある店のうち、二番人気といわれる写真の「田丸屋」(一番手の清水屋はこの日定休日)と、ミクシーでそこそこ評判良かった「丹次亭」で食べてみた。個人的には、田丸屋のこのゴマダレが一番良かった。

日本三大うどんを標榜し、関東にありながら、夕方5時ぐらいにはみんな閉店するようで、「やる気ないなあ」と思っていたのが、まあそれぐらいの時間には首都圏からの客も帰ってしまうのかもしれない。

ITmedia News:「ブログ実名制」へ向かう中国政府

リンク: ITmedia News:「ブログ実名制」へ向かう中国政府.

月曜日の授業で、テクノラティをとりあげて、「公式」ページとは別の個人ブログからの情報を総体としてみることにより、社会の関心を別の形であぶりだすことが出来る、という話をした。それに対して中国からの留学生が一言、「その正しさはどうやって保証されるんですか?」と質問した。恐らく彼は政治的な意図を持って発言したのではなく、素朴な疑問を述べたのだと思うが、中国の若者は「公式」な言論を信頼することに、相対的に慣らされているのかもしれない、と思った。

実際には日本人だって、「公式」に弱いし、「公式」にこだわるし、非公式な情報の価値を本気で考えているとはいいがたいので、色眼鏡かもしれないけれど。

メディアリテラシーという領域が、果たす役割は大きい。

ちなみに日本人学生の多くは、「ブログ検索では必要な情報にたどり着かないから、グーグルでいいじゃん」という顔をしていた。あくまで印象だけど。

中国がこういうことをやると、日本ではなんとなく「けしからん」という雰囲気になるが、マレーシアがやっても、なるほど多民族国家だから大変なんだよなあ、という感じになるような気がする。中国も多民族国家だってことを、もっとアピールしたらどうなんだろう。

「China, Truly Asia」

新発田といえば○○

新発田といえば「菊水」でしょう。と断言する学生が一名。だが、彼女の友人達も、「菊水」が新発田の酒だとは、知らなかった。僕も知らなかったので、辛口を買ってきて、久しぶりに家で日本酒をちょっと飲んでみた。

2006/10/24

テクノラティ ブログ検索

情報処理論の授業で、ブログ検索での情報の流れを知らせるために、テクノラティで「敬和祭」がどのように話題になっているかを、みんなで見た。
いかに情報発信が少ないかを見て、みんなに奮起を促そうと思ったのだが。

その結果、テクノラティの注目キーワード一位になってしまった(本日17時時点)。集団的情報操作。。。

Sankei Web > 政治 > 浜松、新潟両市を政令市に指定(10/24 10:52)

新潟市が来年から政令指定都市となることが閣議決定された。

リンク: Sankei Web > 政治 > 浜松、新潟両市を政令市に指定(10/24 10:52).

次は地下鉄?とは思うが、どうみても新潟市で黒字は無理そうだ。
政令指定都市
日本の地下鉄

Expand your horizon: WAKHOK Nepal


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いろんな努力を重ねて、ようやく形が出来てきたようだ。
関係者の努力に感謝したい。感慨無量。

2006/10/23

たばこのこと

ミクシーの足跡を見て思い出したが、龍之介さんの後を追って、8月下旬にタバコをやめた。
2ヶ月が過ぎたが、状態はすっかり落ち着いた。

龍之介さんとは、7月にネパールに行った際に、空港等で一緒に喫煙所を探した仲だったので、彼女の禁煙宣言は、「そろそろやってやろう」と思っていた自分の心に火をつけた。ミクシーでの彼女の禁煙宣言と、それに対する周りのコメントを眺めていると、テレビでは和田アキ子が禁煙宣言させられそうになっているのが(音だけ)聞こえた。

「よし、じゃあやってみるか」

その後は、フリスクをはじめとするあらゆる食べ物飲み物を導入し、気をまぎらわせた。今回はそれに加えて、各種の禁煙に関する本やウェブサイトを熟読し、自分の体への悪影響や、それがわかっていながら中毒患者を増やし続けるタバコ会社や政府の姿勢、などのネガティブ情報を頭にすりこんだ。そういう情報が正しいかどうかは別にして、「だまされてはいけない」という意地になる気持ちが、禁断症状を乗り越えるには必要だった。

