« 情報メディアフォーラム in Sapporo::セッション4「情報発信『Hokkaido Style』-地域からの情報発信とIT」企画趣旨 | トップページ | 成都からの来客 »

2005/02/16

Wired News - 「10代の若者を引きつけるウェブサイト」の作り方 - : Hotwired

大学でウェブサイト構築に関わっているので、この手の話題には敏感に反応してしまう。

- Wired News - 「10代の若者を引きつけるウェブサイト」の作り方 - : Hotwired

何よりもまず双方向性だとニールセン氏は語る。

 「それが共通する特性のようだ」とニールセン氏。この調査のためにニールセン氏は、さまざまなジャンルの数十のウェブサイトを使う米国とオーストラリアの10代の若者を観察した。彼らは「ただ座って読むだけではなく、まったく違うことをしたいと思っている。ただ座って読むのは往々にして退屈だし、そんなことは学校ですでに十分やっているというのだ」

 ニールセン氏によると、双方向性を有するもので最適なのは、掲示板、投票、クイズ、専門家に質問できる機能、あるいは若者が自分のウェブページを作成できるツールなどだという。

 このほかに若者が魅力を感じる要素は、文章で意見を交わす負担が軽減される、そうかといってページを圧迫しない程度の、写真や画像の使用だ。雑然としていたり文章だらけのウェブページを嫌うのは大人も同じだが、大人は画像に対して文字の割合が高いページにずっと寛容だとニールセン氏は指摘する。

 またコンテンツが充実していてもプレゼンテーションが貧弱なウェブサイトの場合、大人に比べて若者を引きつけにくい傾向があるという。

 ニールセン氏はこう話す。「この調査でそうした傾向を数多く確認した。(若者は)1ページか2ページを見てすぐに判断を下す。大人は、ページを見るのに2時間も費やすことはないが、『これは自分の仕事や休暇に必要だ』と思ったらより忍耐強くそこにとどまる」

アメリカ・豪州の10代と日本の10代が、全く同じように考えているとは思わないが、プレゼンテーションの貧弱さを何とかしないといけないというのは、おそらく日本についても当てはまる。

「本文なんて誰も読まない」
っていうのは、紙モノ、WEB双方に共通した従来からの僕の持論ではあるのだけど、仕事をするほうはどちらかというと、「原稿を書く」というところに「仕事をした」感が強いので、なかなか転換ができない。大学のセンセが書き手なので、その傾向は一般企業よりさらに強まる(ような気がする)。

« 情報メディアフォーラム in Sapporo::セッション4「情報発信『Hokkaido Style』-地域からの情報発信とIT」企画趣旨 | トップページ | 成都からの来客 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52760/2947869

この記事へのトラックバック一覧です: Wired News - 「10代の若者を引きつけるウェブサイト」の作り方 - : Hotwired:

« 情報メディアフォーラム in Sapporo::セッション4「情報発信『Hokkaido Style』-地域からの情報発信とIT」企画趣旨 | トップページ | 成都からの来客 »

フォト

Tools

  • Twitter Follow
  • Facebook Feed
  • Facebook Fanpage
  • NSMC

Twitter

Booklog

  • Booklog
無料ブログはココログ

Rakuten

From Flickr

  • www.flickr.com
    This is a Flickr badge showing public photos from shinyai. Make your own badge here.

zenback

Postrank

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

log