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2005年11月

2005/11/21

開かずの間

片付け・掃除が嫌いなため、うちに人様をお招きする機会はほとんどない。
お招きする機会がないために、さらに片付け・掃除を行わない。
この悪循環は、もう10年以上も続いている。
子供のころ、父が若手の同僚をよく家に招いていたので、そういう気質が僕にないわけでもないのだけど、どうもそういう体制を作るのが苦手なのだ。

とはいえ、必要なものも見つからなくなるなどの副作用も激しくなってきた。やむをえず先週から少しずつ片づけをはじめた。かろうじてリビングは人に見せられる状態になったものの、まだそれ以外の部屋は、物置と同等ないしそれ以下という状態だ。リビング浄化のために、暫定的にものをほかの部屋に押しやっているので、ほかの部屋はさらにひどい状態になっている。

ごくまれに人様がおいでになる際に、リビングだけを使える状態にして、それ以外との間を締め切ってしまうので、これらは「開かずの間」と呼ばれている。

しかし仕事上必要になるものの多くは、この「開かずの間」に収容されているため、必要なものも見つからなくなるなどの副作用は、これでは解消しない。

先週末は久々に出張・外出がなかったので、ただいま「開かずの間」と格闘中。いろいろな歴史的遺産が出てきていちいち笑ってしまい、なかなか作業が進まない。

がちょうさんがミクシーの中で書いていたけれども、うちにも天井までの書棚が必要だ。そうでもしなければ、とてもじゃないけど、これだけの本を整然と収納することはできない。その都度必要だと思って買った本が、読まれることなく奥底に収納されてしまっているのでは、買った意味がないじゃないかと、いまさらながらに反省。

まず、大量に出てくる会議資料を、電子化してもらえるとありがたいなあ。

2005/11/11

あ、ここ大事

先日本屋で、武部勤について書いた大下栄治の本を見かけた。昔、『永田町の都の西北』(たぶんそんなタイトル)という本を祖父からもらって読んでいたので、ちょっと興味を持った。今度買うことになりそう。

基本的に政治家の立身出世話で、あまり悪いことは書いてないのだけど、彼らがどういうプロセスでチャンスをつかんできたのか、なんとなく想像できるような内容だ。「あ、ここ大事だ」というところで、彼らはことごとくその匂いをかぎ分けて、ものすごい集中力を発揮する(少なくともそういう話になっている)。

学生を見ていると、そういう嗅覚のある人ない人が、ある程度見分けられるようになる。でも自分が嗅覚のある人になれるわけではないし、嗅覚のない学生に嗅覚をつけられるようになるかというと、それもできない。ただ観察しているだけ。ごめんなさい、というわけだ。

僕の嗅覚も、いろんな匂いをかぎ逃して(?)きた。振り返ればいくつかは、思い出したくない記憶がよみがえってくる。で、今もまた、何か僕の嗅覚が試されているように思う。相変わらず鼻の働きは鈍いような気がする。

2005/11/08

すっぴん美人

ちょっと重い内容が多かったので、一気にやわらかく。
逃避でもある。すみません、くだらないです。

伊東美咲が1位…「すっぴん美人の有名人」アンケートで

これを見てすぐに思いついたんだけど、ビオレのCM(メイク落としパーフェクトオイル)で目の周りを黒々とさせてメイク落としの過程を短時間で実演して見せる、中山エミリにも何か賞をあげてほしい。「そんなに塗ってたら元の顔がわかんないじゃないか」と、いつもなんとなく、複雑な気持ちにさせられている。「全部落としました」という顔で最後に出てくるが、それを信用していいのかどうかは、よくわからないけど。

ついでに表題のすっぴん美人について。すっぴんのように見せる技をお持ちの方も多いようなので、たぶんほとんどそれを見破れない男性に意見を聞いても無意味のように思う。化粧を化粧と認識させないことは結構な技だと思うし、すっぴんだと認識されたらそれがすっぴんなのだという風に解釈するならば、それでいいようにも思う。

すっぴんなのにすっぴんに見えないのであれば、それはもっとすごいかもしれない。僕は基本パーツがすべて基本的にシンプルかつ貧相なので、うらやましいといえばうらやましい。

2005/11/07

諸々の事態をまとめますと

もがいているときには見えなかったことが、事態の変化に伴って、急にクリアに見えてくる。
その時その時には、熟慮を重ねて決めているはずなんだけど、結果的見ればそうじゃなかったということとか。
抽象的にはクリアになるが、実際の事態は複雑化する。

まあじたばたしたり、考え込んでも、仕方がない。
すべては時間が解決する、はず。
どのことについても、できる限り素直にいこう。

さいわい、没頭すべきことはたくさんある。

という生き方も、たぶん昔からあんまり変わっていない。

本田美奈子.の死には、30代の多くがショックを受けたようだ。
僕にとってもショックな出来事だった。でも結局のところ、自分へのフィードバックとしては、あきらめて「死」に向かって進んでいこうということしかない。

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