副作用としての体重増は避けられず、三度目の禁煙で、最初の禁煙前に比べて三段階太ったような按配だ。

というわけで、これ以上太らないためには、一度やった禁煙を元に戻さないことが重要のようだ。

東京はタバコの吸いにくい環境なので、禁煙も続きやすいのだが、新潟は喫煙率が高いような気がする。稚内でも周りの環境で気が緩みがちだったので、気をつけなくては。

グリーはどこへ行くのか - CNET Venture View

リンク: FBITニュースアーカイブス2006-6 : <KDDI>au携帯でSNS 年内にも.

という記事をみかけて、

リンク: グリーはどこへ行くのか - CNET Venture View.

この話題を見逃していたことに気がついた。

携帯で文章を打つのはめんどうな自分としては、せいぜい写真をアップする程度しか、モバイルでの情報発信は想定できない。ただ、情報の受信端末としては、もっともっとPCと携帯の環境をシームレスにできたらなあと思う。

クラッシャーがGREEの死にっぷりに唖然としたようだが、ここから巻き返しなるかどうか。


注目記事

出かける時間なので、その前に備忘録的に。

その1: 「グーグルチューブはメディア企業から訴えられるのか」--著作権侵害をめぐる訴訟の可能性をさぐる - CNET Japan.

その2: 韓国版「番号ポータビリティ合戦」を振り返る - CNET Japan.



yodobashi.com : ヨドバシカメラ電子マネー「Suica」導入のご案内

yodobashi.com : ヨドバシカメラ電子マネー「Suica」導入のご案内.

新潟にはヨドバシもあるし、Suicaも使えるのだが、JRにあまり乗らない私の場合、Suicaの出番が少ない。とはいえ、たまに乗るJR料金は、東京感覚で見ると結構高いので、ヨドバシのポイントをSuicaに戻せる(あるいはそのまま使える)という風にしていただけると、大変ありがたい。たしかビックカメラのほうはそうなってたはず。

いつもポイント残高を忘れがちなので、忘れててもSuicaで自然に消費できるというのは、メリットが大きい。

Originally uploaded by t-squared.Great



Originally uploaded by t-squared.

Great photo of old scene in Wakkanai.
Midori Town really exists in Wakkanai, but I have never seen Midori Hosipital.

という風に、flickrからは日本語が通らない。この写真にある緑医院は、もし稚内のものだったとしても、恐らくもう存在しないものだろう。ここに写っている若い女性たちは、ひょっとしたらまだ稚内にいる人もいるかもしれない。

以前WAKHOKのウェブを編集しているときに、こういうのも見つけた。

-Wakkanai Air Station Website.

その頃を知らないので、懐かしいわけはないのだが、なぜか懐かしい。

2006/10/22

Bistro de またのり (続き)

見逃せないのが、生牡蠣の通年提供。東京ではオイスターバーが何店舗もしのぎをけずっているが、新潟にはその手の店はまだない。夏場限定の岩がきは、最高なんだが。

実はまたのりの生牡蠣は、ワシントン州からの空輸品。そんなことは書いてないので、誰も気がついてないような気がする。Maimonなら、値段、倍以上しますよ。ひそかなお買い得。

Bistro de またのり

新潟でもヒューガルデンを出す店はいくつかある、ということが最近分かってきた。こうしたマニアックな情報の集積度では、新潟はまだまだ改善の余地がある。
ただ、駅周辺でということになると、どうやらここだけのようだ。食べ物も、○○料理っていう感じではないのだが、どれもきちっとした味。ヒューガルデン目当ての客ということで、すでに店の人にも覚えられつつある。たしかに周りの客を見ると、店の自慢を無視して、エビスなんかを飲んでる人も多い。

お客さんがきたときにご案内するところではないが、常連化の予感。

  • びすとろ DE またのり (ビストロ・ド・マタノリ) 新潟市天神2-1-20  グランティグルパート2 1F
  • 025-244-0221 
  • 不定休 
  • 11:30~14:00 18:00~23:30 

Flickrから投稿


20050818 128
Originally uploaded by shinyai.

Flickrに過去の写真をアップする作業は、2000年以降のものはだいたい終わった。で、Flickrからココログにアップするテストがこれ。英語の標準ブログじゃないので、標準メニューではいけないのだが、実は設定次第でいけることがわかった。情報ソース


なお、flickrから投稿するために設定すべきことは以下の通り。

  1. Blog Type/Serviceは「BloggerAPI」を選択
  2. Endpointはココログの場合「http://app.cocolog-nifty.com/t/api」を指定。
    これは、ココログ以外の場合はURLが異なる。
  3. ココログのユーザ名とパスワードを入力する。

なお、ココログで複数のブログを持っている場合、どのブログに投稿するかをこの次に選ぶ。


なお、実際の投稿では、flickrで好みの写真を表示している状態で、写真上部にある「blog this」のボタンをクリックすることで、投稿画面が表示される。

但し、注意として、タイトルや入力した文字は正しく反映されないようなので、極力、タイトルと本文(日本語が混ざっていると失敗するようだ)を最小限度の入力にしておいて、ココログへの投稿直後に一度、下書きに変更し、その後、別のツールで編集する方が良いようだ。

一回日本語を使わずに投稿するというのがちょっとめんどくさいが、ま、とりあえずはなんとかなるということ。フォト蔵とかライブドアという選択肢もあるのだが、2000枚以上アップした今、引くに引けない。

上の写真は現在一番人気のネパールの写真。なんで一番なのかはよくわからない。

2006/10/21

ラーメン侍元

ラーメン侍元

二回目。今日も行列ができている。

(と、モブログで送ってみた。)

今日も岩のりちゃっちゃ麺を選択。相変わらずメニューはまぎらわしい。
200610_059











「ちゃっちゃ麺(背脂入り)」となっているが、以後「ちゃーしゅーちゃっちゃ麺」「岩のりちゃっちゃ麺」「岩のりちゃーしゅーちゃっちゃ麺」には、「(背脂入り)」と書かれていない。ちゃっちゃ麺というのは、背脂入りのものを指すのだと、素直に解釈すればそうなるのだが、「ちゃっちゃ」の概念が「背脂入り」を指すものだと知らなければ、「ちゃーしゅーちゃっちゃ麺」「岩のりちゃっちゃ麺」「岩のりちゃーしゅーちゃっちゃ麺」に背脂が入らないという解釈も可能であるし、逆に自明のことであれば、「ちゃっちゃ麺」の後ろだけに「(背脂入り)」と書く必要がない。

200610_060











チャーシュー麺にすると、相当なボリュームなので、それはやめておいたほうがいい。新潟で「こってり」といっているラーメンは、中途半端なものが多いのだが、ここのスープは評価できる。

2006/10/20

コミュニティFMでJ-Waveを流す

ずっと書こうと思っていて、忘れてたこと。新潟に引っ越してきて、あるとき、J-Waveが流れていることに気がついた。J-Waveは首都圏の外に電波飛ばしてもいいことになったのかあ、新潟もそこそこリスペクトされてるんだなあと思ったわけだが。

実はこれ、FM KentoというコミュニティFMのもの。かなりの時間、J-Waveの番組を、そのままスルーで流している。ジングルもJ-Waveのものがそのまま流れちゃってるような気がする。こうなると、聞くほうも聞くほうで、「あーこの時間はローカルなんだなあ」と、せっかく自主制作なのにかえってチャンネルを変えてしまったりする。営業的にはJ-Waveを流すと楽になりそうな気もするが、コミュニティFMという制度の趣旨からするとどうなんだろう。災害時には緊急放送に切り替えるので、それまではどうでもいいってことになるんだろうか。

稚内のFMわっぴーのように自主制作メインでがんばるというのが正しいということになるのだろう。ちなみに、ウィキペディア「 コミュニティ放送 - Wikipedia.」は勉強になる。J-Waveの再送信は、新潟だけでなく、全国各地で行われているようだ。なお、FMわっぴーの項目が、ウィキペディアでまだ記述されてない。

テクノラティによると、この話題のブログでの取扱件数は、過去14件。これを多いと見るか、少ないと見るか。

味っ子漬

気になったので調査。

テクノラティでは、「味っ子漬」の検索結果は2件。「オカムラ食品」は10件。

Googleブログ検索では、「味っ子漬」の検索結果は1件。「オカムラ食品」は3件(当ブログの直前エントリーがもう出てきた)

意外にも、ミクシー内の検索には、いずれも出てこなかった。

Flickr

学生に使ってみるよう指示したこともあって、先週あたりから各種の「Web 2.0」的サービスを使ってみている。

テクノラティ(使っている間にGoogleからもブログ検索がリリースされた)、del.icio.usにもユーザ登録をして使ってみた。もともと普段はGooのRssリーダを使っているので、これの登録状況を読み込みたいのだが、どうもうまくいかない(件数が多いからか)。

今のところ一番はまっているのは、Flickr.だ。すでに有料サービスを申し込んで、過去の写真を含めて500枚ほど放り込んだ。気に入ったのは、各種のツールが充実していること。このブログの右側に表示しているのもその一つ。登録データを組み合わせてフラッシュで順々にスライドショーで小さく表示させている。まだまだ過去にさかのぼれば、アップできるデータは多数ある。これまでHDに保存しておいたものを、ネットにあげるだけではあるが、タグをつけておけば、後々そこからたどれる。タグを一つ一つ付けるのはめんどうだと思ったけど、意外と簡単だ。

敬和でウェブの見直しという話が出ている。何年か前に稚内でもたどった道。誰かが人柱にならなければできない話だ。新任の私はしばし様子を見たいと思っている。

上のようなサービスを見れば見るほど、企業なり大学が、自己完結的にウェブをくみ上げていくときの視点を、見直す必要があると感じる。もちろん、使いやすさや見栄えがいいに越したことはないが、作った側が想定していないルート、口コミで情報が広がっていくという要素を見逃すべきではないのだろう。どんなに見栄えがよくても、使い勝手が良くても、悪い評判は口コミで広がってしまう。逆にいい評判はじわじわと、地道な努力を続けている人たちを救うのかもしれない。たとえば、私が新潟にきてから街の情報、たとえば、上のflickr関連の情報、その多くは、既存の公式のルートからではなく、ミクシーの関連コミュから得られたものだ。準メジャー情報の集積度で、日本語では、ミクシーにかなうものはないというのが率直な感想だ。

こうした情報の流れは、マスの情報ソースがきっかけになっているケースも少なくないのだが、「それがすべて」であるかのような代理店の人たちの発言は、大抵眉唾であろう。特に中小企業、地方私立大学の広告は、ほとんどが金をどぶに捨てているようなものであろう。マスで完結せず、バイラルに情報を戻せるようなものは別だけど。「オカムラ食品の味っ子漬」クラスなら、今でも青森でバイラルに流れを戻せるかなあ。

2006/10/17

@nifty:NEWS@nifty:研修外国人、5年で8千人超失跡…労働力扱いに反発?(読売新聞)

リンク: @nifty:NEWS@nifty:研修外国人、5年で8千人超失跡…労働力扱いに反発?(読売新聞).

研修ビザというのは、知れば知るほど不可解な制度だ。きつい仕事に従事する外国人労働者を求める民間事業者と、単純労働者の受入を渋り続ける入管の、妥協の産物のようなものだ。妥協のツケは労働者につけまわされる。それでも、現地通貨に直せばそこそこの賃金に見えるのだろう。この制度で日本に潜り込もうとする人は後を絶たない。

入管が外国人労働者の受入に消極的になる背景には、際限のない外国人の流入によって仕事をうばわれたり、治安の悪化を懸念する、国民の漠然たる意識があるということになるのだろう。

この記事を見て、研修に来ている人を、単純労働力として扱うなんて、と思う人もいるかもしれない。そこから失踪するなんて、なんて不真面目な外国人なんだと思う人もいるかもしれない。でもこの制度はもともとそのように利用されるべくして利用されているんだと思う。雇う側から見れば、研修という名目で安く人を使えるし、入管から見れば、単純「労働力」ではなく、この人たちは研修に来ているだけなんだから、ということで、大量流入へのある種の歯止めをかけられる(少なくともそのような体裁にはなる)ということになる。同床異夢の変な制度だということだろう。

本当に日本人が途上国に技術移転することが目的ならば、どうして日本人の労働力が足りない分野でばかり、研修生を受け入れるのだろうか?途上国の人には、農業・漁業の技術を学ばせればそれで十分だってことだろうか。

就労ビザは特殊な能力をもった人たちに、留学ビザは日本語がしゃべれるお金持ちに、研修ビザは誰でもいいよ、というのが日本の入国管理制度の原則のように思える。これは、「人間一生勉強だ」という、古くからの美徳を全く無視し、お金のない人には学ぶ機会を与える気がない。実際には、研修という美名の下に、単純労働力としているだけのことだ。それも用が済んだら帰せばいいという発想に立つ。そういう国に生きていながら、「国際交流」とか、「国際文化」とか、その手の美しいキーワードを、しかも日本語で語ることに、どれほどの意味があるのだろう。

Windowsムービーメーカーで作る学校紹介ビデオ制作入門

Windowsムービーメーカーで作る学校紹介ビデオ制作入門

WAKHOK高谷先生が最近公開されたもの。タイトルに「学校紹介」とあるが、プロットの作り方で「学校紹介」が意識されているが、一般的な「使い方」としてもわかりやすい内容だ。

稚内で数年でmoovuが作り上げてきた、ムービーを使った地域情報の発信という動き。新発田も新潟もこの動きは非常に鈍いように見えるので、これは私にもなんかやれという思し召しのような気がしている。

Premiere Elementsぐらいは買わなきゃいけないかと思っていたが、ムービーメーカーでとりあえず始めてみるか。大学のカメラは、どういう状態にあるんだろう。まずはチェックだな。

2006/10/16

新潟のインド料理

東京の自宅の近くには、ナワブというすばらしいインドレストランがあった。ネパール人のゲストの評判も、一番良かった。

新潟にも、インドレストランはあるようだが、あまりいい話は聞かない。

今日、郊外のラーメン店麺屋空に行ったところ、近くに Mayaaというインドレストランがあり、結構車が止まっていた。インドとネパールの味を再現しているようなので、ネパール人がやってるのかもしれない。今度行ってみようと思う。

2006/10/05

「世界の市場は1つ、独自規格はもう通用しない」ITU内海事務総局長

リンク: 「世界の市場は1つ、独自規格はもう通用しない」ITU内海事務総局長.

日本企業には技術があり、信頼され、期待されているにも関わらず海外に進出できない原因は、「日本の国内市場規模がそれなりにあるために、世界に展開しようというマインドが基本的にない」ことと、「世界の潮流を見ず、日本独自の規格を推し進めた」ことにあると分析。携帯電話でも日本の技術がトップだったが、日本だけの規格を作った結果として世界市場からは孤立したと語った。

日本語を話さない人との会話はすべて通訳を通して行い、日本人同士は同じテーブルで日本語ばかりを話す。

英語を英語として取り出して勉強し、それを使って何をしようとするかを考えない学生と、専門家じゃないからといって全く英語を投げ出してしまう学生。それを許す大学。そもそも英語「による」教育のできない、日本の大学。

日本社会に根強く残るこうした「時代遅れ」(それが言いすぎならば、「独自仕様」)が、上のような現象の底流に流れているように思う。

2006/10/04

安倍総理メールマガジン創刊、首相官邸WebサイトではRSS配信開始

リンク: 安倍総理メールマガジン創刊、首相官邸WebサイトではRSS配信開始.

自宅のBフレッツが開通。今晩ようやく「ネット難民」生活から解放された。

今日は、以前から情報科目を教えている、非常勤の先生とお話をさせていただいた。意見の一致があった点なかった点、いろいろあったと思うが、敬和のIT、ネットワークをめぐる状況について、当初の分析はおおよそ外れていないということはよくわかった。

首相官邸までもRSSをつかっているのであるから、広報に熱心であるべき地方私大がRSSに手を付けないというわけにはいかないだろう。まあ、順々に手を付けていくしかないかな。

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